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この本は先着10名様まで、
限定で300円としています。
後に、通常価格へ変更とさせていただきます。
お早めにどうぞ。
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--【もくじ】------------------------------------------------------
1.金はいくらでもある!億程度はいくらでもある!入って来て当然!
2.わずか月50万円
3.節約はするべきではありません
4.100万、1000万くらいなら、すぐに手に! 身一つでゼロからお金を作れるから、お金に困ることなんてないですよね
5.最後に
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私はあと2年も経たない内に、多分この調子ならば、
一生、
いや二生は寝て遊んで暮らせる金がまた出来る予定だ。
しかもゼロになったあの日から数年も経っていない・・・・
「嘘こけっ!!」
のっけからそう思う人は、それでいい。
多分、いや間違いなく、
そう思ってすぐに否定、分析癖が出る人は、
例外なく一生をただ生きるためだけに、
ほぼ一生の時間を仕事に使い疲れ果てて頑張って、頑張って、苦労して、
みんなと同じように老後と人生の終末を楽しむだろう。
それでいいじゃないか!
人それぞれ価値観も違うし生き方や幸せの感じ方が違うのだから。
一生働き続けて老後を計画し夢見て、計画的に安定、安全に
幸せを感じて幸せに生きれば良いじゃないか!
・・・っと、いうことで、
この本は私のように、
出来るだけ金のためにアクセクと働きたくない、
太く長く生きて、さっさと一生分以上の富を手に入れて、
とりあえず40、50年は家で寝ていても、ゆっくり暮らす
という感性を持った方にしか、話しが合わないと思うので、
このような人だけにこの先を読んで頂きたいと思う。
私は、お恥ずかしい限りではあるが、
何度もゼロに堕ちいった経験がある。
しかし、その度にゼロから誰の力も借りず、
何度も
一般的には優雅という生活を送ることを繰り返してきた。
よく巷の成功者を綴っている書籍などでも同じことを述べるが、
自力で一度成功した人間は、何度転んでもまた成功できる。
というが、
特別なことでもなんでもない。
極々当たり前のことだと言える。
一度、自転車に乗れるようになった人間が、何かの拍子に転んでしまったとしても、
すぐに自転車を起こしてまた走り出すだろう。
それと同じことである。
ただ、日本の場合は、一度転んだ者を、そう簡単には相手にしない風潮があるから、
一度ゼロなんかになれば、
今まで世話を妬いていた取り巻きの人間、取引先の担当や、銀行など、
酷たらしいくらいに、消えてゆく。
残るのは、学生時代に昔一緒に悪さをした仲間くらいなもの。
そんな仲間は、落ち込んだ気を癒すことに助けになってくれるけれど、自分が再度ゼロから成功する力は貸してくれないし、まずそんな力も持ち合わせていない。
一度、ゼロになれば、人は底から這い上がる方法を
必死になっていろいろと考える。
私もそうだった。
うまく順調にことが運んでいる時には、一つも思い浮かばなかったことが、
窮地に堕ちいると、俄然力が湧いてくる。
それを記録しておくと、何度転んでも、どんな状況からでも、ある程度の地位に戻れるわけだ。
そして、そうなると、
また周りに取り巻きが集まりはじめ、銀行が金を貸そうと笑顔でやってくるし、双方にとっていい取引をしないか?と持ち掛けてくる人間もくるし、何故だか異性から色目を使われるようになる。
こんな調子で、波は押し寄せたり、引いたりを繰り返す。
状況があまりに良くない事態になった時には、
時々だがサラリーマンというものを羨ましいと考えたこともあった。
私の古い同級生も、結婚をして真面目に勤め人をしていた。
が、彼の勤めていた会社は消え失せた。
けれど、サラリーマンは次の就職口を世話をしてもらえる。
私はそういうコースで生きていない生き者だから仕方ない。
ゼロはゼロ。
この状態で精神的に弱りきってしまい逃げるとしたら、
クビを吊るか?生活保護か。。
くらいしかないわけだ。
基本的に私は
自由でありたい。
我が儘でありたい。
人に指図されるのも嫌。
格好よくスッキリありたい。
時間を無駄に使いたくない。
こんな性格だから、正直言うと自立・自活して生きるしか道がないわけだ。
10代の頃は、それでも就職していたが、喧嘩したり暴れたりで定職に就けることなんてなかった。
何故なら、金より自由が望みだったからだ。
だから未だに金のために働いたという記憶は殆どない。
人それぞれ価値観が違うだろうが、
私の場合だけでいうと、
金のために働くのは、奴隷や娼婦のようで惨めな気分になる。
気持ちよく爽快な気分で、奴隷や娼婦が出来ればそれは幸せな人生だろうと思うのだけれど、
私は金のためだけに働く気が、全くしないわけだ。
金のためではなく、自分が
コレを実現させたら面白そう!
ということを率先して行動に移す時に限って、
金はバサバサと流れて来るから不思議なものだ。
けれど、皮肉なもので、
コレ面白い!
と思う時に、金を持ち合わせていなければ、好機を見逃して、
更に手持ちの金は消え失せる。
・・・・
で、結局は
「やっぱ金っ必要じゃん!」
「ヤベーじゃん!この状況どーすんの!あぁー通帳残高。。見えねー。ヤベーっ!」
に・・・なるわけである。
けれども。
こんな経験をすると、間違いなく、誰でも金を作る方法が見えて来るわけだ。
私がはじめにゼロになったのは、10代なのだが、色々と人には訳があって、頼る親も親戚も居ない全くの天涯孤独な人生。
しかも当時はインターネットなんて無い時代だったわけだ。
そんなアナログ時代でも、
ゼロからはじめて2、3年で数千万手元に作ったし、
インターネットが世で当たり前になった時には、ものは試しに手持ち20万円とクレジットカード一枚を持って、家族や社員の前から行方をくらまし、数ヶ月もしないうちに、某所のホテル、ハイアットに住んで、のんびり新たな事業を展開していたこともあるし、
最近ゼロになったのは、投資家を夢見て億単位を動かしてまたゼロ。
だが、ゼロから金を作る方法も知っているし、そうしなければ奴隷になるし、そうじゃなければ嫌だから、また金を作る。
そして、意外とすぐに一般のお医者さん並程度は、どこにも出勤したり、誰の命令もなく、安定した金を作れるようになっている。
これは私の生き方だから、
勤めて不満なく何不十分なく楽しく幸せに過ごしている人や、
誰かに気を使ったり、金を得るためにオーバートークをして汗かいて仕事を請け負って安定して幸せな人には、全く価値観の違う生き方なので、参考にもならないだろうし、
逆に
「真面目に働けよ!おい!世の中ナメてんのか!」
と、真面目にお叱りを受けると思う。
それでは、私も書くだけ不愉快、その人も読むだけ不愉快で、お互い人生の大切な時間が勿体ないだけだと思う。
私は誰にも気を使わず、テキトー人生で肩の力抜いて時間を楽しみたいだけである。
付け加えると、あと2年も経たない内に、
多分この調子ならば、
一生、
いや二生は寝て遊んで暮らせる金がまた出来る予定なわけだ。
こんな小生の話しで何か学べることがあれば、是非お手にとって頂きたい。
ただし、完璧な真似はしないほうがいい。
何故なら、世間から見るとただの怠け者に堕ちいるかも知れないから。。