Jesus Astatements (Japanese Edition)

１・アカシックリーディング
２・解読！トマスの福音書での難解発言の意味（イエス２８言葉）
３・さらなるリーディングへ

イエス本人とアカシックリーディングで交信するにあたり、私が最初に知りたいと思ったことは、彼の教えを一番反映している文献は何か？ということだった。

私がそれをそのまま本人にぶつけてみると『トマスによる福音書』という答えが返ってきた。そこで私はインターネットで『トマスによる福音書』の日本語訳を手に入れてみたが、確かにそれは日本語にはなってはいるものの意味がよく分からないものが多かった。

そのため私は、イエス本人に１文１文に対し意味を問い直す方法を採った。つまり１文を読むたびにイエス本人に、これはどういう意味ですか、どういうことを言いたいのですか？と聞いていったわけである。


著者プロフィール

遠藤享佑（Ｋｏｙｕ　Ｅｎｄｏ）
１９７７年徳島県生まれ　神奈川県育ち　慶應義塾大学卒業後外資系化粧品会社、外資系金融機関に勤務した後独自に政治・経済・歴史・宗教を学び陰謀論をはじめ世の中の真実の姿を探し求める。
また、カウンセリングを日本メンタルヘルス協会に学び、ヒーリング、チャネリング、アカシックリーディングをヒーリングルーム・レアラニに学ぶ。現在ソフィアヒーリングスクール主幹を務める。