anotokinikaketehosikattakotoba: naitekizutukiotikondesinitaitokimoattakedojinnseidounikanarumonoda (Japanese Edition)

あなたの「あの時」はどんな場面が浮かびますか？その時にどんな言葉をかけてもらいたかったのでしょうか？自分の本当の声に氣がついていますか？

目次

はじめに

第１章　私のあの時・・・
登校拒否していました・・・２年間
友達ってなんですか？・・・世界で一人ぼっち
霊媒師・・・トイレの神様
反抗期・・・分かって欲しかった
先生からの言葉・・・・・・

第２章　幼稚園イヤイヤ病
グズってばかりの私・・・しょうがなかったの

第３章　小学生の時ってとてもとても大人しかったかなぁ
自殺未遂・・・もうしないよ

第４章　定時制は自由だったな
定時制の高校生活・・・楽しかった

第５章　海外へ行っちゃった
一大決心！・・・よく行動出来たな

第６章　私があの時にかけ直したい言葉
飼っていた全ての生き物たちへ・・・ごめんなさい

第７章　最近のわたし
今の私からわたしへ・・・ラブレター
何もしなくていい・・・不安でいっぱい

第８章　愛する家族に協力してもらい一言書いてもらっちゃった
お父さんより
お母さんより
お姉ちゃんより

あとがき　　


著者略歴
幼稚園の頃から人見知り、お母さんの自転車から降りないグズってばかりの幼少期。小学校にはいるが大人しくて目立たない・・・中学はなんとか一年間は通えましたが、中２、中３と登校拒否に。中学を卒業後就職し、一年半で退社。その後定時制の高校へ。在学中アルバイトで色々経験し、卒業後理容師の道へ。十三年間働いていました。しかし、仕事と家の往復の毎日がむなしく退社。その後習い事やセミナーに目覚める。カラー、FP、着付け、川柳、囲碁、コーチング、個性心理學、魔法のしつもん、料理教室など・・・人と一緒に過ごす楽しさを体感する。そして物で心は満たされない事に氣がつく。現在は魔法のしつもんカードマスター、個性心理學講師、コーチングを活かして日々ご縁ある人に愛をお伝えCHU！