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    ebook chronicle (Japanese Edition)

    Por HOSHINO Takashi

    Sobre

    アマゾン「Kindleストア」が2012年10月に日本に上陸する前、期待とは裏腹にこんな言葉が囁かれていました。

     ◆電子書籍の市場なんか立ち上がらない!
     ◆黒船到来? Kindleなんか売れない!
     ◆専用端末を買っても使わない!
     ◆電子書籍なんか読みづらいだろう!

     「電子書籍ストア」に対しては、
     ◆電子書籍ストアは中規模書店にも劣る品揃え!
     ◆コミックばかりの日本の電子書籍ストア。買うものがない!
     ◆電子書籍はまだ高い!
     などの声が聞こえてきました。

    Kindleストアがオープンして一年が過ぎ、はたしてこのような言葉は、今の状況を正しく表しているのでしょうか?

    仮に、今も状況は大して変わっていないと思っている方々には、この本を読む価値はあると思います。この本を読み終わる頃には、明らかに一年の変化に気が付くことと思います。

    また、自主出版をしてみたい方の疑問として、
     ◆Kindleストア、kobo、iBooks、Googleブックス、どこで出版すると売れるの?
     ◆海外で日本語の電子書籍は売れるの?
     ◆今、電子書籍を出す作家さんは、どれ位売っているのだろう?
    と興味は尽きないと思います。

    私は、電子書籍関連動向の書籍だけで4冊、自主出版しています。この間、日本で「一周年」を迎えたKindleストア、その他に、kobo、iBooks、Googleブックスなどからも自ら制作、販売しながら、市場を見続けています。もちろん、電子書籍で、本を読む量もここ一年で増えています。Kindle、楽天kobo、ソニーの電子書籍専用端末をはじめ、タブレット端末、スマートフォン、パソコンを使い電子書籍を読み、電子書籍による読書を実践しています。この本は、自らの体験とリサーチに基づいた情報発信です。

    『目次』:「電子書籍歳時記 ebook Chronicle」
    はじめに
    【Ⅰ】アマゾンが強かった:DNAが違う企業
    【Ⅱ】デバイスの更なる進歩
     1 新製品ラッシュ
     2 電子書籍端末
     3 タブレット端末
    【Ⅲ】電子書籍ストアをもっと知ろう!
     1 人が集まるKindleストア
     2 Kindleストアの規模
     3 Kindleランキングで遊ぼう!
      【Tweet! : つぶやき!】電子書籍ストアは、中規模書店にも劣る品揃えか?
    【Ⅳ】どうなの?電子書籍出版(個人出版)
     1 「一年」の実績から
       図:販売チャネル別販売比率(1) Kindle, Kobo
       図:販売チャネル別販売比率(2) Kindle, kobo, iBooks, Google
     2 電子書籍ストアで活躍する著者
     3 出版を重ねて考えたこと
    【Ⅴ】電子書籍サービスの進歩
      【Tweet! : つぶやき!】iBook形式って良いの?
    【Ⅵ】ちょっとだけ法律の動きなど
     ◆著作権50年から70年へ?
     ◆隣接権、「電子出版権」創設の動き
     ◆「出版デジタル機構」の動き
    【Ⅶ】まとめ(ほんとうだったのか現状を認識しよう!)
     1 電子書籍の市場なんかすぐに立ち上がりはしない?
     2 黒船到来?Kindleなんか売れない?
     3 専用端末を買っても使わないだろう?
     4 電子書籍なんか読みづらいだろう?
     5 電子書籍ストアは中規模書店にも劣る品揃え?
     6 コミックばかりの日本の電子書籍ストア。買うものがない?
     7 電子書籍はまだ高い?
    おわりに(七つの近未来予測の現状)
    出版後記

    著者の著作:
    1:電子書籍ビジネスの最新動向を学ぶ 2012年年秋
    2:体験 電子書籍セルフパブリッシング 2013
    3:電子書籍がわかる本 2013年はもう後半。【縦書き版】
    など
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