海の世界に夢中になっている『なんちゃって山男』の海河童ですが、
山歩きを始めてから尾瀬の魅力に取りつかれ、何度も通い詰めることになりました。
一度行ってみると、誰でも夢中になってしまう尾瀬の魅力を、
尾瀬への行き方、旅行プランの組み方まで含めて、徹底解説をいたします。
<目次>
尾瀬って、どんなところ?
アイゼンハウアーとスピッツ(2013年、春の尾瀬)
早くも遭難?(会津高原尾瀬口~沼山峠)
こざる、まさかの転倒(沼山峠~尾瀬沼山荘)
不遜なこざる(尾瀬沼山荘~沼尻平)
アイゼンがあれば雪道も快適なり♪(沼尻平~見晴)
壊れた蓄音器(見晴~山ノ鼻)
山ノ鼻~鳩待峠~新宿
BBQパーティーで、秋の尾瀬旅行決定♪
ちょっとレトロな尾瀬夜行
初めての燧ケ岳
こぐま君、吠える
雨の尾瀬ヶ原
ババンバ、バンバンバン♪
初めての富士見峠
晩秋の尾瀬
どこから尾瀬に入る?
お手軽な鳩待峠
苦行をしたいなら大清水か富士見峠
交通の便は悪いがオススメの沼山峠と御池
尾瀬で写真を撮るなら
2014年、尾瀬の水芭蕉を求めて(2014年6月追記しました)
尾瀬歩きの装備について(2014年6月追記しました)
口は災いの元(2014年10月追記しました)
メールの嵐!(2014年10月追記しました)
早くも争奪戦?(2014年10月追記しました)
万全のクマ対策(2014年10月追記しました)
こぐま君の圧勝(2014年10月追記しました)
意地を見せるゲートルさん(2014年10月追記しました)
団扇と竹輪(2016年5月追記しました)
ニッコウキスゲ(2016年5月追記しました)
2泊3日の悠々ハイキング(2016年5月追記しました)
無謀な寄り道(2016年5月追記しました)
日光1号で楽々尾瀬へ(2016年5月追記しました)
雨の日の楽しみ方(2017年3月追記しました)
関連書
◆『Photo Collection of はるかな尾瀬』
水芭蕉、ニッコウキスゲ、草紅葉、尾瀬の魅力満載の写真集
◆『さるでも歩ける 熊野古道』
世界遺産の熊野古道<中辺路(なかへち)>への行き方、楽しみ方のガイドブック
海河童本舗:その他の書籍
◆『インド見聞録』
インドの風俗・習慣・文化をご紹介する爆笑エッセー集
◆『ディア星旅行記』
インドでの体験を元に書かれた「半フィクション小説」
◆『さるでもわかるダイビング用語集』【無料】
謎だらけのダイビング用語を面白おかしく解説する爆笑用語集
◆『さるでもできるダイビング』
ダイビングを始めたいと思っている方向けのハウツー本
◆『続:さるでもできるダイビング』
ダイビングを始めたばかりの方やブランクダイバー向けのハウツー本
◆『さるでも選べるダイビング器材』
ダイビング器材選びで後悔しないために必携の1冊
◆『さるでもできるダイビング:合冊版』
上記『さるでも』シリーズ3冊を合わせた、お買い得な廉価版
◆『さるでもわかるダイビング英単語』
海の生き物たちの英単語帳、海外ダイビング必携の1冊
◆『だからダイビングはやめられない1:悪戦苦闘編』
著者が初級者ダイバーだった頃を赤裸々に描いた記録
◆『だからダイビングはやめられない2:シパダン編』
ダイビングの聖地『シパダン』の過去と現在を紹介するガイドブック
◆『だからダイビングはやめられない3:マタキン編』
マレーシアのダイビングスポット『マタキン島』を紹介するガイドブック
◆『だからダイビングはやめられない123:合冊版』
上記『だからダイビング』シリーズ3冊を合わせた、お買い得な廉価版
◆『だからダイビングはやめられない4:ゆかいな仲間たち編』
ダイビングの仲間たちと繰り広げられた、おもしろダイビングの数々
◆『だからダイビングはやめられない5:ラパス編』
野生のアシカたちと遊べる海『ラパス』を紹介するガイドブック
◆『だからダイビングはやめられない6:パプア編』
手付かずの海『パプアニューギニア』を紹介するガイドブック
◆『Photo Collection of Papua New Guinea』
手付かずの海『パプアニューギニア』の写真集
◆『Photo Collection of La Paz』
野生のアシカたちと遊べる海『ラパス』の写真集
◆『Photo Collection of 昭和記念公園』
春夏秋冬の季節ごとに風景や植物を紹介する写真集
◆『さるでもできるKindle写真集』
KDPサービスを使って写真集を出版するためのハウツー本
◆『さるでも歩けるはるかな尾瀬Photobook』
上記解説本で作成できる写真集の見本版、尾瀬の写真を42点掲載
◆『さるでもできるKindle電子出版』
KDPサービスを使ってキンドル本を出版するためのハウツー本
※こちらは文章主体の本の出版が対象となっています。
◆『さるでも楽しいKindle電子出版』
個人作家としてのKindle電子出版の楽しみ方のハウツー本
◆『さるでもわかるKindle電子出版:合冊版』
『さるでもKindle』シリーズ3冊を合わせた、お買い得な廉価版
著者紹介
ダイビングが大好きで、国内はもとより、アジア各国を中心に、
メキシコやガラパゴス諸島にまでダイビングに出かける、サラリーマンダイバーです。
『もったいない』ことが何よりも嫌いで、
マンタやジンベイザメといった大物にも、
ハゼやウミウシといった小物にも対応できるようにと、
ミラーレス一眼に中途半端なズームレンズを付けて水中に入り、
結局は『二兎を追う者は一兎をも得ず』を地でいくお馬鹿ダイバーです。
ちょっと辛口ですが、根はいい奴で、ダイビングを語りだすと止まりません。
著者のブログ
「だからダイビングはやめられない」http://umikappa1960.blog.fc2.com/
※GoogleやYahoo!で「海河童」と入力して検索してください。
山歩きを始めてから尾瀬の魅力に取りつかれ、何度も通い詰めることになりました。
一度行ってみると、誰でも夢中になってしまう尾瀬の魅力を、
尾瀬への行き方、旅行プランの組み方まで含めて、徹底解説をいたします。
<目次>
尾瀬って、どんなところ?
アイゼンハウアーとスピッツ(2013年、春の尾瀬)
早くも遭難?(会津高原尾瀬口~沼山峠)
こざる、まさかの転倒(沼山峠~尾瀬沼山荘)
不遜なこざる(尾瀬沼山荘~沼尻平)
アイゼンがあれば雪道も快適なり♪(沼尻平~見晴)
壊れた蓄音器(見晴~山ノ鼻)
山ノ鼻~鳩待峠~新宿
BBQパーティーで、秋の尾瀬旅行決定♪
ちょっとレトロな尾瀬夜行
初めての燧ケ岳
こぐま君、吠える
雨の尾瀬ヶ原
ババンバ、バンバンバン♪
初めての富士見峠
晩秋の尾瀬
どこから尾瀬に入る?
お手軽な鳩待峠
苦行をしたいなら大清水か富士見峠
交通の便は悪いがオススメの沼山峠と御池
尾瀬で写真を撮るなら
2014年、尾瀬の水芭蕉を求めて(2014年6月追記しました)
尾瀬歩きの装備について(2014年6月追記しました)
口は災いの元(2014年10月追記しました)
メールの嵐!(2014年10月追記しました)
早くも争奪戦?(2014年10月追記しました)
万全のクマ対策(2014年10月追記しました)
こぐま君の圧勝(2014年10月追記しました)
意地を見せるゲートルさん(2014年10月追記しました)
団扇と竹輪(2016年5月追記しました)
ニッコウキスゲ(2016年5月追記しました)
2泊3日の悠々ハイキング(2016年5月追記しました)
無謀な寄り道(2016年5月追記しました)
日光1号で楽々尾瀬へ(2016年5月追記しました)
雨の日の楽しみ方(2017年3月追記しました)
関連書
◆『Photo Collection of はるかな尾瀬』
水芭蕉、ニッコウキスゲ、草紅葉、尾瀬の魅力満載の写真集
◆『さるでも歩ける 熊野古道』
世界遺産の熊野古道<中辺路(なかへち)>への行き方、楽しみ方のガイドブック
海河童本舗:その他の書籍
◆『インド見聞録』
インドの風俗・習慣・文化をご紹介する爆笑エッセー集
◆『ディア星旅行記』
インドでの体験を元に書かれた「半フィクション小説」
◆『さるでもわかるダイビング用語集』【無料】
謎だらけのダイビング用語を面白おかしく解説する爆笑用語集
◆『さるでもできるダイビング』
ダイビングを始めたいと思っている方向けのハウツー本
◆『続:さるでもできるダイビング』
ダイビングを始めたばかりの方やブランクダイバー向けのハウツー本
◆『さるでも選べるダイビング器材』
ダイビング器材選びで後悔しないために必携の1冊
◆『さるでもできるダイビング:合冊版』
上記『さるでも』シリーズ3冊を合わせた、お買い得な廉価版
◆『さるでもわかるダイビング英単語』
海の生き物たちの英単語帳、海外ダイビング必携の1冊
◆『だからダイビングはやめられない1:悪戦苦闘編』
著者が初級者ダイバーだった頃を赤裸々に描いた記録
◆『だからダイビングはやめられない2:シパダン編』
ダイビングの聖地『シパダン』の過去と現在を紹介するガイドブック
◆『だからダイビングはやめられない3:マタキン編』
マレーシアのダイビングスポット『マタキン島』を紹介するガイドブック
◆『だからダイビングはやめられない123:合冊版』
上記『だからダイビング』シリーズ3冊を合わせた、お買い得な廉価版
◆『だからダイビングはやめられない4:ゆかいな仲間たち編』
ダイビングの仲間たちと繰り広げられた、おもしろダイビングの数々
◆『だからダイビングはやめられない5:ラパス編』
野生のアシカたちと遊べる海『ラパス』を紹介するガイドブック
◆『だからダイビングはやめられない6:パプア編』
手付かずの海『パプアニューギニア』を紹介するガイドブック
◆『Photo Collection of Papua New Guinea』
手付かずの海『パプアニューギニア』の写真集
◆『Photo Collection of La Paz』
野生のアシカたちと遊べる海『ラパス』の写真集
◆『Photo Collection of 昭和記念公園』
春夏秋冬の季節ごとに風景や植物を紹介する写真集
◆『さるでもできるKindle写真集』
KDPサービスを使って写真集を出版するためのハウツー本
◆『さるでも歩けるはるかな尾瀬Photobook』
上記解説本で作成できる写真集の見本版、尾瀬の写真を42点掲載
◆『さるでもできるKindle電子出版』
KDPサービスを使ってキンドル本を出版するためのハウツー本
※こちらは文章主体の本の出版が対象となっています。
◆『さるでも楽しいKindle電子出版』
個人作家としてのKindle電子出版の楽しみ方のハウツー本
◆『さるでもわかるKindle電子出版:合冊版』
『さるでもKindle』シリーズ3冊を合わせた、お買い得な廉価版
著者紹介
ダイビングが大好きで、国内はもとより、アジア各国を中心に、
メキシコやガラパゴス諸島にまでダイビングに出かける、サラリーマンダイバーです。
『もったいない』ことが何よりも嫌いで、
マンタやジンベイザメといった大物にも、
ハゼやウミウシといった小物にも対応できるようにと、
ミラーレス一眼に中途半端なズームレンズを付けて水中に入り、
結局は『二兎を追う者は一兎をも得ず』を地でいくお馬鹿ダイバーです。
ちょっと辛口ですが、根はいい奴で、ダイビングを語りだすと止まりません。
著者のブログ
「だからダイビングはやめられない」http://umikappa1960.blog.fc2.com/
※GoogleやYahoo!で「海河童」と入力して検索してください。