精神科医である私が考える「英語を最速で身に付ける方法」を紹介します。
すでに書いた拙著「ボイスレコーダーを使って速聴記憶する方法」の英語バージョンです。拙著「国立大学に合格できる英数国理社の知識を全部紹介する本」の英語の部分に加筆して、編集し直しました。
つまり、過去に書きためた大学受験向け英語の技術と記憶法に関する知識をまとめ直したものです。
以下、まえがきを引用します。
☆「楽しく2200時間を英語漬けになって、英語脳を作る」ためにはどうするか。
「英語脳」とは、英語を考えることに関して、大して、脳がストレスを感じず、脳をフル活動させない状態になっている状態であり、読み、書き、話し、聞くことに関して、日本語を使っているのと同じ感覚で日常生活を送れる状態になること、です。医学用語で換言すると、脳に英語専門の言語野を作ればいいということ。
脳がストレスを感じず、脳をフル活動させない状態は「省エネ脳」とも言えます。リラックスしていて、英語を使うことを意識せず、英語で扱っている内容そのものに集中し、楽しめ、没頭している状態を作り出すことがねらいです。
読者のみなさんが、この本を読めているということは、日本語脳はすでに備わっているので、あとは、2200時間以上かけて、脳が慣れた状態を作ればだれでも、English speakerになれます。
そのために必要なのは、以下の項目を毎日気をけて過ごすという戦略が必要になります。
単純に考えて、毎日10時間勉強すると、220日かかるという計算になります。でも、220日で勉強で英語をしゃべっている日本人はほぼいないと思います。220日でしゃべっているなら、この本は必要ないし、誰も英会話に悩まず、DMM英会話も英会話教室も、英語教師も必要ない。
ここで、強調したいのは、英語の勉強に限らず、すべての勉強に共通することなんですが、
勉強に対する成績というのは、
(成績)=(勉強に使った時間)x(勉強の質)
掛け算になってるんです。勉強の質が悪い、つまり、下手な勉強をいくら長時間やっても、成績に直結しない。なるべく質をあげることで、最小限の努力、最小限の勉強時間で最大限の成績を出したいですよね。
その気持ちに答えるのがこの本です。勉強の質をあげるための技術を私が長年、試行錯誤し、いろんな本を読んだ結果、得られた技術を公開します。
(英語脳が2200時間相当のレベル)=(ある日に、1日あたり、実際に英語に漬かっていた時間)*(学習効果の重み付け:0.0から1.0)の和
下手な人の勉強、つまり、学習効果が低く、重み付けが小さいひとの具体的に書くと、
2200時間=(1時間*0.5)+(8時間*0.1)+・・・・+(12時間*0.2)
つまり、2200時間かけたとしても、下手な方法で、学習効果のない方法をやれば、時間に対して、0.1とか小さい数字が掛け算されてしまうので、実際にかけた時間が2200時間に達したとしても、2200という数字にはならないということ。
これを、
2200時間=(1時間*0.8)+(8時間*0.9)+・・・・+(12時間*1.0)
に持っていくのがこの本の目標です。
まとめますと、二元論的に、素早く2200時間レベルに持っていくための戦略は2つあります。
「いかに1日あたりの勉強時間を多くするか(量)」VS「いかに学習効果をあげるか(質)」
それぞれの戦略については、
質に関しては、
「強く動機付ける」
「二元論的に正しい文法を身につける」
「二元論的に正しい基礎単語を身につける」
「ボイスレコーダーにより速聴記憶する」
「自分の興味、関心、実利に合う英語分野に関する単語、イディオムを身につける」
「英語試験特有の得点能力を鍛える」
「その他」」
量に関しては、
「独り言をすべて英語にする。英語のアンテナを張り続ける。」
「疲れた時、空き時間はボイスレコーダーにより速聴記憶する(記憶法は量と質両方あてはまるので分類しにくい。)」
以下、目次を引用します。
はじめに
1.強く動機づけることで、楽しくなる。
1.1.英語という文化を好きになる。
1.2.英語で金を稼ぐ。または、夢をかなえる。
1.3.こどもをバイリンガルにする。
1.4.英語を「話せるようになる」という目標から 「英語で表現できる範囲を広げる」という目標へシフトする。
2.二元論的に正しい文法を身につける
2.1.大西泰斗先生による唯一の英語の学び方。
2.2.英文法は 大西泰斗のネイティブスピーカーシリーズではじめる。(小学生も、中学生も)。
2.3.大西泰斗先生のおかげで、英語脳を手に入れる。
3.二元論的に正しい基礎単語を身につける
3.1.英単語 英熟語 の 覚え方。
4.自分の興味、関心、実利に合う英語分野に関する単語、イディオムを身につける
4.1.「奥行きの軸」つまり「例の軸」を増やすために、自分に必要な単語にしぼる。
5.独り言をすべて英語にする
5.1.2200時間を手っ取り早く通過するために、1日12時間、日常生活の日本語思考をすべて英語思考にする。
5.2.自分の興味関心のあることを英語で楽しむために、そして、独り言を英語でいうためには、文法と基礎単語を正しく身につけないと楽しめない。
5.3.発音について。自分が発音できない言葉は、聞き取れない。
6.ボイスレコーダーにより速聴記憶する
6.1.応用英語は英語で説明した方がいい。
6.2.英語はマクロ&ミクロ羅列ノートのマインドマップを大量にデータベース化すればいい。
6.3.聴覚記憶と視覚記憶で楽々記憶 「速聴&復元写真記憶法 for English learning」
0.リスニング中心の勉強が最強である理由。
【なぜこの方法を思いついたのか→英語のシャドーイングをしていたら、英語を話せるようになったから】
【聴覚記憶のほうが印象に残りやすい理由】
【なぜ速聴が大事なのか=強制的に集中させられるから。】
①理解段階
【復習が楽しくなる工夫をして記憶するコツ】
【意味のない数字の羅列を一瞬で覚える方法】
②ノート作り段階(写真づくり)
【ノートにまとめず、教科書ごと覚えるのに、「速聴&復元写真記憶法」を使う方法】
【クリエイティブで積極的な復習。「汚いノートをきれいに整理し直しながら、リスニング復習法」】
③レコーディング段階
【デバイス】
【一回の録音は必ず、2分以内。ベストは1分半で録音を終えるべし。】
【録音するときはなるべく抑揚をつけるべし。あるいは、過剰に演じるべし。】
【コツコツ毎日レコーディング派 VS テスト直前にまとめてレコーディング派】
④リスニング段階
【リスニングのコツ】
【音声から映像を想起するリスニングのコツと「速聴&復元写真記憶法」のメリットVSデメリット】
【勉強が机の前でなくてはできないものでなくなるというパラダイムシフトのすばらしさ。】
【「一日に何時間、勉強したのか」が重要なのではない。「一日に何回、集中して聞いたのか」が大切なのだ。】
【ICレコーダーの上手な操作について。「AB間リピート再生の方法。」】
【速聴が終わるまで帰れま10! 速聴する場所として、どこがベスト10なのか。】
【一日に速聴可能な時間は8時間を楽に超えられる。】
【休憩しながら勉強できるリスニング勉強法。】
【シャードイングせよ】
【疲れてきたら、立ってリスニング】
【アメリカナイズド ジェスチャーでリスニング法】
⑤記憶メンテナンス段階
【どうしても覚えられないことを集中的にすっきり記憶法】
【覚えていない部分や不安な部分だけを再レコーディング】
【最後の総仕上げ。受験前に膨大なノートをどう復習するかの戦略。「ピラミッド構築型復習法」】
【Voice Trek V803で6倍速で速聴することにより、記憶効率を上げる方法】
【リスニング(インプット)終えたら、すぐに過去問題でアウトプットし、記憶を定着させる。】
【ミクロとマクロで復習する】
⑥分類不可能の総合的コツ
【「iPadにノートと教科書の写真をいれて、記憶のよりどころに強制的にしてしまう記憶法」】
【ノートにまとめず、教科書ごと覚えるのに、「速聴&復元写真記憶法」を使う方法】
7.英語試験特有の得点能力を鍛える
7.1.日本語は日本語の世界の中で考える。英語は英語の世界の中で考える。翻訳文化障壁を破る。
7.2.【速読の極意】大学受験に必要な速読の基礎
7.3..速く読むコツ。国語も、英語も、同様に 速くなる。
7.4.大学受験英語対策は、英検より TOEICより、センター試験英語の対策を今すぐはじめる。
7.5.小中高校生用 センター試験英語で満点と取る方法
7.6 How to get high score in Center English test.
7.7.「TOEIC対策について」
7.7.1.TOEICの概要
8.その他
8.1.英語関連の読者の質問とその答え
あとがき
すでに書いた拙著「ボイスレコーダーを使って速聴記憶する方法」の英語バージョンです。拙著「国立大学に合格できる英数国理社の知識を全部紹介する本」の英語の部分に加筆して、編集し直しました。
つまり、過去に書きためた大学受験向け英語の技術と記憶法に関する知識をまとめ直したものです。
以下、まえがきを引用します。
☆「楽しく2200時間を英語漬けになって、英語脳を作る」ためにはどうするか。
「英語脳」とは、英語を考えることに関して、大して、脳がストレスを感じず、脳をフル活動させない状態になっている状態であり、読み、書き、話し、聞くことに関して、日本語を使っているのと同じ感覚で日常生活を送れる状態になること、です。医学用語で換言すると、脳に英語専門の言語野を作ればいいということ。
脳がストレスを感じず、脳をフル活動させない状態は「省エネ脳」とも言えます。リラックスしていて、英語を使うことを意識せず、英語で扱っている内容そのものに集中し、楽しめ、没頭している状態を作り出すことがねらいです。
読者のみなさんが、この本を読めているということは、日本語脳はすでに備わっているので、あとは、2200時間以上かけて、脳が慣れた状態を作ればだれでも、English speakerになれます。
そのために必要なのは、以下の項目を毎日気をけて過ごすという戦略が必要になります。
単純に考えて、毎日10時間勉強すると、220日かかるという計算になります。でも、220日で勉強で英語をしゃべっている日本人はほぼいないと思います。220日でしゃべっているなら、この本は必要ないし、誰も英会話に悩まず、DMM英会話も英会話教室も、英語教師も必要ない。
ここで、強調したいのは、英語の勉強に限らず、すべての勉強に共通することなんですが、
勉強に対する成績というのは、
(成績)=(勉強に使った時間)x(勉強の質)
掛け算になってるんです。勉強の質が悪い、つまり、下手な勉強をいくら長時間やっても、成績に直結しない。なるべく質をあげることで、最小限の努力、最小限の勉強時間で最大限の成績を出したいですよね。
その気持ちに答えるのがこの本です。勉強の質をあげるための技術を私が長年、試行錯誤し、いろんな本を読んだ結果、得られた技術を公開します。
(英語脳が2200時間相当のレベル)=(ある日に、1日あたり、実際に英語に漬かっていた時間)*(学習効果の重み付け:0.0から1.0)の和
下手な人の勉強、つまり、学習効果が低く、重み付けが小さいひとの具体的に書くと、
2200時間=(1時間*0.5)+(8時間*0.1)+・・・・+(12時間*0.2)
つまり、2200時間かけたとしても、下手な方法で、学習効果のない方法をやれば、時間に対して、0.1とか小さい数字が掛け算されてしまうので、実際にかけた時間が2200時間に達したとしても、2200という数字にはならないということ。
これを、
2200時間=(1時間*0.8)+(8時間*0.9)+・・・・+(12時間*1.0)
に持っていくのがこの本の目標です。
まとめますと、二元論的に、素早く2200時間レベルに持っていくための戦略は2つあります。
「いかに1日あたりの勉強時間を多くするか(量)」VS「いかに学習効果をあげるか(質)」
それぞれの戦略については、
質に関しては、
「強く動機付ける」
「二元論的に正しい文法を身につける」
「二元論的に正しい基礎単語を身につける」
「ボイスレコーダーにより速聴記憶する」
「自分の興味、関心、実利に合う英語分野に関する単語、イディオムを身につける」
「英語試験特有の得点能力を鍛える」
「その他」」
量に関しては、
「独り言をすべて英語にする。英語のアンテナを張り続ける。」
「疲れた時、空き時間はボイスレコーダーにより速聴記憶する(記憶法は量と質両方あてはまるので分類しにくい。)」
以下、目次を引用します。
はじめに
1.強く動機づけることで、楽しくなる。
1.1.英語という文化を好きになる。
1.2.英語で金を稼ぐ。または、夢をかなえる。
1.3.こどもをバイリンガルにする。
1.4.英語を「話せるようになる」という目標から 「英語で表現できる範囲を広げる」という目標へシフトする。
2.二元論的に正しい文法を身につける
2.1.大西泰斗先生による唯一の英語の学び方。
2.2.英文法は 大西泰斗のネイティブスピーカーシリーズではじめる。(小学生も、中学生も)。
2.3.大西泰斗先生のおかげで、英語脳を手に入れる。
3.二元論的に正しい基礎単語を身につける
3.1.英単語 英熟語 の 覚え方。
4.自分の興味、関心、実利に合う英語分野に関する単語、イディオムを身につける
4.1.「奥行きの軸」つまり「例の軸」を増やすために、自分に必要な単語にしぼる。
5.独り言をすべて英語にする
5.1.2200時間を手っ取り早く通過するために、1日12時間、日常生活の日本語思考をすべて英語思考にする。
5.2.自分の興味関心のあることを英語で楽しむために、そして、独り言を英語でいうためには、文法と基礎単語を正しく身につけないと楽しめない。
5.3.発音について。自分が発音できない言葉は、聞き取れない。
6.ボイスレコーダーにより速聴記憶する
6.1.応用英語は英語で説明した方がいい。
6.2.英語はマクロ&ミクロ羅列ノートのマインドマップを大量にデータベース化すればいい。
6.3.聴覚記憶と視覚記憶で楽々記憶 「速聴&復元写真記憶法 for English learning」
0.リスニング中心の勉強が最強である理由。
【なぜこの方法を思いついたのか→英語のシャドーイングをしていたら、英語を話せるようになったから】
【聴覚記憶のほうが印象に残りやすい理由】
【なぜ速聴が大事なのか=強制的に集中させられるから。】
①理解段階
【復習が楽しくなる工夫をして記憶するコツ】
【意味のない数字の羅列を一瞬で覚える方法】
②ノート作り段階(写真づくり)
【ノートにまとめず、教科書ごと覚えるのに、「速聴&復元写真記憶法」を使う方法】
【クリエイティブで積極的な復習。「汚いノートをきれいに整理し直しながら、リスニング復習法」】
③レコーディング段階
【デバイス】
【一回の録音は必ず、2分以内。ベストは1分半で録音を終えるべし。】
【録音するときはなるべく抑揚をつけるべし。あるいは、過剰に演じるべし。】
【コツコツ毎日レコーディング派 VS テスト直前にまとめてレコーディング派】
④リスニング段階
【リスニングのコツ】
【音声から映像を想起するリスニングのコツと「速聴&復元写真記憶法」のメリットVSデメリット】
【勉強が机の前でなくてはできないものでなくなるというパラダイムシフトのすばらしさ。】
【「一日に何時間、勉強したのか」が重要なのではない。「一日に何回、集中して聞いたのか」が大切なのだ。】
【ICレコーダーの上手な操作について。「AB間リピート再生の方法。」】
【速聴が終わるまで帰れま10! 速聴する場所として、どこがベスト10なのか。】
【一日に速聴可能な時間は8時間を楽に超えられる。】
【休憩しながら勉強できるリスニング勉強法。】
【シャードイングせよ】
【疲れてきたら、立ってリスニング】
【アメリカナイズド ジェスチャーでリスニング法】
⑤記憶メンテナンス段階
【どうしても覚えられないことを集中的にすっきり記憶法】
【覚えていない部分や不安な部分だけを再レコーディング】
【最後の総仕上げ。受験前に膨大なノートをどう復習するかの戦略。「ピラミッド構築型復習法」】
【Voice Trek V803で6倍速で速聴することにより、記憶効率を上げる方法】
【リスニング(インプット)終えたら、すぐに過去問題でアウトプットし、記憶を定着させる。】
【ミクロとマクロで復習する】
⑥分類不可能の総合的コツ
【「iPadにノートと教科書の写真をいれて、記憶のよりどころに強制的にしてしまう記憶法」】
【ノートにまとめず、教科書ごと覚えるのに、「速聴&復元写真記憶法」を使う方法】
7.英語試験特有の得点能力を鍛える
7.1.日本語は日本語の世界の中で考える。英語は英語の世界の中で考える。翻訳文化障壁を破る。
7.2.【速読の極意】大学受験に必要な速読の基礎
7.3..速く読むコツ。国語も、英語も、同様に 速くなる。
7.4.大学受験英語対策は、英検より TOEICより、センター試験英語の対策を今すぐはじめる。
7.5.小中高校生用 センター試験英語で満点と取る方法
7.6 How to get high score in Center English test.
7.7.「TOEIC対策について」
7.7.1.TOEICの概要
8.その他
8.1.英語関連の読者の質問とその答え
あとがき