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    Stylebook: How to Write Easy-to-understand Papers (Japanese Edition)

    Por Nobuaki Aoki

    Sobre

    論文を構成する方法,日本語の文章表記のコツ,
    論文特有のスタイルの要点から,
    論文の校正・編集方法,論文の確実な作成のために
    どのように自分のメンタル面と向き合うか
    についてもこの一冊でわかります。

    さらに付録では,
    文書を作成してもらうときの指導方針や
    文書デザインの原則も解説しています。

    メンタル面,指導する立場への助言,デザイン面に言及する
    文書作法のテキストは珍しいのではないかと思います。
    これらの点に何か感じるところがあれば
    とくに有用性を感じていただけるでしょう。

    量が増えてきたので全体を短時間で復習できるようにもするために,
    各章のまとめとコアになる図解を載せたPDFファイルを特典として追加し,
    そのダウンロードリンクを本書の最後に掲載しました。


    ■どんなところで役に立つの?■

    さらに,ここで提供している内容は
    論文執筆以外でも次のような状況で役立つと思います。

    ・誤解のない表現をすることで日々のやりとりがスムーズになります。
    周囲の人とより調和して活動ができるようになり,
    成果も上がりやすくなり,自分も周囲も満足感が高まります。

    ・具体的で論理的な文章を書くことができれば,
    就職活動で説得力のあるエントリーシートが書けるようになります。
    そうなれば面接にも呼ばれやすくなるでしょうし,
    自分の考えがしっかりまとまっていれば
    面接での受け応えも自信をもってできます。

    ・企業に就職してからも質の高い報告書を作成して
    評価されやすくなります。
    自分がやっていることが価値につながりやすくなり,
    自分自身も満たされます。

    ・本書では日本語や論文の構成要素の表現・体裁(スタイル)の部分で
    かなり細かいことを説明しています。
    博士論文は国会図書館に保存され一般の書籍と同じ扱いを受けます。
    細かい体裁を整える方法を知っておけば,
    博士論文を一般の書籍に近い質の形式に
    もっていくことができます。

    ・日本語の文章の執筆を想定はしていますが,
    わかりやすい文章の本質や論文特有のスタイル,
    図表の作成法は英語でも同様の部分があるので,
    英語論文の執筆にも活かせます。
    自分が書いたものに多くの人が価値を感じてもらえることは,
    大きな喜びをもたらしてくれます。

    本書が皆さんの表現力向上に,
    そして表現することへの心の負荷を減らして
    心穏やかに文章を書けるように
    少しでもお役に立てば幸いです。


    ■なぜこの本を筆者が書こうと思ったの?■

    研究だけでなく,一般の企業に勤めていても
    相手が理解しやすい文章を書けるようになることは大切なはずです。

    価値のあることをして,それを相手が理解してはじめて
    それは成果になります。
    誤解が生じにくい表現ができれば
    コミュニケーションもスムーズになります。

    しかし,論文,もっと広げていうと相手に理解してもらうため文章を
    書く方法を習う機会というのは学校ではほとんどありません。
    またそのような機会があったとしても十分に身につけるだけの時間を
    かけてじっくりと,というわけではないのではないかと思います。

    ですので,もっと自分の書いた文章を理解してもらいたい。
    でもどうすればいいの?
    という方も多いのではと思います。

    大事なことなのに教わることがない,
    このギャップを少しでもここで提供する教材で
    埋めることができればと考えています。

    このようなギャップを埋めるのに自分が役に立てると思ったのは,
    博士課程の学生の頃から下級生の文章を添削するところから始まって
    現在まで10年以上,色々な方の文章を見てきて,
    どこでつまずくかということもわかるようになってきたからです。

    学生さんの論文を指導する中で蓄積してきた,
    つまずきやすい点はどんなところで
    どう直せばいいかも述べています。

    もちろん自分でも学術雑誌の論文や解説記事,学会の要旨,
    研究費の成果報告書のトータルで,数百件の文書を執筆してきました。
    自分自身でも実践している内容でもあります。


    ■目次■

    1  はじめに
    2  論文作成前の確認事項
    3  わかりやすい文章の条件
    3.1 論理的であること
    3.2 明確であること
    3.3 簡潔であること
    4  正しい日本語の基本ルール
    4.1 修飾の順序
    4.2 句読点のうち方
    4.3 接続語の用法
    4.4 慣用句の受け応え(副詞の呼応)
    4.5 格の正しい文
    5  論文独特の表記ルール
    6  数式・化学式
    7  表
    8  図・グラフ
    9  論文の各構成要素の内容・表記方法
    9.1 タイトル
    9.2 要旨
    9.3 緒言
    9.4 本文
    9.5 結言
    9.6 謝辞
    9.7 引用文献
    9.8 脚注・付録
    9.9 ページレイアウト
    10  文書作成ソフトの便利な機能
    11  論文の構成から仕上げまでの手順
    11.1 論文作成・校正・編集の手順
    11.2 論文校正・編集チェックリスト
    12  論文作成時のメンタル面への配慮
    13  おわりに
    引用・参考文献
    付録A 文書作成の指導方針
    付録B 文書デザインに役立つ情報
    B.1 フォントの選択
    B.2 配色・レイアウトの選択
    B.3 デザインの基本4原則
    付録C IGOR Proによるグラフ作成法
    C.1 散布図
    C.2 棒グラフ
    付録D 校正の対応
    付録E 博士論文製本の依頼方法
    特典のダウンロード


    ■改訂履歴■

    2013年 8月 4日 第1版第 1刷発行
    2013年12月27日 第2版第 1刷発行
    2014年 3月 8日 第3版第 1刷発行
    2015年 3月 2日 第4版第 1刷発行
    2016年12月 1日 第5版第1刷発行
    2017年 2月 1日 第5版第3刷発行

    【第5版第3刷】

    ・9.3節 引用の注意点,他者が作った画像を許諾なしに使わないこと,独自の表現の大切さを追記
    ・9.7節 人間の意識は深いところでつながっていること,自分の感性を大切にしていいことを追記
    ・11.2節 図表と式番号の対応をチェックする項目を追記
    ・付録A 許諾なしで他者の著作物を使える範囲が大学の内と外で違うことを伝えたほうがいいこと,本人の感性を生かすのがコピペの抑制や独自表現を促すのにつながるのを追記

    【第5版第2刷】

    ・第5版第1刷で移動メニューで目次に移動できなくなっていたのを修正
    ・内表紙の文字サイズを調整
    ・Youtube動画へのリンクアドレス設定を変更
    ・句点が一部「。」になっていたのを「.」に統一
    ・付録C IGORのVersion・購入情報を更新

    【第5版第1刷】

    ・各章のまとめをテキスト化
    ・2章 投稿規定の指定要素の記述を加筆
    ・5章 脱字の修正,例の追加
    ・8・9章 表現を一部修正
    ・9章 誤植を修正
    ・10章 上付き・下付きのPowerPoint・Excelでのショートカット,2段組への変更方法追加
    ・12章 ルールの作り方追記
    ・付録A 脱字を修正
    ・付録A 不完全性から完全性に視点を修正する「赦し」の説明を追加
    ・付録B.2 表現を一部修正,説明を追加
    ・付録B.3 表現を一部修正
    ・参考文献の情報を更新
    ・各章のまとめを集めた特典のPDFの内容を更新

    【第4版第11刷】

    ・誤植の修正
    ・黄色背景文字による強調を廃止(カラーモード黒が読みにくいため)
    ・本文中強調部の文字サイズを通常表記と同じサイズに修正
    ・内表紙・見出し・奥付の文字サイズを調整
    ・短縮アドレスの使用を廃止
    ・リンク切れ,リンク設定ミスを修正
    ・はじめに 改訂版申請の方法の説明を修正
    ・5章 常用漢字表のアドレスを修正
    ・8章 図フォントサイズ調整の有無による差の例を追加
    ・8章 分析装置や数値計算ソフトで生成した画像は編集して使うことを追加
    ・11章 文書作成ステップ,チェックリストの項目を追加
    ・11章 同音異義語の参考資料を追加
    ・13章 表現を一部追記・修正
    ・付録B 一部フォントの紹介を削除,説明を変更
    ・付録D 校正への対応方法の説明を修正

    【第4版第10刷】

    ・3.3節 冗語の例を追加
    ・5章 略語は文書内で2度以上出てくる言葉だけに使うことを追記

    【第4版第9刷】

    ・12章 マイナス感情との向き合い方の解説を加筆修正
    ・付録A 怒りの客観的なとらえ方を追記

    【第4版第8刷】

    ・目次の誤植を修正
    ・8節 キャプションに含める内容と例を追記
    ・付録B.1 フォントの使用許諾・著作権について追記


    ■著者情報■

    書籍タイトルのすぐ下にある著者名のリンクからご覧ください。
    自己紹介動画や本書に連動した動画があります。


    ■注意事項■

    本書はカラー画像・文字を掲載していますので,
    カラー表示できる端末でご覧いただくことをお勧めします。
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