ユーチューブではブイーイングマーク
知恵袋など質問サイトでは文句、
TwitterなとのSNSでは批判
など、
その他ヤフオク、楽天、アマゾンなど
ショッピングサイトでは、
不評レビュー。
ユーザーとしては、
実は読んでいてあまり気分のいいものではない。
人の文句を見て
良い気分になるほうが
どうか?とは思うが。
私が何か買おうとして見ても
そのような文言を見たら
気分を害するし、
もちろん購買意欲が削がれる。
なぜなら、人の心理として
当たり前なのだが
恐怖心を感じれば
まず身を守る、
または逃げるという行動に出ることが
殆どなのである。
客は財布を空ける準備ができているにも関わらず、
恐怖感を煽るわけである。
ニュースなどの話題とはわけが違うのだ。
ニュースならば当事者ではないため、
事件を知っても
一つの情報という形になるのだが、
買い物の場合は、
自分が当事者なのだ。
騙されたくはないのだ。
いいなー。
と思って、
商品を検索したは良いが、
出品者のレビューを見ると
いろいろネガティブなことが書いてある。
そして、その出品者や販売者を避けたとしても、
一度不安を覚えてしまうと、
その商品自体にも疑問や一種の不安を覚えるものだ。
すると、
他の似たメーカーの物を探すか?
家の近くのリアルなショップで買う。
ということになるのだ。
リアルなショップならば、
クレームを付けやすい。
対応もきちんとしてくれるのを知っているからだ。
と、
これまでは
ショッピングサイトのことであるが、
SNSや質問サイトでも同じことが言える。
何らかの形で
誰かと繋がりたい、自分を表現したい。
いろいろなニーズがあるのだが、
自分の想いをただ綴っただけに過ぎないにも関わらず
なぜか、関係のない人が難癖をつけてくる場合がある。
ブロックすれば良いのだが、
相手に分かればまた逆上して
違う形で攻めてくる輩もいる。
そして、ユーザー側は
自分ないし仲間以外には公開しないように殻に篭ることがある。
気にしなければ良いのだが、
事実そういう人をファンとして捨てているのだ。
変な輩に限って、様々な裏技のようなことを知っていることが多い。
普通のごく当たり前のユーザーが最初から敵うはずがなく、
おかしな輩だけがすき放題し、
全うなユーザーは静かに自分を殺して大人しく楽しむというケースも
たくさん拝見している。
例えば
Googleなどの検索サイトで
上位に表示されるのは、
そのようなテクニックや裏技を調べ上げている人間で、
ごく普通の今から何らかの情報を発信しようとする者や、
コツコツ真面目に自分の何らかの情報を公開している者が
その裏技を熟知した輩に押しのけられ
ほとんどアクセスもなく、
だんだんとやる気さえ失っていくという感じと似ている。
では、
この問題点をどのように解決すればよいか?
ということであるが、
それは今までは
「スパム報告」などをセンターに通知するという方法であった。
または、各自がブロックして見ない設定にするという方式であった。
スパム通知などの問題点は、
対応スタッフにコストがかかるという点である。
そして、対応をしたとしても
その対応をされた輩は
諦めることなく次にはもっとやり方が巧妙化するのである。
これではイタチゴッコだと言える。
コストの無駄である。
ブロックというのは、
前述でも書いたが、
これもその後大人しくすることは稀であろう。
殆どの場合、次からはもっとやり方が巧妙になるのである。
たいていのケース
難癖、文句を並べている輩は
過去の履歴を見ても
殆ど同じような行動をしている。
そういう性格なのだから、治りようがない。
酷いものはクレーマーやストーカーとして、
法的手段という手が入れられるが、
殆どの場合、
そこまではいかないが、
たくさんのユーザーに嫌な印象を与え続け、
サービス側の利益を損なっているのは事実である。
しかし、自由に放置するわけにもいかないのも事実。
かといって、通知を受けるたびに対処しても
一向に減らないのも事実。
コストも余計にかかるのも事実。
その問題を全面解決した方法を
本書では書き綴った。
ある意味ビジネスネタの暴露といっても過言ではないが、
私たちはフェアにビジネスをしたいと思っている。
そして、
この問題点を数年かけて複数の実際の利用者への地道なアンケート調査、
様々なシュミレーションや
テストを経て解決方法を構築し、
既に公開間近というところまで来ている。
誰もが楽しく扱える
SNSやショッピングサイト。
もう、我々ユーザーは下手な文句などを見て嫌な気分にはなりたくないのだ!
それこそが害なのである。
また子供がレビューや文句を見て
いい印象や記憶はできない。
不安な意識になるだけである。
だからといってそのようなユーザーにも発言、表現する自由はある。
そのようなユーザーを排除することもなく、
すべてが今までよりも笑顔で安心して利用できる
そんなサービスができるのである。
もしかすると、これを公開することで
真似をする企業が竹の子のように出てきて
私たちは一気にビジネスの蚊帳の外に追い出されるかも知れない。
それは覚悟の上である。
フェアに戦いたい。
そして、スピードなどで負け、
ビジネスとして退場することになったとしても、
私たちは時代に一つ新たな光を作ったと、
私たちに精神的な確固たる誇りをいだかせてくれるだろう。
また、自分達がユーザー側になったときも
今までよりも楽しく、そして自由に表現ができる場になっているだろう。
これまで
「なぜ他の企業はしないのだろう?いつか何処かがするだろう。」
と、私たちは実現に向けて構築を焦り必死でバグと戦ってきた。
また、優良企業が先に着手しても良いとも半ば思っていたが、
現在までそれを行う企業がないのだ。
きっと天は私たちに実現させようとすら思えている。
今まで、どの企業もしようとしなかったことを
人件費というサービスコストを新たに増やすことなく実現でき、
そしてユーザーサイドがより良く、
より楽しく利用できるということが可能なのである。
想像するだけでワクワクする。
本書は、現時点ではあまり多数の一般の人には知らせたくないという思いから、
ワザととても高い価格帯に設定させていただいた。
なぜなら、このような新しいアイデアを綴った書は、
前述で書いたような、裏技めいたユーザーの手に渡ると、
「我先に!」
といわんばかりに、すぐに真似て各自で構築し始めるだろう。
取り合いが始まり、崩壊へ進むのだ。
それは何としても現時点では避けたい。
なぜなら、このアイデアには私たちの想いが詰まっているのだ。
実のところ現段階では、
逆に誰も本書を読むことがないことさえ祈っている。
私たちのスタートであり、
そして想いの原点。
1冊の思い出として
刻んでおきたかったのだ。
また、本書のこの価格帯であれば
一般ユーザーではない、間違っても裏技めいた輩ではなく、
有能な有識を持った人が手にする筈である。
そのような御仁に真似られるのは、
こちらとしても、もし先を越され実現されても本望である。
新たな良いサービスが世に広がってゆくことが期待できるのだから
残念だが私たちの役目は終わったと負けを認められると言える。
それでは、下手な文章ではあるが
お手にとられる方は読み進めていただければ光栄に思う。
【目次】
1.ネットという問題点
2.Yahoo!知恵袋の問題点
3.Twitterの問題点
4.Youtubeの問題点
5.ヤフオク!の問題点
6.楽天、アマゾンの問題点
7.問題点の整理
8.具体的な解決策
9.最後に
知恵袋など質問サイトでは文句、
TwitterなとのSNSでは批判
など、
その他ヤフオク、楽天、アマゾンなど
ショッピングサイトでは、
不評レビュー。
ユーザーとしては、
実は読んでいてあまり気分のいいものではない。
人の文句を見て
良い気分になるほうが
どうか?とは思うが。
私が何か買おうとして見ても
そのような文言を見たら
気分を害するし、
もちろん購買意欲が削がれる。
なぜなら、人の心理として
当たり前なのだが
恐怖心を感じれば
まず身を守る、
または逃げるという行動に出ることが
殆どなのである。
客は財布を空ける準備ができているにも関わらず、
恐怖感を煽るわけである。
ニュースなどの話題とはわけが違うのだ。
ニュースならば当事者ではないため、
事件を知っても
一つの情報という形になるのだが、
買い物の場合は、
自分が当事者なのだ。
騙されたくはないのだ。
いいなー。
と思って、
商品を検索したは良いが、
出品者のレビューを見ると
いろいろネガティブなことが書いてある。
そして、その出品者や販売者を避けたとしても、
一度不安を覚えてしまうと、
その商品自体にも疑問や一種の不安を覚えるものだ。
すると、
他の似たメーカーの物を探すか?
家の近くのリアルなショップで買う。
ということになるのだ。
リアルなショップならば、
クレームを付けやすい。
対応もきちんとしてくれるのを知っているからだ。
と、
これまでは
ショッピングサイトのことであるが、
SNSや質問サイトでも同じことが言える。
何らかの形で
誰かと繋がりたい、自分を表現したい。
いろいろなニーズがあるのだが、
自分の想いをただ綴っただけに過ぎないにも関わらず
なぜか、関係のない人が難癖をつけてくる場合がある。
ブロックすれば良いのだが、
相手に分かればまた逆上して
違う形で攻めてくる輩もいる。
そして、ユーザー側は
自分ないし仲間以外には公開しないように殻に篭ることがある。
気にしなければ良いのだが、
事実そういう人をファンとして捨てているのだ。
変な輩に限って、様々な裏技のようなことを知っていることが多い。
普通のごく当たり前のユーザーが最初から敵うはずがなく、
おかしな輩だけがすき放題し、
全うなユーザーは静かに自分を殺して大人しく楽しむというケースも
たくさん拝見している。
例えば
Googleなどの検索サイトで
上位に表示されるのは、
そのようなテクニックや裏技を調べ上げている人間で、
ごく普通の今から何らかの情報を発信しようとする者や、
コツコツ真面目に自分の何らかの情報を公開している者が
その裏技を熟知した輩に押しのけられ
ほとんどアクセスもなく、
だんだんとやる気さえ失っていくという感じと似ている。
では、
この問題点をどのように解決すればよいか?
ということであるが、
それは今までは
「スパム報告」などをセンターに通知するという方法であった。
または、各自がブロックして見ない設定にするという方式であった。
スパム通知などの問題点は、
対応スタッフにコストがかかるという点である。
そして、対応をしたとしても
その対応をされた輩は
諦めることなく次にはもっとやり方が巧妙化するのである。
これではイタチゴッコだと言える。
コストの無駄である。
ブロックというのは、
前述でも書いたが、
これもその後大人しくすることは稀であろう。
殆どの場合、次からはもっとやり方が巧妙になるのである。
たいていのケース
難癖、文句を並べている輩は
過去の履歴を見ても
殆ど同じような行動をしている。
そういう性格なのだから、治りようがない。
酷いものはクレーマーやストーカーとして、
法的手段という手が入れられるが、
殆どの場合、
そこまではいかないが、
たくさんのユーザーに嫌な印象を与え続け、
サービス側の利益を損なっているのは事実である。
しかし、自由に放置するわけにもいかないのも事実。
かといって、通知を受けるたびに対処しても
一向に減らないのも事実。
コストも余計にかかるのも事実。
その問題を全面解決した方法を
本書では書き綴った。
ある意味ビジネスネタの暴露といっても過言ではないが、
私たちはフェアにビジネスをしたいと思っている。
そして、
この問題点を数年かけて複数の実際の利用者への地道なアンケート調査、
様々なシュミレーションや
テストを経て解決方法を構築し、
既に公開間近というところまで来ている。
誰もが楽しく扱える
SNSやショッピングサイト。
もう、我々ユーザーは下手な文句などを見て嫌な気分にはなりたくないのだ!
それこそが害なのである。
また子供がレビューや文句を見て
いい印象や記憶はできない。
不安な意識になるだけである。
だからといってそのようなユーザーにも発言、表現する自由はある。
そのようなユーザーを排除することもなく、
すべてが今までよりも笑顔で安心して利用できる
そんなサービスができるのである。
もしかすると、これを公開することで
真似をする企業が竹の子のように出てきて
私たちは一気にビジネスの蚊帳の外に追い出されるかも知れない。
それは覚悟の上である。
フェアに戦いたい。
そして、スピードなどで負け、
ビジネスとして退場することになったとしても、
私たちは時代に一つ新たな光を作ったと、
私たちに精神的な確固たる誇りをいだかせてくれるだろう。
また、自分達がユーザー側になったときも
今までよりも楽しく、そして自由に表現ができる場になっているだろう。
これまで
「なぜ他の企業はしないのだろう?いつか何処かがするだろう。」
と、私たちは実現に向けて構築を焦り必死でバグと戦ってきた。
また、優良企業が先に着手しても良いとも半ば思っていたが、
現在までそれを行う企業がないのだ。
きっと天は私たちに実現させようとすら思えている。
今まで、どの企業もしようとしなかったことを
人件費というサービスコストを新たに増やすことなく実現でき、
そしてユーザーサイドがより良く、
より楽しく利用できるということが可能なのである。
想像するだけでワクワクする。
本書は、現時点ではあまり多数の一般の人には知らせたくないという思いから、
ワザととても高い価格帯に設定させていただいた。
なぜなら、このような新しいアイデアを綴った書は、
前述で書いたような、裏技めいたユーザーの手に渡ると、
「我先に!」
といわんばかりに、すぐに真似て各自で構築し始めるだろう。
取り合いが始まり、崩壊へ進むのだ。
それは何としても現時点では避けたい。
なぜなら、このアイデアには私たちの想いが詰まっているのだ。
実のところ現段階では、
逆に誰も本書を読むことがないことさえ祈っている。
私たちのスタートであり、
そして想いの原点。
1冊の思い出として
刻んでおきたかったのだ。
また、本書のこの価格帯であれば
一般ユーザーではない、間違っても裏技めいた輩ではなく、
有能な有識を持った人が手にする筈である。
そのような御仁に真似られるのは、
こちらとしても、もし先を越され実現されても本望である。
新たな良いサービスが世に広がってゆくことが期待できるのだから
残念だが私たちの役目は終わったと負けを認められると言える。
それでは、下手な文章ではあるが
お手にとられる方は読み進めていただければ光栄に思う。
【目次】
1.ネットという問題点
2.Yahoo!知恵袋の問題点
3.Twitterの問題点
4.Youtubeの問題点
5.ヤフオク!の問題点
6.楽天、アマゾンの問題点
7.問題点の整理
8.具体的な解決策
9.最後に