■「ギブ&テイク経済」から「ギブギブギブ経済」へ
私たちの「環境」が大きく変わっているのに、多くの人の
・思考
・教育
・経済感覚
が変わっていない。
ベストセラーを連発する1000万部プロデューサーが公開した、
アウトプット前提で賢く生きる方法
とは?
とくに、現在は、
「ギブ&テイク経済」から「ギブギブギブ経済」に変化している
のに、多くの人が変化についてこれていない!
だからこそ、この「変化」にいち早く気づいた人だけが生き残れる!
詳しくは、下記の「まえがき」をお読みください。
<『ゲロが止まらない』まえがき>
◆アウトプットの質が人生の質を決める時代
本書を手にとってくれてありがとう。
ほんといつも思うが、買ってくれる人がたくさんいるから、オレも毎月電子書籍を出すことができる。
今回のテーマを話す前に、御礼を言いたい。
実はオレは2015年5月のオレの電子書籍の売上を全部ネパールに寄付しますってキャンペーンをやったんだけど、結果的に約50万円集まった。だから、「ふんばろうネパール」さんに60万円を寄付させてもらった。
本当にありがとうございました。本当に電子書籍をやっててよかったなって思った瞬間だった。
でも、これって、オレが情報発信して、多くの人が反応してくれたからできたことなんだ。
これって、超重要なこと。
もともとは、オレの情報発信(アウトプット)があってできたこと。
だからというわけではないが、今回のテーマは、
アウトプット
なわけだ。
アウトプットに人が賛同してくれて現実を動かした
ということなんだ。
これって凄くない?
◆学校教育のせいでインプット重視型にされてきた
ところが、オレたちは学校教育の中で、「お勉強」の仕方を教わっただけで、まともな教育を受けてない。
だから、勉強すること、学習することの意味は、
「知識を蓄えること」
しか考えられない。だから、オレたちの脳は、完全に「インプット型」になってしまっている。
これって超恐ろしいことなんだ。
オレはよく、
「環境をよく観ろ」
って話をする。
なぜなら、環境と自分を知れば、自ずとやることは見えてくるからだ。ところが、多くの人が「やること」「好きなこと」を探している。
ほんと無意味。
◆経済も大きくかわったことに気づけ!
なにしろ、オレたちを取り巻く環境は大きく変わった。
・個人が情報発信できる時代になった
・経済が社会の成員を養う以上の富を持った
わけよ。
これって、もはや古典的な経済学とかじゃ扱えない社会なんだよ。
さっきも書いたけど、日本の学校教育なんて、ある意味、高度経済成長期たして変わってないし。
でも、
じゃあどうすればいいか?
って誰も話してくれなかった。
だから、オレが本書で書いた。もちろん、オレの書いたことがすべてじゃないだろう。
でも、相当、良いこと書いてるから、よく読んでくれ。
あとがきで会いましょう
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長倉の無料メルマガ『ナガクライズムレター』の登録は下記URLから。
http://http://kentanagakura.com/nagakura-ism/
<長倉顕太のユーチューブチャンネル>
https://www.youtube.com/channel/UCMK0Ua9KV5zGjB2IIh6DTUw
<『ゲロが止まらない』 目次>
まえがき
TRACK1.ゲロ前提で生きる
TRACK2.ゲロは止まらない
TRACK3.「困難」大好きな日本人
TRACK4.「ギブギブギブ経済」を理解しろ!
TRACK5.「ギブ&テイク経済」から「ギブギブギブ経済」へ移行した理由
TRACK6.金持ち兄さん、貧乏おじさん
TRACK7.「情報資産家」という生き方
TRACK8.アフィリエイトはネズミ講だから
TRACK9.「夢をかなえるゾウ」は追えないから
TRACK10.「最大瞬間ポイント」を求めて
あとがき
<著者について>
KENTA NAGAKURA(長倉顕太)
1973年東京生まれ、学習院大学卒。プロデューサー、コンテンツマーケター。大学卒業後、歌舞伎町で働き、その後、ギャンブルをやるために渡米。帰国後はフリーターなどを経て、28歳のときに出版社に拾われ、編集者としてベストセラーを連発。その後、10年間で手がけた書籍は1000万部以上に。現在は独立し、コンテンツ(書籍、電子書籍、オウンドメディア)のプロデュースおよび、これらを活用したマーケティングを個人や企業にコンサルティング。無名新人をプロデュースし、ベストセラー著者に導く手腕は高く評価されている。3万部でもベストセラーと言われる出版不況の中で、半分以上の書籍を5万部以上にしてきた。また、コンテンツを活用した個人や企業へのブランディングにも定評がある。尊敬する人は音楽プロデューサーのリック・ルービン。音楽をこよなく愛し、パンク、ロック、ヒップホップ、ジャズなどクラシック以外の音楽なら何でも聴く。また、好きな作家はチャールズ・ブコウスキー、JGバラード、リチャード・ドーキンス、阿佐田哲也。また、個人の情報発信が自由への近道ということで、自らのインディーズ的な活動としては、電子書籍作家としても毎月のペースで出版中。2015年9月には初の紙の書籍『超一流の二流をめざせ!』をサンマーク出版よりリリース。
■手掛けた書籍
・怒らない技術 (嶋津 良智 著)
・「心のブレーキ」の外し方 (石井 裕之 著)
・なぜ、占い師は信用されるのか? (石井 裕之 著)
・英語は逆から学べ (苫米地 英人 著)
・なぜ、社長のベンツは4ドアなのか? (小堺 桂悦郎 著)
・略奪大国 (ジェームス・スキナー 著)
・30代でやるべきこと、やってはいけないこと (井上 裕之 著)
・クビでも年収1億円 (小玉 歩 著)
・仮面社畜のススメ (小玉 歩 著)
・不純な動機ではじめよう (原田 翔太 著)
・テトラポッドに札束を (和佐 大輔 著)
・自分を愛する技術 (加藤 秀視 著)
・ONE 「1つになる」ということ(加藤 秀視 著)
■長倉顕太の電子書籍
第1弾:『親は100%間違っている』
第2弾:『世界観の創り方』
第3弾:『吾輩はクソである。』
第4弾:『It's Alive ~「今を生きること」は「自分」を大切にすること~ 』
第5弾:『ギブギブギブが現実化する 〜ナポレオン爺さんよ、さらば〜』
第6弾:『倦怠と賃貸と変態 〜「やる気」なんてないのがフツウ〜』
第7弾:『人生はすべて「偶然」でできている 〜「スピリチュアル」という幻想から抜け出すために〜』
第8弾:『負けるために生きる ~35歳と40歳のフリーターによる「運」にまつわるニューヨーク物語〜』(竹本樹一郎 共著)
第9弾:『1984 人生はデリバティブでレバレッジ』
第10弾:『ザ・ワールド・イズ・ユアーズ 日本人のための奴隷解放宣言』
第11弾:『21世紀の借金論 お金を借りればパラダイス』(小堺桂悦郎 共著)
第12弾:『デビュー ゼロからミリオネアを創る成功法則』(井上裕之 共著)
第13弾:『副業中毒 「転職」「退職」を考えた人のためのダブルワーク入門』(市川清太郎 共著)
第14弾:『プチ教祖の秘密 この世に聞いた、あの世の仕組み「スピリチュアル商法」』
第15弾:『勃起力 「潜在意識」を発動させる連続性報酬プログラム』
私たちの「環境」が大きく変わっているのに、多くの人の
・思考
・教育
・経済感覚
が変わっていない。
ベストセラーを連発する1000万部プロデューサーが公開した、
アウトプット前提で賢く生きる方法
とは?
とくに、現在は、
「ギブ&テイク経済」から「ギブギブギブ経済」に変化している
のに、多くの人が変化についてこれていない!
だからこそ、この「変化」にいち早く気づいた人だけが生き残れる!
詳しくは、下記の「まえがき」をお読みください。
<『ゲロが止まらない』まえがき>
◆アウトプットの質が人生の質を決める時代
本書を手にとってくれてありがとう。
ほんといつも思うが、買ってくれる人がたくさんいるから、オレも毎月電子書籍を出すことができる。
今回のテーマを話す前に、御礼を言いたい。
実はオレは2015年5月のオレの電子書籍の売上を全部ネパールに寄付しますってキャンペーンをやったんだけど、結果的に約50万円集まった。だから、「ふんばろうネパール」さんに60万円を寄付させてもらった。
本当にありがとうございました。本当に電子書籍をやっててよかったなって思った瞬間だった。
でも、これって、オレが情報発信して、多くの人が反応してくれたからできたことなんだ。
これって、超重要なこと。
もともとは、オレの情報発信(アウトプット)があってできたこと。
だからというわけではないが、今回のテーマは、
アウトプット
なわけだ。
アウトプットに人が賛同してくれて現実を動かした
ということなんだ。
これって凄くない?
◆学校教育のせいでインプット重視型にされてきた
ところが、オレたちは学校教育の中で、「お勉強」の仕方を教わっただけで、まともな教育を受けてない。
だから、勉強すること、学習することの意味は、
「知識を蓄えること」
しか考えられない。だから、オレたちの脳は、完全に「インプット型」になってしまっている。
これって超恐ろしいことなんだ。
オレはよく、
「環境をよく観ろ」
って話をする。
なぜなら、環境と自分を知れば、自ずとやることは見えてくるからだ。ところが、多くの人が「やること」「好きなこと」を探している。
ほんと無意味。
◆経済も大きくかわったことに気づけ!
なにしろ、オレたちを取り巻く環境は大きく変わった。
・個人が情報発信できる時代になった
・経済が社会の成員を養う以上の富を持った
わけよ。
これって、もはや古典的な経済学とかじゃ扱えない社会なんだよ。
さっきも書いたけど、日本の学校教育なんて、ある意味、高度経済成長期たして変わってないし。
でも、
じゃあどうすればいいか?
って誰も話してくれなかった。
だから、オレが本書で書いた。もちろん、オレの書いたことがすべてじゃないだろう。
でも、相当、良いこと書いてるから、よく読んでくれ。
あとがきで会いましょう
<ナガクライズムレター公式サイト>
長倉の無料メルマガ『ナガクライズムレター』の登録は下記URLから。
http://http://kentanagakura.com/nagakura-ism/
<長倉顕太のユーチューブチャンネル>
https://www.youtube.com/channel/UCMK0Ua9KV5zGjB2IIh6DTUw
<『ゲロが止まらない』 目次>
まえがき
TRACK1.ゲロ前提で生きる
TRACK2.ゲロは止まらない
TRACK3.「困難」大好きな日本人
TRACK4.「ギブギブギブ経済」を理解しろ!
TRACK5.「ギブ&テイク経済」から「ギブギブギブ経済」へ移行した理由
TRACK6.金持ち兄さん、貧乏おじさん
TRACK7.「情報資産家」という生き方
TRACK8.アフィリエイトはネズミ講だから
TRACK9.「夢をかなえるゾウ」は追えないから
TRACK10.「最大瞬間ポイント」を求めて
あとがき
<著者について>
KENTA NAGAKURA(長倉顕太)
1973年東京生まれ、学習院大学卒。プロデューサー、コンテンツマーケター。大学卒業後、歌舞伎町で働き、その後、ギャンブルをやるために渡米。帰国後はフリーターなどを経て、28歳のときに出版社に拾われ、編集者としてベストセラーを連発。その後、10年間で手がけた書籍は1000万部以上に。現在は独立し、コンテンツ(書籍、電子書籍、オウンドメディア)のプロデュースおよび、これらを活用したマーケティングを個人や企業にコンサルティング。無名新人をプロデュースし、ベストセラー著者に導く手腕は高く評価されている。3万部でもベストセラーと言われる出版不況の中で、半分以上の書籍を5万部以上にしてきた。また、コンテンツを活用した個人や企業へのブランディングにも定評がある。尊敬する人は音楽プロデューサーのリック・ルービン。音楽をこよなく愛し、パンク、ロック、ヒップホップ、ジャズなどクラシック以外の音楽なら何でも聴く。また、好きな作家はチャールズ・ブコウスキー、JGバラード、リチャード・ドーキンス、阿佐田哲也。また、個人の情報発信が自由への近道ということで、自らのインディーズ的な活動としては、電子書籍作家としても毎月のペースで出版中。2015年9月には初の紙の書籍『超一流の二流をめざせ!』をサンマーク出版よりリリース。
■手掛けた書籍
・怒らない技術 (嶋津 良智 著)
・「心のブレーキ」の外し方 (石井 裕之 著)
・なぜ、占い師は信用されるのか? (石井 裕之 著)
・英語は逆から学べ (苫米地 英人 著)
・なぜ、社長のベンツは4ドアなのか? (小堺 桂悦郎 著)
・略奪大国 (ジェームス・スキナー 著)
・30代でやるべきこと、やってはいけないこと (井上 裕之 著)
・クビでも年収1億円 (小玉 歩 著)
・仮面社畜のススメ (小玉 歩 著)
・不純な動機ではじめよう (原田 翔太 著)
・テトラポッドに札束を (和佐 大輔 著)
・自分を愛する技術 (加藤 秀視 著)
・ONE 「1つになる」ということ(加藤 秀視 著)
■長倉顕太の電子書籍
第1弾:『親は100%間違っている』
第2弾:『世界観の創り方』
第3弾:『吾輩はクソである。』
第4弾:『It's Alive ~「今を生きること」は「自分」を大切にすること~ 』
第5弾:『ギブギブギブが現実化する 〜ナポレオン爺さんよ、さらば〜』
第6弾:『倦怠と賃貸と変態 〜「やる気」なんてないのがフツウ〜』
第7弾:『人生はすべて「偶然」でできている 〜「スピリチュアル」という幻想から抜け出すために〜』
第8弾:『負けるために生きる ~35歳と40歳のフリーターによる「運」にまつわるニューヨーク物語〜』(竹本樹一郎 共著)
第9弾:『1984 人生はデリバティブでレバレッジ』
第10弾:『ザ・ワールド・イズ・ユアーズ 日本人のための奴隷解放宣言』
第11弾:『21世紀の借金論 お金を借りればパラダイス』(小堺桂悦郎 共著)
第12弾:『デビュー ゼロからミリオネアを創る成功法則』(井上裕之 共著)
第13弾:『副業中毒 「転職」「退職」を考えた人のためのダブルワーク入門』(市川清太郎 共著)
第14弾:『プチ教祖の秘密 この世に聞いた、あの世の仕組み「スピリチュアル商法」』
第15弾:『勃起力 「潜在意識」を発動させる連続性報酬プログラム』