We love eBooks

    honoo no banker: ginkouman no honbun to tengoku to jigoku (Japanese Edition)

    Por minogosaku

    Sobre

    銀行を舞台に描かれる金融業界で奔走するバンカーの人生模様。
    大蔵省や日銀の担当として有象無象の輩、黒幕と対峙する
    日陰の主人公は金の亡者に狙われることになる。
    熱意をもって仕事に取り組むも官庁汚職事件にまきこまれ
    海外の地に希望を託すが・・・







    ■目次

    1:振り出しは「祇園」
    2:国債紙くずで「家一軒の損」
    3:京都と東京の温度差
    4:話はなかったことに
    5:「不文律」があった
    6:青くさい書生論
    7:大合併で疑心暗鬼
    8:「金融効率化」行政
    9:おっとりしていた第一・勧銀
    10:バブルでワッショイ
    11:こじれた相互銀行の吸収合併
    12:「マル暴」で合併は白紙還元
    13:変遷する花街
    14:神戸の女性、宮水と酒
    15:美味しいケーキと異人館
    16:広野ゴルフ場の伝説
    17:政治の陰口はご法度
    18:MOF担の役回り
    19:「もはや戦後ではない」
    20:「箱庭」行政が幕末を迎えた
    21:一年半定期ができた
    22:個性的な銀行局長が続く
    23:金融界からの紙つぶて
    24:詫びそして金屏風事件へ
    25:マル暴対策に翻弄される
    26:浮利を仕組んでまで
    27:都銀の不良債権が急増
    28:大和銀行ニューヨーク事件
    29:闇の勢力に支配された銀行と証券
    30:住専、不良債権処理
    31:近畿「相銀王国」の瓦解へ
    32:人事予想で「常務止まり」
    33:大蔵省解体キャンペーン
    34:別世界へ、命の洗濯に
    35:広大な社長役宅
    36:オランダの都市と田園
    37:大戦後捕虜の反日感情
    38:日蘭戦争の歴史
    39:心身に癒しがたい傷
    40:日本のとるべき道
    41:突然の頭取訪蘭
    42:美しく身震いしたバカンス
    43:「観光来客」の百態
    44:飾り窓も観光資源
    45:チンギスハーンのDNA
    46:「個人宅に招く」とは
    47:手抜きできない赤ワイン
    48:パーティーにはバカンスの話題
    49:ゴルフはベルギーで
    50:シャトーでの出会い
    51:セレーナが抱きついてきた
    52:チーズと味噌・醤油の違い
    53:ブリュッセルの旧市街を歩く
    54:「私、日本に帰る」
    55:証券業務で「3年で3倍」の戦果
    56:パリは社交の場が生き甲斐
    57:一番深く甘い爪跡の痛み
    58:姉の結婚式に出ることになった
    59:「私、妊娠してしまったわ」
    60:「2週間以内に返事して」
    61:親の因果が子に報いとは
    62:女房から「まるで最後通牒」
    63:日本金融界は大地震のさなか
    64:父の急死に間に合わず
    65:衝撃の帰国後ポスト
    66:お詫びの「挨拶回り」
    67:リタイアの後で
    68:人生に希望が見えてきた


    ■ 著者 みのごさく
    岐阜県出身、大蔵省(財務省)勤務ののち、大阪証券金融(日本証券金融)社長、
    日本万博記念協会理事長、日本電産役員、を経て、現在大阪信用金庫役員、
    神戸ゴマルゴ顧問、自然総研顧問、大阪電気通信大学客員教授などをつとめる。
    主な著作、「日本のシンドラー 杉原千畝の半生」、「なにわの風雲児」、「なにわの風雲児」、「アフリカ物語」、「与謝野蕪村 300年の風景」、「帷(とばり)」などがある。


    ■あらすじ

    S銀行に就職した「私」は、企画部に配属され、いわゆるMOF担となって大蔵省や日銀の情報の
    収集にあたっていた。大銀行の合併など、金融再編成の嵐のなかで、腕をふるっていたが、銀行の
    やり方やビヘイビアーに、若干の疑問をもっていた。そのうちに官庁汚職事件にまきこまれ、海外
    に新天地を求め、マルドメから国際派に転身する。オランダの現法社長として辣腕をふるうが、美
    しいセレーナとの出会いから恋に陥り、最後は、天国から地獄へ。銀行を退職に追い込まれるが、
    捨てる神あれば、 拾う神ありで、再び欧州の証券市場にいどむことに。
    Baixar eBook Link atualizado em 2017
    Talvez você seja redirecionado para outro site

    Relacionados com esse eBook

    Navegar por coleções