gekihensurunihonkeizaiwonorikiru3tunotie: baburukeizaiwokeikenshitafpdakarakosotutaetaiabenomikusunojidaiwoshitatakaniikinukuhouhou fpmenmengakatarugenbakoe (Japanese Edition)

アベノミクスという言葉が巷に出てきて、はや数年が経っています。しかし、このアベノミクスという言葉だけが先行し、漠然とした意味でのアベノミクスということだけしか理解されていない方も多いようです。
我々FP面menが語る、現場声では、バブル時代と比較しながら、アベノミクスの時代をしたたかに生き抜く方法を考えてみました。


目次
『激変する日本経済を乗り切る3つの知恵』

まえがき

【神奈川のFP山本秀利が語る、アベノミクスに湧いている金融経済の中でも起きている住宅ローン破綻】
※「はじめに」
※「最近の住宅ローン破綻の傾向1」
※「最近の住宅ローン破綻の傾向2」
※「最近の住宅ローン破綻相談の実例」
※「その解決方法は？」
※「思うこと」

【兵庫のFP溝本直人が語る、アベノミクスを乗り切るライフプラン】
※「マネープラン」よりも、まずは「ライフプラン」
※「ライフプラン」と「キャリアプラン」はセットです
※「過去の価値観」「他人の価値観」よりも「私自身の価値観」
※「70歳定年時代」の前に
※「人生の選択肢」を増やす
※「ライフプラン」と「夫婦のコミュニケーション」
※「手段」と「目的」

【東京のFP中村毅が語る、アベノミクスの行く末】
※バブル当時の普通が今の高級
※お金の貯められない時代
※バブル時代とアベノミクスの比較
※金融経済と実体経済のバランス
※日本経済の山場は

おまけ　FP3人の語らい
※「バブル期は良き時代！？」
※「証券業界と不動産業界」
※「ブラックマンデーから総量規制」
※「バブル時代のボーナスって？」
※「家族構成から考えるマイホーム」