こんにちは、話し方研究会です。
「話し方」には人それぞれに持って生まれた性格や、
いつの間にかごく自然なものになってしまった癖や、
試行錯誤の末に編み出した流儀があり、
またそれぞれに、悩みがあるものです。
本書では、
約半世紀に渡って全米で語り継がれてきた
古典的名著である
「「話し方」の心理学」
(ジェシー・S・ニーレンバーグ著/日本経済新聞出版社)
から適宜引用しながら
「必ず相手を聞く気にさせるテクニック」
の一例をご紹介します。
聞き手・話し手の心理を学びながら
ビジネスなどで役立つ「説得術」を
是非学んでみてください。
<目次>
1・口が災いの元・・に、ならないために
2・人と人とが少しでも分かり合えるために
3・会話に乗ってもらうために
4・人の考えを引き出すために
5・聞き手の感情に向き合うために
6・言葉に託されたメッセージや発言の意図を掴むために
7・話を聞いてもらうために
8・相手の抵抗に対処するために
9・複数の聞き手に意思を伝えるために
10・まとめ
meichohanashikatanoshinrigakukaramanabukaiwanotekunikku (Japanese Edition)
Sobre
Baixar eBook Link atualizado em 2017Talvez você seja redirecionado para outro site