日本株式市場な年初来の株安局面は終了し、新たな「上昇相場第2段」というようなものが始まったように思います。
今回「株式投資羅針盤」7月版の特徴は、昨年末~本年始めにかけて高値をとった銘柄を中心に構成しました。
信用取引の反対売買の期日(6か月)を経過することで値動きが軽くなることを期待したものです。もちろん業績好調、さらにROEについても平均を上回る企業ということを目安にしています。
現在の株式市場の動きはGPIFなど年金基金の動きが注目されるなかでの大きな流れが始まったと思われますが、それだけでなく信用取引の6か月期日到来ということも注目してもいいでしょう。
そういうなかでの銘柄選定ということで、今後の値動きの軽さを期待して銘柄を選んでみました。
KABUSHIKITOUSHIRASHINBANKOKODEKAUBEKIGENSENJUMEIGARANISENJUYONENSHICHIGATUBAN (Japanese Edition)
Sobre
Baixar eBook Link atualizado em 2017Talvez você seja redirecionado para outro site