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    My brother is a Noise Psychopath 3: My brother s heavy metal noise has destroyed entire my life (Japanese Edition)

    Por Eiri

    Sobre

    「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

    ヘビメタ騒音でどうしても出口がなかった!どうしてもどうしても、どうしても、どこまでがんばっても耐えても、出口がなかった。弱っていくだけだ。失敗が積み重なっていくだけだ。ダメが積み重なっていくだけだ。どれだけ言っても、やめてくれなかった。ひたすら毎日、続いた。

    日付のない日記型小説(散文)・手記小説 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

    各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。




    「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

    ドストエフスキーの「地下室の手記」は間違いなく「愚痴」が書いてある。なぜ、小説に愚痴を書いてはいけないのか。「愚痴」というのは言い方を変えれば「苦悩」なのではないか。人間界に生まれて、こういう「苦悩」があったということは、文学がずっと取り上げてきた話題ではないのか。

    サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、その単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではありません。

    サイコパス(精神病質者)も同じだ。「平気で嘘を付く人」「なにを言ってもまったくつたわらない人」「自分がやったことなのに、やったつもりが生じない人」が、兄だったらどうなるかという話だ。そういう「困った人」が家族だったら、どうなってしまうのか? どういうことが起こるのか? ずっと毎日毎日やられ続けたらどういう人生になってしまうのか? という話だ。だから、そういうことに興味がない人は読まないほうがいい。

    サイコパス(精神病質者)の人権じゃなくて、サイコパス(精神病質者)のまわりにいるひとの人権はどうなっちゃうかというはなしなんだよ。「困った人の精神分析」に興味がないひとは読まないほうがいい。サイコパス(精神病質者)と一緒に住んでいたら、どうなるかということについての「愚痴」だから。
    臨床心理学、異常心理学、精神分析、騒音ストレスによるうつ病・心的外傷後ストレス障害などに興味がある人だけ読んだほうがいいと思う。困った人がヘビメタを鳴らすことに執着したらどうなるかという話だ。愚痴だ。

    太宰治や芥川龍之介といった昔の暗い小説が読める人じゃないと読めないと思う。「カラマーゾフの兄弟」や「罪と罰」が読める人なら、読める。昔の暗い小説(純文学)が好きな人向け。逆に言えば大正・昭和の暗い小説や「カラマーゾフの兄弟」が読める人なら、読めると思う。

    小説にしなければならないという事情がある。三島由紀夫の「仮面の告白」と同じだ。
    リトマス試験紙としては、中上健次の「十九才の地図」を読める人なら読める。「十九才の地図」だって、全面愚痴小説だからな。
    かつて岡本太郎は「芸術は爆発だ」と言った。
    「小説は爆発だ」とぼくは言おう。
    岡本太郎はまた「見た人がむっっなんだこれは!と思わないような芸術はだめなんだ」みたいなことを言っていたと思う。
    「読んだ人がむっっなんだここれは!と思わないような小説はだめなんだ」とは言わない。しかし、ぼくはそこを目指す。
    暗い小説!!!大爆発!!
    古くて新しい文学……それが「騒音サイコパス」だ。
    人類史上最大最高のネガティブ大爆発文学を、俺は目指す。
    (内容抜粋)俺、やっぱりつらいわ。思い浮かぶことが、全部、爆音ヘビメタ騒音がらみなのである。それで、つらい。いま、午後一一時一三分で、二分前ぐらいには鳴り終わってる時間なんだけど、午後一一時一三分の感じが……生きている感じが……ヘビメタ騒音にやられていた時とわからない。あの時のまま生きている。「やめろ。鳴らすな。静かにしろ」と怒鳴り込まれて、その後、一時間鳴らしていたら、相手の制止を振りきって、鳴らしたというのがわかっているはずだということを書いたけど、なんていうのかな、一時間おきに怒鳴りこんでも、三〇分おきに怒鳴りこんでも、鳴っているわけだから、つらい。一回目怒鳴り込んだ時から、二回目怒鳴りこむまでのあいだ、鳴っている! あたりまえのことだが鳴っている。鳴らされていると、鳴らされているあいだ、連続的に苦しい。苦しい。ともかく、苦しい。

    本当に、ヘビメタに七年間汚染された後の生活は、本当に惨めだった。いまの生活と同じだけどね。僕が外にでるとき、いまここに書いてあるようなことを思っている。歩いているあいだも、自転車を漕いでいるあいだも、頭のなかに流れていることは、このサイトに書いてあるようなことばかりなんだよ。本当に苦しい。で、なんというか、頑固兄貴は、「なにも知らないまま」やったということになっている……らしい。これも、信じられないんたけど。けど、態度はその通り。まったくその通り。どれだけ怒鳴りこんでも、態度は、「まったく知らないまま」鳴らしているのと同じなんだよ。おかしいだろ。おかしくても、そうなんだよ。これは、本当に言いがたい。

    これ、たまたまあった、四〇代、五〇代、六〇代の女の人にも、通じなかったし、なんというか、市役所の法律相談の弁護士にも、話があんまり伝わしなかったのである。「そんなひといるかしら?」みたいな態度だ。いるんだよ。しかも、本人は、まったく自覚がない。自覚がないけど、頑固にやり切る。やり切るけど、自覚がまったくない……こういう、嘘みたいな奴がいるの~~いるんだよ!!!!!!!俺がおかしいんじゃなくて、頑固兄貴がおかしいんだよ。

    あー、それにしても立場が悪い。三〇代の時も、四〇代の時も、……まあ、二〇代の時も、無職は、立場、悪いわ。本当に、全部、俺に祟るようにできている。「お兄さんの騒音のせいにしている」とか言われかねない立場だからな。本当に、「お兄さんの騒音のせい」なんだけど。これ、もう、本当に、小学生六年生の時から、ずっと、そういうところがあった。「騒音で勉強ができない」とかなんか言い訳しているみたいで、格好が悪い。けど、本当に、できないんだよ。どうしても、爆音ヘビメタ騒音のなかだと、どうしてもどうしても、どれだけ、気を張って頑張っても……むしろ頑張れば頑張るほど……できないんだよ。力を抜いても、勉強することができない。ヘビメタ騒音のなかだとどうしても、どうしても、どうしても、どうしても、勉強することができない。

    勉強する内容というのは、本能でわかることではないから、勉強しないとダメなのである。そりゃ、読書が好きだから、勉強する内容を、勉強するつもりでなく、知っているという場合がある。しかし、それだって、読書ができる時間がなければダメだろ。爆音ヘビメタ騒音のなかでは、読書ができない。ヘビメタ騒音のなかで読書すると、「読んだものが嫌いになる」。ヘビメタ騒音の伴奏付きの、苦しい記憶になってしまう。ヘビメタ騒音のなかでは、眠ることもできない。一度、眠ってしまった時があるんだけど、頭が、めちゃくちゃだった。あの騒音の中で眠ってしまうと、起きた時に、言いようのないだるさに、襲われる。本当に本当に、言い様がないだるさで、その日以外、そういうだるさは、経験したことがない。まあ、ヘビメタ騒音で普段から、言い様がないだるさにたたられているんだけど、それでも、ヘビメタ騒音のなかで眠ってしまった時の、だるさは、異質だ。もちろん、眠っている時にだるいのではなくて、起きた後、だるいんだけどね。

    ともかく、弟の制止を無視して、なにがなんだろうが、自分がやりたい分だけ、やりたい音のでかさでヘビメタをやり切るというのが、頑固兄貴の日課だから、毎日変わりなく、ずっと鳴らし続ける。こっちがどれだけなにを言っても、鳴らし続ける。夏休み期間中なんて、朝の九時一五分から、夜の一一時一一分まで鳴らし続ける。朝から、夜まで、鳴らし続ける。朝から夜まで、何回、怒鳴りこんでも、けっきょく鳴らし続けたままなんだよ。だから、ゆずってないのに、頑固兄貴は、ドカスカ、本当にでかい音で鳴らし続けて、ゆずったと思っている。頑固兄貴が、最大限にゆずった音というのは、客観的に言ってものすごい騒音だから……。本人がわかってないだけ。

    頑固兄貴の主観に合わせれば、なんとだっていえる。どれだけでかい音で鳴らしてたって、「こんなの、普通だ」と頑固兄貴が思えば、頑固兄貴にとっては、普通の音なのである。いま、住んでいるところで鳴らしてないところから考えて、頑固兄貴にも、音のでかさがわかるんだろうけど、「うち」では、なんだろうが、気を使わないで、絶対の意地で、クソうるさい音で鳴らしていた。頑固兄貴なんて、自分のヘビメタ
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