【写真詩集】散歩の途中、呼び止められた様に、ふっと足を止めて写した雑草の小さな花、その時感じた言葉を、4、5年前から書き溜めてきました。暑い日も、寒い日も、雨の日も、風の強い日も、可憐な小さな花を咲かせる雑草。踏まれてもまた立ち上がってくる雑草。それは、誰のためでもなく自分のため、やがて生まれ育つ子供たちのため?
そんな足元の小さな花が、話しかけてきた様な気がして…。健気に生きる雑草に励まされ、前に歩いて行けます。あなたも足元の草花に耳を傾けてみて、小さな花に語りかけてみてください。きっとあなたに微笑んでくれるはず。
Hey can you hear my voice (Japanese Edition)
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