『心と自然』、小分冊版のⅤは、ヘブライズム(ユダヤ教とキリスト教)
を扱います。
イエスの愛の思想にみられるように、現代の世界の常識とされている基
本的な考えがこのヘブライズムに由来しており、社会を実際に動かす巨
大な力となっています。
しかし、ヘブライズムに対する評価は、哲学者や専門学者と、一般に信
仰している人々とのあいだに大きな隔たりがあることが問題です。
最も重要な資料は『旧約聖書』と『新約聖書』ですが、この長大な物語
は、極めて明白な主張が繰り返し説かれているにもかかわらず、それが
一般に理解されているようには思われません。
「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。」と神が命じ、これで神
の天地創造の仕事はすべて完成した、と「創世記」に述べられています
が、これこそ、まさにヘブライズムを貫く基本思想となっています。
この根本思想からヘブライズムの光と陰が、栄光と悲惨が共に発してい
ると考えられます。
資料は、旧約、新約聖書以外は基礎的なものを選び、些事にとらわれず、
本質的な問いを深めることに集中します。
☆Word文書からKindle文書に変換したさいの
レイアウトの崩れがみられます。
読みにくいですが、ご了承ください。
kokoro to sizen syoubunsafsu go heburaizumu yudayakyou to kirisutokyou (Japanese Edition)
Sobre
Baixar eBook Link atualizado em 2017Talvez você seja redirecionado para outro site