「読みものとして興味深く毎号楽しみにしています」、
「普通の書籍ではなかなか手に入れられない内容だと思う」、
「学ぶということの意味を再確認できました」など、
多くの方から、高い評価をいただいております。
記事一覧:
『ブラジル国会上院におけるバラ十字会代表のスピーチ』
(この記事は、2012年4月26日にブラジルの国会上院で行われ
たバラ十字会AMORC世界総本部代表、クリスチャン・ベルナール
のスピーチです。
このスピーチは、ブラジルの放送局「TV SENADO」にて放映され、
ラジオ、インターネットTVでも取り上げられました。)
バラ十字会員にとって環境保護は、スピリチュアリティ(spirituality:
心の深奥が示す善良さ)と切っても切り離せない関係にあります。
片方が欠けたら、もう一方だけでは、存在することも持ちこた
えることもできないからです。
『図形と数が表わす宇宙の秩序 - 第6章(後半)』
〈4〉を表す象徴的図形である正方形、四つ葉のクローバーを
作図する方法。四つ葉のクローバーは、〈4〉の象徴であり、
大地を象徴し、また、スピリチュアルな二元性と物質の二元性
の統合を象徴しています。
『散策』
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(詩人、1817 年~ 1862 年)
気晴らしをしたいとき、私は、闇深き森に赴く・・・、
『暗き場所から光の中へ』
人間が恐れるのは、自身が理解できないものであると言われます。
自分自身に関連しているすべてのことを知っていると考えている
場合に、人は安心していることができます。
しかし、“ 神秘” は、多くの人にとって、そのような安心感に
脅威を与えるものです。未知なるものへの恐怖を取り去ること、
そして、さまざまな信条を持つ人々に、
「まだ人が一度も行ったことのない場所に行きなさい」、
「すべての石をひっくり返して」確信にたどり着きなさいと
励まし続けることは、バラ十字会の存在意義のひとつです。
バラ十字会の学習によって、宇宙の驚異や、大宇宙と小宇宙や、
〈自己〉の内部に存在している神秘に対して、心が開かれていきます。
『神秘体験の不思議』
神秘体験には個人的な性質があります。神秘体験とは、
神秘体験について知っているということではなくて、
実際に体験することです。
スピリチュアル、またはサイキックなトレーニングによって、
このような出来事が起こる可能性を増やすことはできるようです。
『理解へと至るための苦難の道』
宇宙が立てている企画において、あなた自身が果たす役割を知り
自分の資質や能力について自覚し、その持ち場を理解できるよう
になるための道は、ただひとつではありません。
その目的はただひとつなのですが、目的に至る道は、道をたどる
人の性格がさまざまであるのと同じように、多様で複雑です。
『つかの間の出来事』
新しい家に引っ越したとき、部屋の隅に打ち捨てられたように
置かれている、埃と蜘蛛の巣だらけの古くてかび臭い食器棚が
目に留まりました・・・
『竪琴の弦』
インドの詩人 ・思想家であるラビンドラナート・タゴールの
美しい詩です。
Barano Cocoro: Rose Wisdom 2012 Autumn electronic book Quarterly issue magazines – Barajujikai Nihonhonbu AMORC (Japanese Edition)
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