deepimpactcopywritingbible: nazeamerikanojireiyakakonoseikoureihatsujinainoka (Japanese Edition)

もしかしたら、あなたはコピーライティングを誤解しているかもしれません。

コピーライティングに関する書籍や教材には
「ペン１本で巨万の富を・・・」
などという、景気のよい言葉が並びますが。

これ、ウソですからね。

「そりゃ、そうだろ、
　今どき、手書きで広告作っている奴なんているもんか。
　それを言うなら、パソコン１台で、とかキーボード１枚で、だろ」

え、ええ。そ、そうですね。

いや、そういった表現に対するツッコミじゃなくて、ですね。


あなたも、コピーライティングの書籍に関して
こんな、トンチンカンなレビューを見たことがありませんか。

↓

「アメリカだから通用した事例で、日本では通用しない」

「過去の成功例で、現代では通用しない」


そして、これがもっともらしく聞えてしまうあたりが、
コピーライティングが誤解されていることのあらわれだと思うのです。


本書は、あなたのコピーライティング観を
１８０度・・・とまでは行かないかもしれませんが、
１２０度くらいは変えてくれるものだと思います。


「なるほど、文章で稼ぐというのはこういうことだったのか！」

と、本書を読み終える頃には実感いただけているはずです。


※文字数　約２万８０００文字　／　２０分程度で完読できます


【目次】

誤解されているコピーライティング

なぜアメリカの事例は通じないのか

過去の成功例が通用しない本当の理由とは

なぜ書き取りトレーニングは無意味なのか

あなたはあてはまる？宣伝会議で学んでも意味がない人たち

稼ぐコピーライターはここを盗んでいる

コピーライティングの極意はこれだ！

実はコピーライティングは不要だった！？

ひとつ上のコピーライターになるには