神秘主義の古典『三千年間日本に秘蔵せられたるモーセの裏十誡』(電子復刻版)
著者:酒井 勝軍(さかい かつとき/かついさ、1874年3月15日 - 1940年7月6日)は独自のキリスト教伝道者、日ユ同祖論者、オカルティスト、「日本のピラミッド」発見者である。
1929年(昭和4年)3月10日、酒井は高畠康次郎、長谷川栄作、中山忠也、中山忠直、鳥谷幡山らとともに磯原町の天津教総本山の皇祖皇太神宮に竹内巨麿の所有する竹内文書(前年公開)を拝観した。9月11日酒井は入来重彦、星野房次郎、伊藤善彌、前田準らとともに竹内巨麿を訪ね古代イスラエルのオニックスを求め「発見」し同年『参千年間日本に秘蔵せられたるモーセの裏十戒』(国教宣明団出版)を出版した。11月3日、11月21日にも皇祖皇太神宮訪問。----以上Wikipediaより引用
昭和4年8月20日初版、国教宣明団・刊、本文 84頁、定価1円
【目次】
第一章 序説 p1
第二章 発見 p12
第三章 解説 p34
第四章 疑問 p49
第五章 附説 p61
緊急追加 p77
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デジタルアーカイバー DigitalArchiver9@gmail.com
Moses Ten Commandments: Published in 1929 (Japanese Edition)
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