ウェブ解析士は、ビジネスの成果を出すためにどんな工夫をするのか!
ウェブ解析士の勉強会「第20回 自社サイトをコストで終わらせないために」で発表された事例集です。
「ヒアリングを意識するだけで、ここまで変わるウェブ解析」
稲葉 修久 氏
ヒアリングの工夫により、売上に寄与する提案をするにはどうすればよいのか。ウェブサイトには出てこない課題を洗い出す。大きな質問から始める。質問を繰り返す。答えの範囲を限定せずに進めるのがコツだとか。行動特性、時期を考慮して質問する。地域のニーズを活かした質問。事例をふまえてのわかりやすいヒアリング例を提示された。
「細かな施策に溺れてませんか?全体最適化を意識したウェブ活用」
平岡 謙一 氏
部分的には正しいが全体の目的を達成できないことがある。健康にダイエットしようとして、間違ったダイエットした結果、KPIである目標体重をクリアしても不健康に痩せてしまって健康を害している例がある。5つの失敗例を元に紹介。エントリーフォームの例では、申込者数が増えたものの現地への来場者数が減ってしまった。それは、なぜか?分析した結果は...。エンドユーザーに近い人にしっかりヒアリングすることの必要性を説く。新鮮なネタは参加者から大きく評価されていた。
「高齢者が4人に1人時代のシニアマーケティング ーその背景と表現について」
中田 典男 氏
読めるか、わかるか、伝わるかが一番ダイレクトに響くのがシニアマーケティングにピッタリだ。シニアに向けて最適化されたサイトは健常者にとってもよいのだ。シニア市場は分けて考えることが重要。デザインとコピー。アプローチ方法とは何か。これからますますシニアマーケティングが重要視されるだろう。
・著者
稲葉 修久 (ウェブ解析士マスター)
平岡 謙一 (ウェブ解析士マスター)
中田 典男 (株式会社 日本SPセンター)
序章 はじめに
第1章 稲葉 修久 氏
1.0 発表タイトル
1.1 自己紹介
1.2 はじめに
1.3 ヒアリングの難しさ
1. 姿勢の問題
2. 内容の問題
3. 論理的思考力の問題
1.4 商品画像の改善で売上アップ(事例1/4)
1.5 お客さんの行動特性と商戦期(事例2/4)
1.6 地域ニーズの差を意識した販促(事例3/4)
1.7 ウリが伝わりづらいページの改善(事例4/4)
1.8 トレーニング
1.9 最後に
第2章 平岡 謙一 氏
2.0 発表タイトル
2.1 自己紹介
2.2 はじめに
2.3 多様/複雑化する昨今のデジタル環境
2.4 部分最適化が起きやすい要因
2.5 部分最適化になってしまった5つの失敗事例
2.5.1 ハウスメーカーのエントリーフォーム最適化の事例(1/5)
2.5.2 大手スポーツ店ECサイトのクイックカート機能の追加事例(2/5)
2.5.3 税理士法人の集客方法の構築事例(3/5)
2.5.4 海外ブランド品の販売ECサイトの事例(4/5)
2.5.5 オンライン英会話のEPI設定の事例(5/5)
2.6 最後に
第3章 中田 典男 氏
3.0 発表タイトル
3.1 自己紹介
3.2 はじめに
3.3 シニア市場を「分けて」考える。そのアプローチ方法とは?
3.3.1 シニア市場を鳥瞰的に捉えてみる
3.3.2「アクティブ・シニア」のニーズマッピング
3.3.3「ディフェンシブ・シニア」のニーズマッピング
3.3.4「ギャップ・シニア」のニーズマッピング
3.3.5「ケア・シニア」のニーズマッピング
3.4 シニアにわかる、響く、届く、コピーとデザインとは
3.4.1シニアに届くか(読めるか、見えるか、わかるか)10のポイント
3.4.2 シニアに響くか(通じるか、感じるか、振り向くか)10のポイント
3.5 最後に
あとがき
既刊のご案内
・A4に印刷すると約68ページ (約36361字)
Case study collection of web analytics consultants vol-19 (Japanese Edition)
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