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    7th idea to avoid from bankrupt and restart your business again (Japanese Edition)

    Por Nobuo Mitsuhashi

    Sobre

    倒産をするとどうなるか?
    倒産は、当事者にとってはまことに大変な一大事ですが、世間にありふれた社会現象です。
    ある女性に言わせれば、初めての出産に似ていると言います。
    この女性は両方を経験したそうで、本人にとっては大間題でも、世間にとって見ると実にありふれた、とるにも足らないほどのものだと言います。
    突然に債権を失う羽目になってしまった関係者にとっては大いに迷惑でしょうが、人生にはいろいろの突発事故や見込み違いはつき物です。
    とはいうものの、死んで見ないうちは、どれくらい苦しくて恐ろしいのかわからない、このわからないところが、なお怖いと言った心理も有るようです。
    ギリシャの哲人、エピクロスは「人間は生きているうちは死んでいないし、死んでしまえば何も無いので、我々にとって死は存在しないのと同じだ」と言っています。
    シェークスピアの「ジュリアスシーザー」でしたでしょうか、「臆病者は何度も死ぬが(死を想像しておびえると言うこと)勇者は一度しか死なない」と言う勇ましいのがあります。
    倒産は企業の死であるというような言われ方をしますが、私はそうは思いません。
    法人という擬人化が人の死を連想させるのかもしれませんが、事業も商売もビジネスも再挑戦が可能です。

    日本の場合は世界でも稀有な保守的社会ですので、徳川時代のカビの生えた5人組連座制を踏襲したような保証人制度、借りた金は娘を売っても返さなければという中世奴隷制度の名残のような倫理観、病人が寝ている布団をまで引っ剥がしてくるのが仕事熱心であるかのごとき、「なにわ金融道」顔負けの金融機関の態度等など、人類の英知が到達した近代法の理念に逆行するような事態が頻発していました。
    しかし、ここ数年は少し事情が変わってきました。
    政府の不況促進策によって多発する倒産は、名のある上場企業、老舗、地方の名門会社などなどまでにも蔓延し、倒産そのものは、それほど恥ずべきことではなくなってきました。
    社会の仕組みがこれだけ複雑になり、バブルの崩壊から、宮沢内閣、橋本政権、最後は小泉内閣の失政と無能カ、大蔵省、日銀の腐りきった事なかれ主義、それらに便乗していた銀行団も今は政府に梯子を取り去られ倒産予備軍がうようよしているような現状です。
    倒産すること自体は、それほど不名誉なことではなくなったと言えます。
    大事なことは、たとえ倒産しても貴方と家族がしっかりと生き抜いてゆくことができるかどうかと言うことです。
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