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    80% of the impression is determined by the eyes (Japanese Edition)

    Por yamadaayano oguriakihiro ogurikinshigankagroup

    Sobre

    最近まぶたが下がっている人を良く見かけます。ですが、まぶたが下がることはそんなに問題なのでしょうか。疑問に感じる方も多いかもしれません。まぶたが下がると、見た目の印象も悪くなりますが、実はさまざまな病気や老化の原因に繋がることも多いのです。更年期障害、頭痛持ち、眼精疲労、肩こり、腰の曲がり等、まぶたの下がりを治療して改善した方を何人も見てきました。

     目の大きさの印象は、目を開けた時にどれくらい黒目が見えるかに大きく影響を受け、顔の印象を左右します。女性は目元のケアを重要視します。アイメイクは一番気合を入れる部分かもしれません。第一印象として最も大切な部分が目元だということを知っているからですね。ですが日頃、美しくなりたいがために行っていることを続けることで、むしろまぶたが下り、身体の老化を促進させてしまっている場合があります。あなたは大丈夫でしょうか。まぶたの下がりは自身で気づかないことも多く、他人に指摘されて初めて気づいたというパターンも多くあります。ただの老化だと思って放置している方が大多数だと感じます。

     各言う私は、実は眼科医師ではなく、おぐり近視眼科で眼科検査や医療事務に関わってまだ2年の検査員です。当院で業務を始めるまでは「まぶたの下り(眼瞼下垂)」ということなど考えたこともありませんでした。自分自身は幸いまだ眼瞼下垂に無縁であり、現場で多くの眼瞼下垂の患者さんと接することで初めてまぶたの重要性を知ることとなりました。

     ましてや、まぶたといえば「二重まぶた」の手術は美容整形で高額な費用を出して「整形」してもらうと「キレイになれる」かもしれない、程度に捉えていました。当然、まぶたが老化に関わるなどという考えに至っては、現場でその事実を知った時には「目にウロコ」な状態でした。


     もちろん、少し前まで眼瞼下垂素人の私でしたので、私だけの知識では不十分でした。そこで当院の理事長、小栗章弘医師(眼瞼下垂手術約二千眼の実績を持っています)に多くの助言とアドバイス、本書の監修をお願いし、私もさらに勉強して医学的に間違いの無いよう、正しい情報を読者の方に伝えられるよう誠意を込めて執筆させていただきました。




    まぶたの下がりが起こると、「目を大きく開けられない」、「視界が狭くなった」、「まぶたが重くなった」と言うような訴えが増えます。眼瞼下垂を起こしていることに気が付いていない患者さんで「肩が凝る」、「頭が重い」といった、目とは直接関係のない症状を訴える患者さんもいます。
    このまぶたを動かしているのは筋肉です。「当然でしょう」と思われるかもしれません。ですが、まぶたを動かすために、まぶたと筋肉を繋いでいるのが「腱(けん)」という組織であることは意外と知られていません。
    様々な原因で起こる眼瞼下垂。多くは年齢とともに腱や筋肉自体が古いゴムのように伸びて、徐々にまぶたを引き上げられなくなってしまう症状です。原因は、加齢のほかに最近ではアレルギー体質や、若いころからのコンタクトレンズの長期間使用などです。

    我々のまぶたは、1日に何回まばたきをするか、数えてみたことがありますか? 人によって異なりますが、3~5秒に一回程度まばたきをしていることでしょう。そうすると1分間に12~20回、1時間では1000回程度のまばたきをしている計算になりますね。ということは1日になんと数千回~2万回程も無意識にまばたきを行っているのです。計算してみると驚くほどの回数のまばたきを我々は毎日行っているのですね。
    1日に1万回も腹筋やスクワットを行うなんてとても考えられませんよね。それだけまぶたは働きものなのです。


    眼瞼下垂になってしまうと、目を開くときにまぶたが十分上がらなくなります。そのために、おでこの筋肉(前頭筋)も一緒に使うようになります。前頭筋を使うようになることで、おでこにしわが多くなります。丁度、子供さんが“びっくり目“ をした状態とお考えください。びっくり目をするときにはおでこの筋肉にも力を入れますよね。しかし、やがておでこにしわを寄せてまぶたを開ける補助をしていても十分に目が開かなくなります。おでこの筋肉の補助だけではまぶたが十分開かなくなると、次は顎を上げて下目遣いにものを見るようになります。こうなると肩こりのみならず、腰痛、腰の曲がり、全身の冷え等々、身体の不調のオンパレードとなることが多いのです。
    残念ながら、筋肉や腱が完全に伸びてしまうと、伸びた筋肉や腱を薬で治すことは出来ません。ですが、有り難いことに30分程度の局所麻酔手術で治すことが出来ます。多くの目の手術は安全に出来るようになっています。その中でも、まぶたの手術は失明のリスクはなく、伸びた筋肉などの組織を短縮することで短時間での治療が可能です。美容整形外科で自費診療の手術をされる場合もありますが、眼瞼下垂は目の病気ですので、手術には健康保険が適用されます。


    治療は手術での対応となり、短時間で終了します。とても安全性の高い手術です。
    ところが手術で一旦治っても、原因を放置しているとことが多いです。
    アレルギーやドライアイが強い方がコンタクトレンズを使用すると、常に異物でまぶたの裏側をこすることになります。また、レンズの装用、脱着時にまぶたに刺激を加えることにもなります。目にアレルギー性結膜炎がなくコンディションの良い方ですと、コンタクトレンズの負担は少なくなります。それでも、やはり異物は目やまぶたにとっては「刺激物」です。コンタクトを常用する方は、アレルギーやドライアイにならないように「免疫力を高めておく」ことが眼瞼下垂の再発予防につながります。

    もっと良いのは、コンタクトをやめてメガネにするか、近視手術で裸眼視力を改善してコンタクトが不要な状態にすることです。コンタクトレンズを常用している方がメガネ生活に切り替えることはなかなか出来ないのが現状ですね。男性の方はもちろん特に女性の方はメガネを煩わしく感じてしまうようです。このようにコンタクトレンズを使用しなければいけない方は、将来の目やまぶたの安全のためにもレーシックなどの近視手術をお勧めします。実際、コンタクトレンズの合併症の方が手術よりはるかに危険性が高いのです。5年以上一日使い捨てコンタクトレンズを使うのであれば、レーシックの方が経費も安く済む場合が殆どです。

    花粉症やアトピーなどのアレルギーは目をこする大きな原因で、コンタクトレンズをする、しないに関わらず治した方が良い疾患です。
    さて、眼瞼下垂の原因となるアレルギー(花粉症やアトピーを含みます)やドライアイは治らない、と思っている方が多いですね。これは治らないのではなく、治し方を考えたことがない場合が多いようです。これらは身体を守る免疫力の低下が原因です。当院で、「免疫力の高め方」を案内すると、免疫力改善のコツをつかんだ患者さんは生活習慣を見直して体質改善につなげておられます。では、どうしたら免疫力を高めて目をこすらずに済むようになるのかお伝えしたいと思います。

     本書では、まぶたの悩みを手術はもちろん、生活習慣の面でも予防・改善していけるよう具体的に紹介していきます。まぶたの下りを、あなたの将来の病気の前兆サインとして早めの対応につなげて下さい。あなたの第一印象をさらに良いものとして、輝く日々の一助になりますことを期待しています。
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