高校生の頃に書いた詩が出てきたので、試しに出版してみることにしました。
痛いのか? 意外に良いのか? 笑えるのか? 感じるものがあるのか……。
ぜひ、あなたにも読んで判定して頂きたいです。
タイトルはふざけてますが中身はまじめです。
全106編。
<はじめに>より
恋と、不安と焦りと、いら立ちと、疑問と、汚れていく自分と……。
もう今となっては、こんなピュアな気持ちは綴れないだろうな、というのが正直な感想です。
二度と戻ることのない青春の日々がここにはあります。
あなたの気に入る作品が見つかれば嬉しいです。
A sore poetry laughed at her (JS publishing) (Japanese Edition)
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