bextushidouzann: shikabunnsyuuiti kaikyouhenn (jidennbunnko) (Japanese Edition)

東洋のマチュピチュとして、再び脚光を浴びてきている「別子銅山」の東平地区に在郷していました。その折の記憶を辿りつつ、失われた「別子銅山」の郷に想いを馳せて、あるときは短歌に長歌に詠み、また詩作にふけり、文章に綴っています。
お読みくださいましたお一人お一人様が、何だこれなら「詠める」「書ける」と思い立ち、自由なジャンルで挑戦していただきましたら、この上もない幸いです。是非お好みの世界を表現してみてください。何度も何度も読み返してくだされば嬉しく思います。