Can it become the I want to be: How mediocre salaried worker has fulfilled the dream (Japanese Edition)

この本は、「僕がなぜ作家になりたいという気持ちに辿りついたのか」についてまとめた1冊です。会社勤めを続けて10数年。30歳を超えたあたりから、このままの人生でいいのかな？という思いがだんだん強くなってきました。この頃からとくに、自分は何をやりたいのかを探し出していきたい為、好きな作家の本をどんどん読んでいきました。そして、書いた本人に直接会ってみたいと感じ始め、その作家のセミナーに参加し、話を聞いていくうちに、自分が何をやりたいのかが少しずつ見えていきました。今でも不思議に思いますが、僕は作家になりたかったんだ！ということに気づけました。33歳になって自分が人生で本当にやりたかった事を。この本は、これからの人生をどう生きたいか？　どう変わりたいか？　自分は何をする為に生まれてきたのか？
このような悩みを持った方々にぜひ読んで頂きたい本です。少しでも、お役にたてればとてもうれしく思います。