女性経済学者であり、ジャーナリストの何 清漣は、母国中国の動向を日々注視し、膨大な経験と知識を背景に経済的観点から冷静に読み解いている。継続的にインターネット上で公開されている、現代中国を理解する上で欠かせない、定評ある分析は、的確かつ立体的。本書は、その膨大な発信情報のうち、2015年分を邦訳し、日本語・中国語の二言語で掲載したものである。
中国を脱して渡米した著者が見たアメリカの民主主義について記された「米国のカントリー精神と民治」も、興味深い。
1年を挟んでの遅れた出版ではあるが、その内容は一向に古さを見せず、TPPの経緯と背景など、その時を振り返って史実の理解に深みを増す一助となるものだろう。
China 2015 (Japanese Edition)
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