拙書『『霊界物語』にみられる「笑い声」と修辞: 出口王仁三郎の心性』では、出口王仁三郎の主著である『霊界物語』の文章に交差対句と呼ばれる修辞技法が頻用されていることをご紹介しました。
この本では、出口なおが「お筆さき」で記したとされる『大本神諭』をとりあげています。
『大本神諭』は、『霊界物語』に比べると、さらに複雑な交差対句によって構成されているようです。
交差対句という技法は、聖書に頻出する修辞技法のひとつとして知られていますが、通常はあまり使われない技法のようです。
本書では、『大本神諭』のなかの3編に焦点を絞っての分析をおこなった「問題提起」の書です。
■目次■
1.はじめに
2.交差対句
3.「今度お役に立てるのは、」について
4.「艮の金神が出口直の手を借りて、」について
5.「元伊勢のうぶだらひと」について
6.おわりに
DEGICHI NAO OOMOTO SHINYU NO SHYUUJI: KASANARIATTA KOUSATUIKU (Japanese Edition)
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