沖縄弁のスーちゃんです。
沖縄の方言で書かれた絵本は、ほとんどがカタカナだけで書かれていますが、
この絵本は読み易さを考えて、漢字とひらがなで書かれています。
標準語と違う、沖縄独特の言葉を是非お楽しみ下さい。
読む程に、この絵本から沖縄のにおいがあふれてくると思います。
あらすじ
仔ねずみスーちゃんはある日、かあちゃんがとても大切にしてた人形を落として割ってしまいます。怒ったかあちゃんはすーちゃんに
『くぅうんとぅーな ふりぃむぅんや おかあーぬ 子やあらん!スーや 橋ん下から みちきぃてぃちゃん 子やさ』
と怒鳴ってしまいます。とっても悲しい気持ちになったスーちゃんは、一大決心をします。本当のかあちゃんに会いに行くと!
沖縄弁作者より
私がまだ小学校に上がる前、沖縄は日本の他の地域と同じように、ふんだんに方言を使って話していました。
ところが小学校に上がってしばらく(昭和30年初頭)、『なるべく日本語の標準語で話そう!』ということが奨励
されるようになり、学校など外では標準語を使っていました。
しかし友達と話すときや、家で家族と話すときは、いままでどおり沖縄弁で話していました。
そういう『2か国語』の生活も、だんだん時を経るうちに、学校でも家に帰っても標準語を
使うようになり、沖縄弁はいつしか消えてしまいました。
ところが最近、沖縄の言葉を廃れさせてはいけない・・・という気運が芽生え始めている・・・のだそうです。
そんな中、この絵本のお話をいただき、そうだ!沖縄の言葉で書いてみようと思い立ちました。
かなり標準語から遠いですが、これが私が愛する故郷(ふるさと)、沖縄の言葉です。
いつまでも受け継がれて欲しい言葉です。
Funtonu Okaa Okinawa-ken Okinawananbu No Kotoba Hougen Ehon Hontono Kachan Series (Japanese Edition)
Sobre
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