futarino kenjakara manada ijigen syuukyaku tirasi sikou: dejitarunajidaidakarakoso anaroguriso-sunokatigabaikasuru (Japanese Edition)

デジタルな時代だからこそ、アナログ・リソースの価値が倍化する！
『二人の賢者から学んだ、異次元集客チラシ思考』

あなたはこの本を通じて、これまでチラシに感じていたイメージとは全く異なる感覚を持たれるかも知れません。
チラシは前時代から使われてきた最も代表的な集客ツールのひとつですが、そのチラシもパソコンやスマートフォン、インターネットなど時代の変革を向かえ、以前のような反応を得ることが難しくなってきたと言われます。

では、なぜ今頃『チラシ』なのか？

それは、チラシの持つ性格にあります。

・作るのが簡単なので、誰でも作ることができる。
・現金化しやすい。
・あまりお金をかけずにテストや改善をおこなうことができる。

チラシは、資金的にも時間的にも手軽に利用できるパワフルなツールなのです。
そして何より、ビジネスの根本であり、人との信頼や繋がりである『アナログ・リソース』を最大限に活用できる媒体のひとつだからです。


著者プロフィール
柴田 健史（しばた・けんじ）
集客・販促仕掛け人「REVIVAL GROW LINE」代表

これまで７０社以上の集客・販促支援をおこない、また自らも教育サービス業の運営責任者として現場に立ちながら実践と検証を重ねて今日に至る。
２０１７年より店舗や各種指導教室、起業家を対象とした集客・販促支援に専念するため、本格的な活動を再開。現在はコンサルティング・アドバイザーとして活躍中。