goodbyeET okadtosio no hitoriyawa vol1 episode kdatlyno Version 001-2-S OkadaTosio no hitoriyawa (Japanese Edition)

【お知らせ】10/26　テキストデータ改訂版を更新。
文字を読みやすくする為、本文を画像データからテキストデータに変更しました。
現在はフォント等の機能にも対応しております。
以前にお求めの方は最新版に更新する事ができます。

本書は､Amazon Kindle 限定の電子書籍ですが､
Kindle 本体をお持ちでない方も､無料のスマートフォン､タブレット用の
Kindle アプリで読む事ができます

【出典】
本書は「岡田斗司夫のひとり夜話」ライブ講演を元に製作された同人誌から
第二回の一章分、１エピソードを分冊して電子書籍化したものです。
同人誌版の全ての話を読みたい方は、
「岡田斗司夫のひとり夜話 同人誌」クダトリノ版001をお買い求めください。

【内容】
本書には以下のエピソードが収録されています。

『』
『あとがき』
『画像資料（表紙･裏表紙･パロディ広告）』
『電子版おまけ後書き』

本書は紙の同人誌版では未収録の
2009年10月16日大阪･studio ZAZA boxⅠでのライブより
東京では公開されていない｢ポエム理屈民族に生まれて｣
｢さよならE.T.｣の話を収録しました。

世間の人は理屈が嫌い。でも理屈のおかげで人類はこんなに進歩した！
そして、ユニバーサルスタジオジャパンの「E.T.アドベンチャー」に鋭いツッコミ！
E.T.の星って本当はこんなじゃない！

【分冊版・内容説明】
本書は読者が興味を持った部分のみをお買い求めやすい価格にて､
一冊の本を､各講演､各章ごとに分冊して作られたシリーズのうちの
一章分、１エピソードに当たります。
その為､読者が重複して同じ話を買わない様に
シリーズ全てには「巻数ー各講演ー各章」の順番で
通し番号が付けられています。

例えば､001-2-3でしたら､

｢～ひとり夜話 Vol.1 同人誌版｣ 001
｢～ひとり夜話 ロフト②｣ 　　　 -2
｢ガンダムを語る｣ 　　 　　 -3

で、001-2-3という様に位置付けられます。
お確かめの上、お買い求めください。

【注釈】
本書のブックデザインは表紙から装丁に至るまで、
日本ＳＦ文学黄金期のハヤカワＳＦシリーズを忠実に模写しております。

＞10/19追記
電子書籍化に当たり、文字を読みやすくする為、
本文のみテキストデータに変更いたしました。
現在はフォント等の機能にも対応しております。

【著者】

岡田斗司夫 FREEex
http://blog.freeex.jp/archives/51306099.html

【発行】

物造工房クダトリノ
https://www.facebook.com/Kdatlyno