輝く女性の夢を応援したい!
そんな強い思いからスタートしたサロネーゼ実践会。
主宰・中尾千恵子の夢は
「全ての女性が、いつまでも自分らしく、キラキラと輝いて生きてほしい!」
それだけです。
そのために、これまで全力を傾けてきました。
今のあなたはキラキラと輝いていますか?
こんにちは、サロネーゼ実践会・主宰の中尾千恵子です。
私は20年以上にわたるサロネーゼとしての活動によって、
多くの栄誉ある賞をいただくことができました。
また、雑誌での特集、テレビ出演など、さまざまなメディアにてお引き立てを賜りました。
1992年8月 オランダフロリアードにて、フラワーデザインコンテスト第三位受賞
1997年4月 『スパイスの飾り花・ゲビンデ』 単行本(誠文堂新光社)発刊
1999年9月 『ザルツブルガ−ゲビンデ』単行本(ブティック社)発刊
1998年11月 NHKテレビ番組出演(昼どき日本列島)
2002年2月 NHKおしゃれ工房 20,21日 2夜連続出演
2004年5月 『ザルツブルガ−ゲビンデ』(ブティック社刊)の中国語版発刊『千花造型設計』(浙江科学技朮出版社・杭州)
2008年6月~10月 タイ王国・バンコクの国立高校において、
NPOの派遣ボランティアとして生徒指導を行う。
2010年11月25日 テレビ神奈川 ハマランチョ 「美的女塾」生出演
2011年5月11日 日本テレビ 全国放送・スッキリ「サロネーゼ特集」カリスマ・サロネーゼとして取材・出演。
2012年 『スパイスの飾り花・ゲビンデ』(英語版)アマゾン・キンドルにて発刊
2013年 サロネーゼ・スタイルで生涯収入を作り出す『サロネーゼ実践バイブル』アマゾン・キンドルにて発刊。
こうした自らの活動だけではなく、生徒さまの指導に力を注ぎ、1,300名以上の卒業生を輩出しました。
現在、分教室数は約100教室。海外を含めた一大組織となっています。
テレビなどのマスコミを通じた活動、数冊の著書出版、大手有名カルチャーセンター講師をはじめ、雑誌の連載、一流デパートの展示会、等々、積極的に活動の場を広げています。
こうやって書いていくと、なんだか「すごい人」と思うかもしれません。
しかし、私のサロネーゼとしての出発点は、他の人から見たら、決して輝かしいものではありませんでした。
私は家庭の事情で大学進学を断念。
高校を出て働き始め、その後、結婚、そして、離婚…
失意のドン底に合ったときに、派遣会社で働きながらフラワーアレンジメントの勉強を始めました。
実はそれが、サロネーゼとなる原点なのです。
その後、たった一人の生徒さんに一生懸命、フラワーアレンジメントを教えた経験。
そして、ご近所の奥さまがたに誠心誠意、フラワーアレンジメントを教えるようになった経験。
この本当に小さな小さな自宅サロン…
しかし、私にとっては夢と希望に溢れたサロン。
徹夜で仕事をしても、まったく苦にならない幸福感。
それら一つ一つの小さな積み重ねが今の自分の糧となったのです。
この夢と希望で溢れたサロネーゼとしての生活。
それを多くの女性に広げたい!
その情熱でサロネーゼ実践会を主催してきました。
「私なんかが、サロネーゼになれるんでしょうか…」
そう言っていた女性がきらりと光るサロネーゼに変身した時、
本当に私自身、嬉しさがこみ上げてきます。
しかし、夢と情熱を傾ける対象はサロネーゼになるということだけではないでしょう。
当たり前のことですが、女性一人一人、それぞれの夢があって当然です。
・カッコいい彼氏が欲しい
・幸せな結婚生活を送りたい
・外国旅行に行きたい…
・素敵な家に住みたい…
・…
いろんな夢があるはずです。
しかし、サロネーゼになるというのは、そうした夢と違う面があります。
それはサロネーゼになるというのは「起業」するということだからです。
つまり、自らの収入源を確保する意味があるのです。
私は女性はしっかりとした収入源を持つべきだと考えています。
これは、本当に心からそう思っているのです。
収入が無いだけに、どれだけ多くの女性がこれまで苦難を味わったか…。
パートをかけ持ちして、ボロボロになるまで働かないといけないケース。
収入が無いために、生活が出来ず、DVの夫から逃れられないケース。
こんなケースは最悪の場合、殺されてしまったり、餓死に至るようなこともあります。
そんな悲しい話を聞くたびに、サロネーゼ起業を広めるのが私の使命と自覚し、頑張らないといけないと自らに言い聞かせています。
さて、現在、私はスウェーデンと日本を季節に合わせて行き来する生活をしています。
スウェーデンと言えば高福祉社会というイメージがあります。
しかし、スウェーデンも数十年前までは若い世代が年配の世代を支える年金システムでしたが、現在は自分で自分の年金を掛けて確保するというシステムになっています。
日本も右肩上がりの成長期はとっくに終わっています。
いつまでも国や社会に頼るだけではいけません。
女性も自分の足で社会を乗り切っていけるようにならないといけない時代を迎えていると思います。
「自分の生活は自分で確保する!」
こうした自己責任で人生設計をする時代になったと言えます。
あなたはどうですか?
これからの社会を自分の足で立って、乗り切って行けますか?
まだ、自分の収入を確保出来ていないという方は、サロネーゼスタイルをおススメします。
サロネーゼスタイルは夢の実現と言う点だけではなく、より現実的な側面、
つまり、収入と言う点からみた場合も優れた特性があります。
それは、サロネーゼスタイルを確立すれば、生涯収入になるということです。
つまり、会社員のようにリストラにおびえることもないのです。
しかし、サロンを開けば人が集まる…というような簡単なものではないのも確かです。
安易に思いつきで開いたサロンが、すぐに閉鎖されると言うケースもたくさん見てきました。
サロンを確立、成功するためには、一定のノウハウがあるのです。
今回、それをお伝えするために「サロネーゼ・スタイルで生涯収入を作り出す実践バイブル」という電子書籍を執筆しました。
ここに、私が20年以上、サロネーゼとして活動してきた様々なノウハウ、
それにサロネーゼ志望者や女性起業家を支援してきたノウハウを、詰め込みました。
サロンの開設から運営方法、ブランディング、教室組織、…等々、
サロネーゼとして自立するためのエッセンスが詰まっています。
このノウハウを使って、一人でも多くの女性にサロン運営の楽しさを味わってもらいたいと思います。
と、同時に、しっかりとした収入を確保して、真の自立した女性になってほしいと思っています。
「全ての女性が、いつまでも自分らしく、キラキラと輝いて生きてほしい!」
このノウハウを実践していただき、キラキラ輝くサロネーゼが一人でも増えることを願っています。
※註 本書はダイジェスト版です。
そんな強い思いからスタートしたサロネーゼ実践会。
主宰・中尾千恵子の夢は
「全ての女性が、いつまでも自分らしく、キラキラと輝いて生きてほしい!」
それだけです。
そのために、これまで全力を傾けてきました。
今のあなたはキラキラと輝いていますか?
こんにちは、サロネーゼ実践会・主宰の中尾千恵子です。
私は20年以上にわたるサロネーゼとしての活動によって、
多くの栄誉ある賞をいただくことができました。
また、雑誌での特集、テレビ出演など、さまざまなメディアにてお引き立てを賜りました。
1992年8月 オランダフロリアードにて、フラワーデザインコンテスト第三位受賞
1997年4月 『スパイスの飾り花・ゲビンデ』 単行本(誠文堂新光社)発刊
1999年9月 『ザルツブルガ−ゲビンデ』単行本(ブティック社)発刊
1998年11月 NHKテレビ番組出演(昼どき日本列島)
2002年2月 NHKおしゃれ工房 20,21日 2夜連続出演
2004年5月 『ザルツブルガ−ゲビンデ』(ブティック社刊)の中国語版発刊『千花造型設計』(浙江科学技朮出版社・杭州)
2008年6月~10月 タイ王国・バンコクの国立高校において、
NPOの派遣ボランティアとして生徒指導を行う。
2010年11月25日 テレビ神奈川 ハマランチョ 「美的女塾」生出演
2011年5月11日 日本テレビ 全国放送・スッキリ「サロネーゼ特集」カリスマ・サロネーゼとして取材・出演。
2012年 『スパイスの飾り花・ゲビンデ』(英語版)アマゾン・キンドルにて発刊
2013年 サロネーゼ・スタイルで生涯収入を作り出す『サロネーゼ実践バイブル』アマゾン・キンドルにて発刊。
こうした自らの活動だけではなく、生徒さまの指導に力を注ぎ、1,300名以上の卒業生を輩出しました。
現在、分教室数は約100教室。海外を含めた一大組織となっています。
テレビなどのマスコミを通じた活動、数冊の著書出版、大手有名カルチャーセンター講師をはじめ、雑誌の連載、一流デパートの展示会、等々、積極的に活動の場を広げています。
こうやって書いていくと、なんだか「すごい人」と思うかもしれません。
しかし、私のサロネーゼとしての出発点は、他の人から見たら、決して輝かしいものではありませんでした。
私は家庭の事情で大学進学を断念。
高校を出て働き始め、その後、結婚、そして、離婚…
失意のドン底に合ったときに、派遣会社で働きながらフラワーアレンジメントの勉強を始めました。
実はそれが、サロネーゼとなる原点なのです。
その後、たった一人の生徒さんに一生懸命、フラワーアレンジメントを教えた経験。
そして、ご近所の奥さまがたに誠心誠意、フラワーアレンジメントを教えるようになった経験。
この本当に小さな小さな自宅サロン…
しかし、私にとっては夢と希望に溢れたサロン。
徹夜で仕事をしても、まったく苦にならない幸福感。
それら一つ一つの小さな積み重ねが今の自分の糧となったのです。
この夢と希望で溢れたサロネーゼとしての生活。
それを多くの女性に広げたい!
その情熱でサロネーゼ実践会を主催してきました。
「私なんかが、サロネーゼになれるんでしょうか…」
そう言っていた女性がきらりと光るサロネーゼに変身した時、
本当に私自身、嬉しさがこみ上げてきます。
しかし、夢と情熱を傾ける対象はサロネーゼになるということだけではないでしょう。
当たり前のことですが、女性一人一人、それぞれの夢があって当然です。
・カッコいい彼氏が欲しい
・幸せな結婚生活を送りたい
・外国旅行に行きたい…
・素敵な家に住みたい…
・…
いろんな夢があるはずです。
しかし、サロネーゼになるというのは、そうした夢と違う面があります。
それはサロネーゼになるというのは「起業」するということだからです。
つまり、自らの収入源を確保する意味があるのです。
私は女性はしっかりとした収入源を持つべきだと考えています。
これは、本当に心からそう思っているのです。
収入が無いだけに、どれだけ多くの女性がこれまで苦難を味わったか…。
パートをかけ持ちして、ボロボロになるまで働かないといけないケース。
収入が無いために、生活が出来ず、DVの夫から逃れられないケース。
こんなケースは最悪の場合、殺されてしまったり、餓死に至るようなこともあります。
そんな悲しい話を聞くたびに、サロネーゼ起業を広めるのが私の使命と自覚し、頑張らないといけないと自らに言い聞かせています。
さて、現在、私はスウェーデンと日本を季節に合わせて行き来する生活をしています。
スウェーデンと言えば高福祉社会というイメージがあります。
しかし、スウェーデンも数十年前までは若い世代が年配の世代を支える年金システムでしたが、現在は自分で自分の年金を掛けて確保するというシステムになっています。
日本も右肩上がりの成長期はとっくに終わっています。
いつまでも国や社会に頼るだけではいけません。
女性も自分の足で社会を乗り切っていけるようにならないといけない時代を迎えていると思います。
「自分の生活は自分で確保する!」
こうした自己責任で人生設計をする時代になったと言えます。
あなたはどうですか?
これからの社会を自分の足で立って、乗り切って行けますか?
まだ、自分の収入を確保出来ていないという方は、サロネーゼスタイルをおススメします。
サロネーゼスタイルは夢の実現と言う点だけではなく、より現実的な側面、
つまり、収入と言う点からみた場合も優れた特性があります。
それは、サロネーゼスタイルを確立すれば、生涯収入になるということです。
つまり、会社員のようにリストラにおびえることもないのです。
しかし、サロンを開けば人が集まる…というような簡単なものではないのも確かです。
安易に思いつきで開いたサロンが、すぐに閉鎖されると言うケースもたくさん見てきました。
サロンを確立、成功するためには、一定のノウハウがあるのです。
今回、それをお伝えするために「サロネーゼ・スタイルで生涯収入を作り出す実践バイブル」という電子書籍を執筆しました。
ここに、私が20年以上、サロネーゼとして活動してきた様々なノウハウ、
それにサロネーゼ志望者や女性起業家を支援してきたノウハウを、詰め込みました。
サロンの開設から運営方法、ブランディング、教室組織、…等々、
サロネーゼとして自立するためのエッセンスが詰まっています。
このノウハウを使って、一人でも多くの女性にサロン運営の楽しさを味わってもらいたいと思います。
と、同時に、しっかりとした収入を確保して、真の自立した女性になってほしいと思っています。
「全ての女性が、いつまでも自分らしく、キラキラと輝いて生きてほしい!」
このノウハウを実践していただき、キラキラ輝くサロネーゼが一人でも増えることを願っています。
※註 本書はダイジェスト版です。