imasuguhuuzokuniikitakunaruhuuzokuzittaikenn: yokoyomi (Japanese Edition)

風俗の世界はこの１冊で理解！
未経験・初心者もこれを見れば風俗で楽しめる！
よこ読み版

風俗の世界は

・なんだか怖い
・行きづらい
・ぼったくられそう

なんて思っていませんか？

そんな方のために、私の「圧倒的な風俗経験」がとても参考になるかと思います。

フィクションの官能小説ではなく、実際に私の下半身で経験したことや、風俗の基礎知識・風俗の楽しみ方・お得な情報を本書だけでお話ししていきたいと思います。

風俗を知れば人生はもっと楽しくなるのです。

＜本書内容＞
はじめに
第1章　店舗・ジャンルごとの特徴
(ヘルス、ソープランド、ピンサロ、ヌキありエステ、手コキ)
第２章　様々な精子ビジネス
第３章　お客様ターゲット
第４章　客の好み・性癖を活かすサービス
第５章　男が行きたくなるお店
第６章　客の好み、性癖、肉食・草食系の男女
第７章　店に行く男の特徴、好かれるお店
第８章　金曜日に混雑する名古屋のシメスタイル
第９章「ヌキたい男ＶＳ体で稼ぎたい女」
第１０章　普段見えないからこそ、見たい部分
第１１章　私のサービス実体験語録


＜本書一部公開＞

はじめに

今回、タイトル通りの風俗店での実体験を執筆する運びになりました。
風俗とは、もともとは時期や場所ごとの美しい味わいのある状況といった意味があるのでしょうが、いつの間にか日本では「男性がお金を払って、性欲を発散する手助けをするお店や業界」といった意味に取られるようになっています。

そして、風俗店に行く男性は「いやらしい人」「モテない人」といったマイナスの印象に思われがちですが、女性にも共通する「金銭欲」「物欲」「性欲」という正常な人ならばあるはずの妥当な欲となっています。
世の中は「少子化問題」と言われているのに、夫婦の営みは良くてもお金を払って他人の女性を抱くことは信じられないと女性には思われる。既婚者の男性が風俗店に行くことが、離婚の原因になることもあると言います。

ただ、男性からすれば精子の精製は常に行われると言われますし、誰を抱くかよりも、ただ射精したかっただけといった考えでしょう。

そんな私は、小学校高学年から同級生と同じようにHなことに興味を持ち始め、公に話せるタイプではありませんでしたが、妄想は抜群なタイプでした。そして、社会人になり東京から愛知県の建設会社に就職したものの、倒産と再就職をきっかけに東京に戻ってきましたが、愛知と東
京で風俗店で社会勉強をすることが出来、そこでの経験で考えたことを今回執筆することになりました・・・