以前私はこの本のシリーズでKDP作家のノウハウを自分の体験談に基づき、披露させていただきました。私が本の原稿を書くスタイルは、なにも自分の書斎で心を落ち着けて書くというパターンばかりではありません。例えば電車での移動中でもアイデアがひらめいたらすぐに原稿を書き始めたり、ベッドで眠りについているときに夢でひらめいたりしたら、その場で原稿を書いたりなんてスタイルは日常茶飯事です。
原稿を書く際に私はデスクトップパソコン、ノートパソコン、タブレットを時と場合に応じて使い分けていますが、複数の異なるデバイスで一つの原稿を断続的に書いたりできるのもクラウドコンピューティングが可能になったからです。
今回はKDP作家のノウハウ本の続編として、クラウドコンピューティングも活用したノマドワーカーを実現するためのアイデアをご紹介してゆきたいと思います。
Introduction to Happy Retirement Part 6 Let us create it anywhere (Japanese Edition)
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