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    IT Jidai no Arukikata (Japanese Edition)

    Por Nakayama Mikio

    Sobre

    既得権が終わる、みんなが時代の挑戦者

    IT技術者から文系の大学教員に転職した著者が、ビジネスと教育、文系と理系の枠を超えて、新時代における個人の生き方を探る。その鍵は変化と開放、競争と協力、挑戦。

    古臭い価値観は、変化を嫌って閉鎖的、既得権のための競争の排除、パートナーである企業と顧客への裏切り、思考停止の従順と空っぽ頭の協調性、変化を嫌う個人。しかし新時代の価値観は真逆である。変化と開放、既得権打破と顧客のための競争、パートナーである企業と顧客との協力、建設的個性と創造的協調性、そして挑戦。

    10年前に書き下ろした時、「失われた10年、日本は国の借金を増やし景気対策で公共事業を拡大した。その結果、景気は回復しなかった。それでもまだ景気対策で公共事業を続けた。馬鹿の一つ覚えみたいに、押しても開かないドアを押し続ける」と書いた。それからまた10年の月日が流れたが、旧態依然とした日本の体質はいまだに変わっていない。まるで20年間、日本の時計の針は止まっているかのようだ。しかし2011年に書いた『原発と放射線』が多くの人に読まれた時に、時代と市民に激変を感じた。情報社会における個人のありかたを探った本書はその原点である。

    なお本書は、2002年の発行当時に週刊ダイヤモンドや日経PC21など各誌で紹介されたの同名の書籍『IT時代の歩き方』の絶版(2012年)に伴い、電子書籍として発行したものです。本電子書籍は本の装丁である『表紙』と書き出しに追記した『本書について』『電子書籍出版にあたって』以外は、前述の書籍と同一です。

    -目次-
    第1部 IT時代の歩き方
     1  『勝ち組』『負け組』の発想はもうたくさんだ
     2  みんなが勝てる
     3  競争が協力を生む新しい関係
     4  ITバブル崩壊は新しい時代の日の出
     5  新しい時代への挑戦
     6  利用者が時代の主役に
     7  生き方を変えるチャンス
     8  顧客と共に生きる
     9  協調性と知識が変わる
     10  IT時代の宝探し
     11  IT時代の生活者
    第2部 これからITを学ぶ人のために
     A  ITの学び方
     B  コンピュータと人間
     C  情報倫理
     D  IT社会への疑問に答える
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