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    jissennsosikifuudowokaikakusuruhouhou (Japanese Edition)

    Por shinnichi yamada

    Sobre

    みなさんの働いている会社や通っている学校、サークル、その他人が集まる集団にはその組織独特のルールや暗黙の了解など、存在していませんか。それをちょっと難しい言い方をすると「組織文化」などと呼ぶことがあります。その集団が「会社」だった場合、「企業風土」とか「企業文化」と呼びます。学術的には「風土」と「文化」では定義が異なりますが、本書では厳密にそれを使い分けていません。それは本書の目的を「不都合なルールや慣習を変えるための入門書」として位置付けており、学術的見地ではなく、実用書として活用していただきたいからです。
     特に本書で主に取り上げるのは「会社」の風土や文化についてです。学校は概ね三年、四年程度で卒業するわけであり、つまり組織を構成している人が比較的短期間で入れ替わります。サークルや倶楽部も嫌だったら辞めてもいい。しかし会社は終身雇用であれば二十歳から六十歳まで働き、実に四十年という長い月日を過ごすことになります。終身雇用が崩壊したといっても、それなりの長期間を過ごすわけですから、企業における「企業風土」や「組織文化」といったものは、個人に対し多くの影響を及ぼします。
     しかし多くのサラリーマンはそのことあまり意識しておらず、「うちの会社は昔からこうだからしょうがないんだよ」とやり過ごしています。こんな時、従業員の取る態度は大きく分けて四つです。一つ目は、不満にやり切れず退職や転職をする人、二つ目は、上司や経営者に意見し現状を打破しようとする人、三つ目は、ひたすら我慢しじっとしている人、四つ目は、上司や経営者に気に入られようと、腰ぎんちゃくのように媚びる人です。しかし悪い慣習、時代遅れのルール、建設的ではない会議など、本当にそのままでいいのでしょうか?まだ定年まで何十年もある社員にとってはとても不幸なことではないでしょうか。しかしどうしたらいいのかわからない。。。そんな方に是非読んでいただき、明日からの改革のヒントにしていただければ幸いです。
     「組織風土改革」と言うと人事担当者の仕事だ、と勝手に思い込んでいませんか?または経営者のするべき役割だ、と決めつけていませんか?そんなことはありません。どんな強力なリーダーでも一人きりではなにもできません。それに賛同する仲間が必要なのです。みなさんが「組織を変えよう」「会社を改革しよう」そう思ったその時がスタートです。是非本書の理論や手順、他社の事例などを参考に明日から、いや今日から取り組んでみてください。
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