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    LAST CHANCE (Japanese Edition)

    Por RyosukeTakenaka

    Sobre

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    今回は著者の竹中亮祐の自伝です。

    タイトルは「LAST CHANCE」となっているように、
    色々と人生の機転をチャンスと捉えて今日までやってきました。

    しかし、ふと思ったんです。
    成功する人と成功しない人の差は何か?…と。

    確かに、考え方や行動など違う部分もありますが、
    それよりも日頃から身近にあるチャンスに気づけているかどうか?
    というのが大きな差だと思っています。

    恐らく、成功している人はチャンスをモノにしていっています。
    しかし、成功していない人はチャンスに気付かないどころか、
    リスクと考えてしまう事もあると思います。

    実際、独立するまでに色々と大変な事もありましたが、
    それは全てチャンスだと思って行動してきました。
    その結果、どうなったか?人生が大きく変わりました。

    チャンスとリスクは同時に来ます。

    そのどっちを取るかはあなた次第です。
    チャンスを取れば人生は変わる可能性が出てきます。
    リスクを取れば安全かもしれませんが何も変わりません。

    そのどちらかを選ぶのは人それぞれです。

    ただ、これだけは言えます。

    あなたのチャンスは
    今、ここにあります。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    【目次】

    はじめに

    第1章:月収15万円だった私が、年収1億円を目標に決めたきっかけ
    ・「起業したいけど、無理だろうなあ」と思っていませんか?
    ・起業のきっかけは「この人に教わりたい!」という人との出会い
    ・【一回目の壁】「起業するための資金」がなかった
    ・必ず年収1000万を20代で叶えて、人生を謳歌する

    第2章:今いる環境は関係ない。自分からどんどん行動することが結果に繋がる
    ・会社で働きながらでもインプットを続ける。できることをやる 
    ・「お金を稼ぐには"会社辞めた方がいい"」その一言で会社を辞める決意をした
    ・【2回目の壁】上司や同僚に退職止められるが、自分の意志を貫くのに必死だった
    ・「山の向こうに見える景色が見たい」その一心で進む

    第3章:私が上京して起業した後に実践した4つのこと
    ・【3回目の壁】上京し生活資金が不足していたが、地元へ引き返さなかった
    ・起業してまず実践したことは「人集めること」
    ・自分でセミナーをやって気付いた「お金稼いでもらう」ということ
    ・飛び込み営業、月200件。数をこなして営業力をつける

    第4章:情報ゼロ、人脈ゼロから這い上がって学んだこと
    ・中途半端に起業しない。自分で限界は作らないことが収入アップに繋がる。
    ・お金稼ぐのが大変なのは当たり前。楽して稼げるなんて話はありえない。
    ・思考は現実化する。夢や目標を考え続けるのは大事なこと。
    ・目標は常に更新!3年目から投資の世界へ。

    おわりに


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    【著者プロフィール】

    竹中亮祐(たけなかりょうすけ)

    平成2年大阪生まれ
    大阪市立大学卒
    元 三菱電機(株)

    「現在」
    投資家
    FXトレーダー
    国内外5社経営
    著書7冊(amazon.kindleで全冊1位獲得)


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