◆◆日本人の必読書◆◆
借金大国・老人国家ニッポンの行方
日本の容態は、どこまで進行しているのか
ビジネスマン必読の明日に備える経済学
「アベノミクス」が大流行する日本。東京オリンピック開催も決まり、一見、景気の「気」の部分が大きく変わったように見える。が、もちろん、日本経済の病は完治してはいない。日本は、円安を実現したにも関わらず輸出額が増加しないという、これまでの日本が経験していない問題にも直面している。好景気によって支持を拡大した安倍政権であるが、今後は、景気によって苦しめられる可能性も浮上している。そもそも、日本はなぜ、デフレ社会となり、新興国の追い上げに苦しみ、日本人は、日本経済の将来に希望がもてなくなってしまったのだろうか。それには、人口問題や、米中G2論等、大潮流が背景にあるからだ。日本経済の見通しは決して明るいわけではない。しかし、日本人として、「どうしてこうなった、日本経済」と立ち位置を理解し、次の行動を考えることはビジネスにおいて、最も必要なプロセスではないだろうか。本書では、アベノミクスと共に、日本人として知っておきたい日本の現状を整理した。日本経済を理解するための、経済学的必要エッセンスも含めたため、わかりやすい経済学書としても活用できる。
第1章 アベノミクスの効き目
第1の矢 大胆な金融政策
第2の矢 機動的な財政政策
第3の矢 民間投資を喚起する成長戦略
安倍政権の外交力
安倍首相の営業力
第2章 経常収支分析
人口問題(女性活用・出生率・移民)
ギリシャにみる国債保有者構成リスク
グローバルインバランス外交上の日本
現れなかった円安効果
円インデックスと貿易赤字
消費税10%でも世界水準より低水準
第3章 日本の問題を大解明
先人に学ぶ憲法改正論
集団的自衛権がもたらす世界大戦リスク
「日韓」もっとも近く、もっとも遠い外交関係
東西冷戦再び「ウクライナ問題」
TPP問題は関税・自治権の問題
第4章 日本の金融政策を大整理
老齢期の日本経済とデフレ
物価が上がると生活が苦しくならないのか
経済成長率からデフレを分析
名目GDP
実質GDP
日銀総裁の評価
就任一年間の黒田氏はMVP並
道のりは険しい
日銀の金融政策
ロンバート型貸出制度
量的金融緩和
物価目標
日銀の貸出増加支援
成長基盤強化
貸出増加支援
第5章 米中に睨まれる窮屈な日本
米中の経常収支格差
米中関係冷却期
米中関係解凍期
米中の緊密度
太平洋での日本の立ち位置
Life size Japanese Economu (Japanese Edition)
Sobre
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