キリストもモーセもシャカもみな日本で死んでいた! 昭和初期に書かれた日ユ同祖論の古典『光りは東方より』の電子復刻版。
青森県戸来村のキリスト渡来伝説、北茨木市の皇祖皇太神宮に伝わる竹内文書など、現代の超古代史に大きな影響を与えた名著。
本文 385頁、昭和12年(1937)10月18日、日本と世界社・発行、非売品。
著者:山根 キク(やまね きく、1893年6月1日 - 1965年4月23日)は、日本の考古学、歴史学の女性ジャーナリスト。政治家。----Wikipediaから引用
【目次】
■キリストの巻■
キリスト再渡来の上陸地八ノ戸を訪ねて p1
天国とは日本のことなり p4
諸宗教発祥の因? p6
赤い色は何を意味するか p12
万歳旗の由来 p14
キリスト十字架を逃る p16
身代りは四ツ下の弟 p19
今ぞ知るべテロの正直 p22
偉なるかなユダの犠牲 p26
ユダは唯一の忠義者 p31
ユダは総べてを知ついてゐた p33
橄欖山での変身 p35
吉田松陰とキリスト p36
キリストの遺言 p41
日本に残るユダヤの風習 p46
西暦が四年違ふ訳 p48
キリスト甦りの前後 p49
再生のキリストを幽霊と思つた弟子達 p53
キリスト日本渡来の道程 p56
愈々遺跡探査に出発 p62
おおツ、人種が変つてゐる p63
キリスト上陸第一歩の地 p65
頭上に鳴く山鳩 p67
見出した「お二月様」 p70
八太郎村とは? p72
キリスト生誕の馬小屋 p75
石堂の海倉神社 p79
庚申堂で歓待の宴 p83
海倉神社 p87
あつた!棟札の文字 p91
石切―イスキリの説明 p98
死人の棺の頭に十の印しを p100
片葉の葦と、片眼のどじよう p102
三百万年前の竹のパツク p104
小泉八雲とモーゼの遺物 p107
不合茸朝中期の山陵 p110
不思議な松の木 p112
愈々キリストを埋葬した場所へ p117
キリスト遺言の一節 p120
十来塚と十代墓 p122
不思議な家『ミコノあと』 p124
今だに残る住居の地『館跡』 p132
シナコ町? p139
墓所館の前で p141
金ケ沢とは p143
戸来に残るヘブライ語の唄 p144
信濃に見る古語 p146
アダとアバ p148
お石神山(イエス神山) p150
小さなビラミツト p152
ツタンカーメンのビラミツト p152
パレステナ神殿の菊の紋章 p156
日本の世界統治 p159
イエス神山(石神山)に登る p160
山頂に発する気 p162
ミコノあと「庭前の一とき」 p167
キリストの生存? p169
神秘境迷ケ平 p174
千古の大原始林 p178
ミユ人の住んだミユケ平か p182
此処がエデンの花園だ!! p188
外国人の日本観 p189
独逸人の見たる日本観 p197
始めて知る相馬大作の異聞 p198
ドコの森の探査 p199
無数の文字石 p204
キリストの肉体風葬の山 p206
■モーゼの巻■
モーゼ・ロミユラスの墓 p211
狐とは気津王の誤り p214
探し当てた三ツ塚 p216
塚に立つ火柱 p217
横穴式のモーゼの塚 p220
一丈四、五尺の人骨 p222
三ツ塚の由来 p225
モーゼ・ロミユラスと日本との関係 p230
日本で出来たモーゼの十戒 p234
ローマ建国の伝説と起源 p238
ロミユラスはモーゼのこと p242
■ヨセフの巻■
ユダヤ祖、モセス王 p244
大政治家たりしヨセフ p247
ヤコブの遺言と形見 p248
ヨセフの行衛? p250
アフリ山のアフリ神社 p256
三の宮の比々多神社 p262
発掘される不思議な金環 p263
謎の丸塚、真馨塚 p266
塚の入口に庚申の碑 p267
大矢徳太郎氏を訪問 p270
出土品は国外人使用のもの p272
由緒ある伊勢原一帯の地 p277
甘酒天皇とは? p280
或る警官との会話 p282
猿田彦とは誰のことか p284
此の附近にある猿に因んだもの p286
太田道灌の墓 p288
結論 p294
■釈迦の巻■
釈迦の求道 p295
教旨の多様なること p298
釈迦とキリストとの教義の相異 p301
入滅年代の不確定なること p303
釈迦入滅の誤伝? p306
釈迦入滅の場所 p309
神秘を包む皆神山とアマカザリ山 p314
日本発祥の地戸隠山 p319
釈迦の修業地? p322
釈迦の先祖は日本人 p325
迦比羅とは黄色の意 p329
島台と松竹梅 p334
迦比羅の解説 p338
釈迦の生ひ立ち p339
釈迦の語源 p342
釈迦の修業地は檀特山に非ず p343
伽闍尸梨沙はアマカザリ将軍 p347
日本に於ける釈迦の修業地 p348
印度に帰り、再渡来 p353
典厩寺と釈迦 p355
此の土盛鶴巣台こそ金剛座なり p361
しや塚の婆さんとは釈塚 p365
赤川大明神は赤人・キリストの遺物 p371
閻魔とは何にか? p374
六地蔵は釈迦の弟子 p375
天照大御神と観音 p376
結論 p382
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青森県戸来村のキリスト渡来伝説、北茨木市の皇祖皇太神宮に伝わる竹内文書など、現代の超古代史に大きな影響を与えた名著。
本文 385頁、昭和12年(1937)10月18日、日本と世界社・発行、非売品。
著者:山根 キク(やまね きく、1893年6月1日 - 1965年4月23日)は、日本の考古学、歴史学の女性ジャーナリスト。政治家。----Wikipediaから引用
【目次】
■キリストの巻■
キリスト再渡来の上陸地八ノ戸を訪ねて p1
天国とは日本のことなり p4
諸宗教発祥の因? p6
赤い色は何を意味するか p12
万歳旗の由来 p14
キリスト十字架を逃る p16
身代りは四ツ下の弟 p19
今ぞ知るべテロの正直 p22
偉なるかなユダの犠牲 p26
ユダは唯一の忠義者 p31
ユダは総べてを知ついてゐた p33
橄欖山での変身 p35
吉田松陰とキリスト p36
キリストの遺言 p41
日本に残るユダヤの風習 p46
西暦が四年違ふ訳 p48
キリスト甦りの前後 p49
再生のキリストを幽霊と思つた弟子達 p53
キリスト日本渡来の道程 p56
愈々遺跡探査に出発 p62
おおツ、人種が変つてゐる p63
キリスト上陸第一歩の地 p65
頭上に鳴く山鳩 p67
見出した「お二月様」 p70
八太郎村とは? p72
キリスト生誕の馬小屋 p75
石堂の海倉神社 p79
庚申堂で歓待の宴 p83
海倉神社 p87
あつた!棟札の文字 p91
石切―イスキリの説明 p98
死人の棺の頭に十の印しを p100
片葉の葦と、片眼のどじよう p102
三百万年前の竹のパツク p104
小泉八雲とモーゼの遺物 p107
不合茸朝中期の山陵 p110
不思議な松の木 p112
愈々キリストを埋葬した場所へ p117
キリスト遺言の一節 p120
十来塚と十代墓 p122
不思議な家『ミコノあと』 p124
今だに残る住居の地『館跡』 p132
シナコ町? p139
墓所館の前で p141
金ケ沢とは p143
戸来に残るヘブライ語の唄 p144
信濃に見る古語 p146
アダとアバ p148
お石神山(イエス神山) p150
小さなビラミツト p152
ツタンカーメンのビラミツト p152
パレステナ神殿の菊の紋章 p156
日本の世界統治 p159
イエス神山(石神山)に登る p160
山頂に発する気 p162
ミコノあと「庭前の一とき」 p167
キリストの生存? p169
神秘境迷ケ平 p174
千古の大原始林 p178
ミユ人の住んだミユケ平か p182
此処がエデンの花園だ!! p188
外国人の日本観 p189
独逸人の見たる日本観 p197
始めて知る相馬大作の異聞 p198
ドコの森の探査 p199
無数の文字石 p204
キリストの肉体風葬の山 p206
■モーゼの巻■
モーゼ・ロミユラスの墓 p211
狐とは気津王の誤り p214
探し当てた三ツ塚 p216
塚に立つ火柱 p217
横穴式のモーゼの塚 p220
一丈四、五尺の人骨 p222
三ツ塚の由来 p225
モーゼ・ロミユラスと日本との関係 p230
日本で出来たモーゼの十戒 p234
ローマ建国の伝説と起源 p238
ロミユラスはモーゼのこと p242
■ヨセフの巻■
ユダヤ祖、モセス王 p244
大政治家たりしヨセフ p247
ヤコブの遺言と形見 p248
ヨセフの行衛? p250
アフリ山のアフリ神社 p256
三の宮の比々多神社 p262
発掘される不思議な金環 p263
謎の丸塚、真馨塚 p266
塚の入口に庚申の碑 p267
大矢徳太郎氏を訪問 p270
出土品は国外人使用のもの p272
由緒ある伊勢原一帯の地 p277
甘酒天皇とは? p280
或る警官との会話 p282
猿田彦とは誰のことか p284
此の附近にある猿に因んだもの p286
太田道灌の墓 p288
結論 p294
■釈迦の巻■
釈迦の求道 p295
教旨の多様なること p298
釈迦とキリストとの教義の相異 p301
入滅年代の不確定なること p303
釈迦入滅の誤伝? p306
釈迦入滅の場所 p309
神秘を包む皆神山とアマカザリ山 p314
日本発祥の地戸隠山 p319
釈迦の修業地? p322
釈迦の先祖は日本人 p325
迦比羅とは黄色の意 p329
島台と松竹梅 p334
迦比羅の解説 p338
釈迦の生ひ立ち p339
釈迦の語源 p342
釈迦の修業地は檀特山に非ず p343
伽闍尸梨沙はアマカザリ将軍 p347
日本に於ける釈迦の修業地 p348
印度に帰り、再渡来 p353
典厩寺と釈迦 p355
此の土盛鶴巣台こそ金剛座なり p361
しや塚の婆さんとは釈塚 p365
赤川大明神は赤人・キリストの遺物 p371
閻魔とは何にか? p374
六地蔵は釈迦の弟子 p375
天照大御神と観音 p376
結論 p382
※この電子書籍は国立国会図書館デジタルコレクションで公開している著作権切れの書籍の画像を利用して作成した電子復刻版です。
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