minnagawasuretamienaihousokug1kixtukasyou (Japanese Edition)

菊花賞はイスラボニータの回避によりワンアンドオンリーの1強ムードだ。その父ハーツクライはダービー2着だったが、1番人気で向かえた菊花賞は7着に敗れた。ハーツクライ産駒は菊花賞でウインバリアシオンの2着があるが勝ち馬はでていない。対抗馬の中に逆転の目はあるのか。神戸新聞杯からはワンアンドオンリーと差のない競馬をした2頭、サウンズオブアースとトーホージャッカル。ダービー上位馬が集まったセントライト記念組からはトゥザワールドをはじめとする有力馬が本番を見据えて調整してきた。過去3年は堅かったが、勝ったのはいずれも抜けた強さの馬ばかり。誰も走ったことがない3000ｍを制するのはどの馬か。見えない法則でしっかり予想してください。