2015/01/13
もぐら通信に連載して来た『もぐら感覚』の分冊です。連載第5回目の、安部公房の『窓』について論じております。
安部公房にとって、窓とは一体何であったかを、小学生のときに書いた詩に遡り、また晩年の『カンガルー・ノート』にまで及んで、論じています。
安部公房の好きであった写真撮影と詩は如何なる関係があったのか、その新発見についても、お読み戴きたいと思います。
目次は、以下の通りです。
1。小学生の時に書いた現存する最初の詩の窓
2。中埜肇宛書簡(第4信)の窓氏(1943年)
3。「詩と詩人(意識と無意識)」の窓(1944年)
4。「君が窓辺に」という詩の窓(1944年)
5。「天使」という最近発見された作品の窓(1946年)
6。「第一の手紙~第四の手紙」の窓(1947年)
7。「箱男」の窓(1973年)
8。「カンガルー•ノート」の窓(1991年)
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