第1章 マネーリテラシー習熟プロジェクト 「給料のグレーゾーン」より
人が得ている収入には、非常にグレーなゾーンがあるんです。
どこにあるかというと…。
A・単純に、自分の時間を切り売りして得る収入。
B・労働によって作ったモノの権利で得る収入。
このAとBの間に、グレーゾーンがあるんですよ。
だって考えて見てください。
すごい利益を出すソフトウェア(例えばゲームとか)を作り出したチームがあるとして。
でも、ほとんどの場合、その利益はチームのひとりひとりには 還元されず、与えられるのは毎月の給料だけです。
(最近では成功報酬としてもらえる会社もありますが、ごく一部です)
利益はどうなったかというと、会社の運営費としてプールされたり、 設備費として使われたりします。
これ、当たり前だと思う人が多いと思うんですが、よくよく 考えると、その利益が少しでも還元されないと「おかしい」んです。
だって実際に働いて結果を出したのは、そのチームですから。
もちろん、会社が苦しいとか、チームが動ける場を作ったのは 会社なのだからとか、労働環境を良くするために設備に還元されている、 そういう理由もあって、利益が会社にいくのは、わかります。
ですが、それだったら、「会社のお金の流れ」は、みんなに 把握できるようにするべきだと思いません?
これが公開されていないのが、会社組織がグレーゾーンたる ゆえんなんです。
そしてもうひとつ。
私たちが出した利益がどうして公平に分配されないかというと…。
資本主義社会が「契約社会」だからです。
道に変な形の石が落ちている。
それを拾って、山田君に1000円で買わないか? と言ったら、 「石芸術」にハマっている山田君は喜んで買いました。
山田君は、「石を買い取りました」という契約書を書きました。
これで取引(契約)が成立しました。
契約が成立すれば、たとえ買うものが石であっても、それは 正しい取引だったということになるんです。
「価値」というのは多様で、需要があれば、どんなものでも 契約が成立する。
だから「契約社会」なんですね。
あなたが会社と契約したときに、契約書にハンコを押したと 思います。
そこには会社に有利なことがたくさん書かれていたと思うんですが、 (会社で作ったものは会社のものになるとか)
あなたはそれを許諾し、契約している。
だから、利益の分配は「資本家」の自由になっているんですね。
「資本家が有利」なのは、資本主義にこの2つの部分が あるからなんです。
青いダイオードを発明した中村さんは、この利益分配のおかしさに 納得がいかなくて、裁判を起こしたというわけです。
■もくじ
第1章 マネーリテラシー習熟プロジェクト 「給料のグレーゾーン」
第2章 とにかく一歩踏み出してみる
第3章 インプット2、アウトプット8で行こう!
第4章 マネーリテラシー習熟プロジェクト 「楽して儲かる」
第5章 マネーリテラシー習熟プロジェクト : よい借金
第6章 人を惹きつけてやまないもの
第7章 マネリテ:ステーキをたらして釣りをするな!
第8章 2つ目の肝心なこと?
第9章 スキルの壁を越えるために
■著者略歴
新田 法継 (Nitta Noritsugu)
1971年2月生まれ。秋田県出身。
N2インタラクティヴジャパン株式会社 代表取締役
株式会社ファーストインパクト 取締役
株式会社トレジャープロモート 監査役
ゲーム業界でプログラマ、プランナーとして参加するも、ゲームデザインの可能性を求めて、会社を設立。
独学でマーケティングとコピーライティングを修め、2年で1億2200万円の売上を個人で上げる。
ツール開発をはじめ、ビジネス教材の販売、マーケティング講師も務める。
資産による継続的な収益を生むストックビジネス柱にコンサルティング業も展開している。
パートナーシップを組んだ事業家は、わずか数ヶ月で安定して毎月月商200~400万のビジネスを展開。
マーケティングの神様、ジェイ・エイブラハム、世界的コーチアンソニーロビンスの精神を引き継ぎ、顧客のことを第一に考えたフォロー体制にはこころを動かされる人が多い。
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人が得ている収入には、非常にグレーなゾーンがあるんです。
どこにあるかというと…。
A・単純に、自分の時間を切り売りして得る収入。
B・労働によって作ったモノの権利で得る収入。
このAとBの間に、グレーゾーンがあるんですよ。
だって考えて見てください。
すごい利益を出すソフトウェア(例えばゲームとか)を作り出したチームがあるとして。
でも、ほとんどの場合、その利益はチームのひとりひとりには 還元されず、与えられるのは毎月の給料だけです。
(最近では成功報酬としてもらえる会社もありますが、ごく一部です)
利益はどうなったかというと、会社の運営費としてプールされたり、 設備費として使われたりします。
これ、当たり前だと思う人が多いと思うんですが、よくよく 考えると、その利益が少しでも還元されないと「おかしい」んです。
だって実際に働いて結果を出したのは、そのチームですから。
もちろん、会社が苦しいとか、チームが動ける場を作ったのは 会社なのだからとか、労働環境を良くするために設備に還元されている、 そういう理由もあって、利益が会社にいくのは、わかります。
ですが、それだったら、「会社のお金の流れ」は、みんなに 把握できるようにするべきだと思いません?
これが公開されていないのが、会社組織がグレーゾーンたる ゆえんなんです。
そしてもうひとつ。
私たちが出した利益がどうして公平に分配されないかというと…。
資本主義社会が「契約社会」だからです。
道に変な形の石が落ちている。
それを拾って、山田君に1000円で買わないか? と言ったら、 「石芸術」にハマっている山田君は喜んで買いました。
山田君は、「石を買い取りました」という契約書を書きました。
これで取引(契約)が成立しました。
契約が成立すれば、たとえ買うものが石であっても、それは 正しい取引だったということになるんです。
「価値」というのは多様で、需要があれば、どんなものでも 契約が成立する。
だから「契約社会」なんですね。
あなたが会社と契約したときに、契約書にハンコを押したと 思います。
そこには会社に有利なことがたくさん書かれていたと思うんですが、 (会社で作ったものは会社のものになるとか)
あなたはそれを許諾し、契約している。
だから、利益の分配は「資本家」の自由になっているんですね。
「資本家が有利」なのは、資本主義にこの2つの部分が あるからなんです。
青いダイオードを発明した中村さんは、この利益分配のおかしさに 納得がいかなくて、裁判を起こしたというわけです。
■もくじ
第1章 マネーリテラシー習熟プロジェクト 「給料のグレーゾーン」
第2章 とにかく一歩踏み出してみる
第3章 インプット2、アウトプット8で行こう!
第4章 マネーリテラシー習熟プロジェクト 「楽して儲かる」
第5章 マネーリテラシー習熟プロジェクト : よい借金
第6章 人を惹きつけてやまないもの
第7章 マネリテ:ステーキをたらして釣りをするな!
第8章 2つ目の肝心なこと?
第9章 スキルの壁を越えるために
■著者略歴
新田 法継 (Nitta Noritsugu)
1971年2月生まれ。秋田県出身。
N2インタラクティヴジャパン株式会社 代表取締役
株式会社ファーストインパクト 取締役
株式会社トレジャープロモート 監査役
ゲーム業界でプログラマ、プランナーとして参加するも、ゲームデザインの可能性を求めて、会社を設立。
独学でマーケティングとコピーライティングを修め、2年で1億2200万円の売上を個人で上げる。
ツール開発をはじめ、ビジネス教材の販売、マーケティング講師も務める。
資産による継続的な収益を生むストックビジネス柱にコンサルティング業も展開している。
パートナーシップを組んだ事業家は、わずか数ヶ月で安定して毎月月商200~400万のビジネスを展開。
マーケティングの神様、ジェイ・エイブラハム、世界的コーチアンソニーロビンスの精神を引き継ぎ、顧客のことを第一に考えたフォロー体制にはこころを動かされる人が多い。
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