◎Lovely Englishとは?
---「英語をやる時には英語の世界(文化)に行く」、「ヒトは皆同じ」---
Can you speak English? と外国人に聞かれたら、(Yes, a little.) I’m trying. と答えるようにしましょう。
英語は世界語になりつつあります。多くの人達が、英語を外国語として身に着けようとしています。日本語と英語とは違い過ぎます。だから、日本人にとって、英会話は大変です。そこで、「ヒトは皆同じ」を前提に、「英語をやる時には英語の世界〔文化〕へ行く」ことをあなたにお勧めしたいと思います。
そこで、私達の英語をLovely Englishと言うことにしました。Lovely Englishは、英語の正確性よりも、愛すべき、ヒトの人間性を大事にする英語です。英語がなくても、人間、心は通じ合えるものだという考え方です。たとえば、外国人に、Can you speak English?と聞かれたら、Yes, a little. I’m trying.と言うのが、Lovely Englishです。また、赤ちゃんやペットの犬や猫をみると、Lovely!と言ってあげましょう。相手はきっとにっこり微笑んでくれます。
Lovely Englishは『ヒューマニケーション英語』とも言えます。ヒューマニケーションとは、humanityとcommunicationを合体した言葉です。「ヒトは皆同じ」を前提に、コミニケーションで異文化の違いを分かり合いながら、文化を超えて、更に、愛すべき人間性を大事にしながら、お互いに尊重しようとするのがhumanicationであり、Lovely Englishです。
◎「日本人のための英会話」:Lovely Englishは、三部構成でできています。
第一部「英語の文字と発音」編〔緑本〕---abc等と日本語と異なる発音(子音11:母音6つ)
第二部「入門英語の語彙」編〔青本〕---基礎的な語順・文法を含む
第三部「英会話」編〔赤本〕---総集編
本書は上の第二部「入門英語の語彙」編〔青本〕で、あなたには、
「入門英語の語彙:(基礎的な語順・文法を含む、品詞順)の語彙」を、是非、身に着けて頂きたいと思います。
品詞は、次の順序で扱っています。
1.疑問詞 2.名詞 3.代名詞 4.動詞(助動詞を含む)5.形容詞(冠詞・数詞を含む) 6.副詞(場所・時の語句) 7.接続詞 8.感嘆詞
語彙力によって英語力のレベルを、入門、基礎、初級、中級、上級、最上級などに、ステップアップして行くと言っても過言ではない程、英会話の上達には語彙力が大事です。英会話の基本的な考え方は、入門英語の語彙があれば十分であることに気付いてください。
◎英語力は2段階のレベルに分類できる:まず、中1の英語が大事。
1.「あいさつ」を始め、基本的な交流ができる中1の入門英語が中心です。入門英語を前提に中学3年までの基本英語までレベルです。英検では、5級・4級・3級程度です。
2.対等に、『仕事』ができるほどの英語です。語彙力を増やすことが中心で、英検2級程度です。
・文字と発音:英語のアルファベット文字を習い、日本語と異なる発音(子音9文字、母音文
字)が練習できます。
・文法と語順: 日本語文化と英語文化の違い(日本語は尊敬語など周りとの関係を大事にする文化。英語で対等で、結論的な言い方になる)。「主語+述語+場所+時」の語順、数えられる名詞か数えられない名詞か、単数・複数、be 動詞か一般動詞かどうか、肯定・否定・疑問、現在・過去・未来など。
・語彙力を増やし、異文化を楽しみましょう:日本人は最低300の単語を知っています。だから外国へ行かなくても、英会話はいつでもOKです。英会話をやっていると疑問などを結論的に先に言ったり、お互いに対等な関係が楽しめたりできます。日本語文化からしばし離れて、社会的地位や年齢や男女の立場を考えたり、回りの空気を読もうとしたりする自分から解放されます。後は語彙力を上げるだけです。その中に、『仕事』ができる英語もあります。雑誌、英字新聞も可能になります。リスニング力も上がります。
◎〔体験談〕
最近、私の友人が次のように自分の英語体験を語ってくれました。
「私は27歳の時にアメリカに商社員として駐在したが、最初の半年間は英語が話せなかった。苦労した。しかし、半年後に、自分は英語を話そうとするのをやめた。すると、なぜか英会話ができるようになった。英語は単なる手段だものな。自分の中身の方が大事だよな」
含蓄のある体験談です。
この後、普段から英語は「単なる道具」と言って来た私は、今までの私の英語体験を整理してみたいと思うようになりました。ここでは、英語の「読み、書き、話す、聞く」のうちの、特に、「話す」の「英会話」を取り上げてみたいと思います。
英語の「入門レベル」〔中学1年程度の英語)を修了すると「英会話」ができるようになります。まして、「中級レベル」の語彙がある人はスムーズに英会話ができるはずです。しかし、多くの日本人が「英会話が苦手だ」と言っています。多分、それは英語や英会話に対しての、勘違いや誤解があるからだと思います。発想の転換が必要です。
本書では、「日本人がなぜ英会話を苦手とするのか」、「どうしたら英会話がもっとスムーズにできるようになるのか」について的を絞って話しを進めています。また、英会話の練習もしています。英会話が意外と身近なものであることに驚かれるでしょう。そして、きっとあなたは英会話ができるようになるはずです。
後は、要は、語彙を増やして行って下さい。 稲垣 修三
〔参考〕:三部構成のうち、第一部と第三部の内容も記しておきます。
●第一部「英語の文字と発音」編〔緑本〕で学ぶこと:
1) 英語の文字(アルファベット26文字×2)
2) フォニックス:スペルと発音の関係
3) 英語の発音:日本語と特に異なる発音は子音で9つ、母音で6つです
外国語をやる時には、その文字と発音をクリアするのが前提です。
しかも、それらは英語の最初の段階で、いわゆる英語の入門段階で、身につけることができます。
英語の文字は26文字×2=56文字です。また、日本語と特に異なる発音は子音で9つ、母音で6つです。
●第三部「英会話」編〔赤本〕で学ぶこと:「日本人のための英会話の10のコツ」
1.世界中の人は、皆、同じ:お互いに尊重(respect)し合う :まずは「あいさつ」を。
2.日本人は、まず日本語で考える。それから英語で話す: 別の言い方では、「英語をやる時には英語の世界(文化)に行く」。
3. 英語は頭訳しましょう(スラッシュ・リーディングのおすすめ):英語の語順は、日本語とは非常に異なります。英語では、「主語」をまず決めて、それから「述語」を言います。述語では時制などいろいろ考えます。その後に、「場所」や「時」などを言います。頭訳は英語に不可欠です。
4.「あいづち」をなどを英語的に:[あいづち]は、英語モードに入りやすいです。
5.英語では主語を必ず言う。日本語では主語を省くことが多い:日本語では尊敬語や謙譲
語の関係で、主語を省くことが多いです。一方、英語は「主語+述語」の語順です。I-Iコミュニケーションで、お互いに「対等」なので、主語が言い易く、まずは主語を大事にします。
6.日本人の英作文後遺症を取り除く: 1)英語はシンプルに 2)主語を短く言う(日本語では主語が長いことが多い) 3)日本文を最後まで読み切らない、考え切らない4)英訳の正解は一つではない。何通りもある。
7.主語を変えると、言い回しなどが変化する: 1)主語itは便利 2)「~があります」と have:天気や寒暖とhave 3)一般的な主語we、you、they 4) 判断「私は~と思う」 5)伝聞「~だそうだ」6)禁止「~しないで」の表現
8.英語にも丁寧な表現はある:「依頼」の表現と仮定法(婉曲用法「遠回し」な表現): 同じ人間同士。英語でも、丁寧な気持ちは大事にします。
9.ぴったしの英単語が思い浮かばない場合、別の表現に変える: 語彙が少ないほど、言い換えが多くなります。相手の解釈に委ねましょう。
10.英会話の9パターン:パターン・プラクティス:応答練習: 基礎的な英語、 特に、中学1年生の英語が大事です。後は、語彙力アップです。
---「英語をやる時には英語の世界(文化)に行く」、「ヒトは皆同じ」---
Can you speak English? と外国人に聞かれたら、(Yes, a little.) I’m trying. と答えるようにしましょう。
英語は世界語になりつつあります。多くの人達が、英語を外国語として身に着けようとしています。日本語と英語とは違い過ぎます。だから、日本人にとって、英会話は大変です。そこで、「ヒトは皆同じ」を前提に、「英語をやる時には英語の世界〔文化〕へ行く」ことをあなたにお勧めしたいと思います。
そこで、私達の英語をLovely Englishと言うことにしました。Lovely Englishは、英語の正確性よりも、愛すべき、ヒトの人間性を大事にする英語です。英語がなくても、人間、心は通じ合えるものだという考え方です。たとえば、外国人に、Can you speak English?と聞かれたら、Yes, a little. I’m trying.と言うのが、Lovely Englishです。また、赤ちゃんやペットの犬や猫をみると、Lovely!と言ってあげましょう。相手はきっとにっこり微笑んでくれます。
Lovely Englishは『ヒューマニケーション英語』とも言えます。ヒューマニケーションとは、humanityとcommunicationを合体した言葉です。「ヒトは皆同じ」を前提に、コミニケーションで異文化の違いを分かり合いながら、文化を超えて、更に、愛すべき人間性を大事にしながら、お互いに尊重しようとするのがhumanicationであり、Lovely Englishです。
◎「日本人のための英会話」:Lovely Englishは、三部構成でできています。
第一部「英語の文字と発音」編〔緑本〕---abc等と日本語と異なる発音(子音11:母音6つ)
第二部「入門英語の語彙」編〔青本〕---基礎的な語順・文法を含む
第三部「英会話」編〔赤本〕---総集編
本書は上の第二部「入門英語の語彙」編〔青本〕で、あなたには、
「入門英語の語彙:(基礎的な語順・文法を含む、品詞順)の語彙」を、是非、身に着けて頂きたいと思います。
品詞は、次の順序で扱っています。
1.疑問詞 2.名詞 3.代名詞 4.動詞(助動詞を含む)5.形容詞(冠詞・数詞を含む) 6.副詞(場所・時の語句) 7.接続詞 8.感嘆詞
語彙力によって英語力のレベルを、入門、基礎、初級、中級、上級、最上級などに、ステップアップして行くと言っても過言ではない程、英会話の上達には語彙力が大事です。英会話の基本的な考え方は、入門英語の語彙があれば十分であることに気付いてください。
◎英語力は2段階のレベルに分類できる:まず、中1の英語が大事。
1.「あいさつ」を始め、基本的な交流ができる中1の入門英語が中心です。入門英語を前提に中学3年までの基本英語までレベルです。英検では、5級・4級・3級程度です。
2.対等に、『仕事』ができるほどの英語です。語彙力を増やすことが中心で、英検2級程度です。
・文字と発音:英語のアルファベット文字を習い、日本語と異なる発音(子音9文字、母音文
字)が練習できます。
・文法と語順: 日本語文化と英語文化の違い(日本語は尊敬語など周りとの関係を大事にする文化。英語で対等で、結論的な言い方になる)。「主語+述語+場所+時」の語順、数えられる名詞か数えられない名詞か、単数・複数、be 動詞か一般動詞かどうか、肯定・否定・疑問、現在・過去・未来など。
・語彙力を増やし、異文化を楽しみましょう:日本人は最低300の単語を知っています。だから外国へ行かなくても、英会話はいつでもOKです。英会話をやっていると疑問などを結論的に先に言ったり、お互いに対等な関係が楽しめたりできます。日本語文化からしばし離れて、社会的地位や年齢や男女の立場を考えたり、回りの空気を読もうとしたりする自分から解放されます。後は語彙力を上げるだけです。その中に、『仕事』ができる英語もあります。雑誌、英字新聞も可能になります。リスニング力も上がります。
◎〔体験談〕
最近、私の友人が次のように自分の英語体験を語ってくれました。
「私は27歳の時にアメリカに商社員として駐在したが、最初の半年間は英語が話せなかった。苦労した。しかし、半年後に、自分は英語を話そうとするのをやめた。すると、なぜか英会話ができるようになった。英語は単なる手段だものな。自分の中身の方が大事だよな」
含蓄のある体験談です。
この後、普段から英語は「単なる道具」と言って来た私は、今までの私の英語体験を整理してみたいと思うようになりました。ここでは、英語の「読み、書き、話す、聞く」のうちの、特に、「話す」の「英会話」を取り上げてみたいと思います。
英語の「入門レベル」〔中学1年程度の英語)を修了すると「英会話」ができるようになります。まして、「中級レベル」の語彙がある人はスムーズに英会話ができるはずです。しかし、多くの日本人が「英会話が苦手だ」と言っています。多分、それは英語や英会話に対しての、勘違いや誤解があるからだと思います。発想の転換が必要です。
本書では、「日本人がなぜ英会話を苦手とするのか」、「どうしたら英会話がもっとスムーズにできるようになるのか」について的を絞って話しを進めています。また、英会話の練習もしています。英会話が意外と身近なものであることに驚かれるでしょう。そして、きっとあなたは英会話ができるようになるはずです。
後は、要は、語彙を増やして行って下さい。 稲垣 修三
〔参考〕:三部構成のうち、第一部と第三部の内容も記しておきます。
●第一部「英語の文字と発音」編〔緑本〕で学ぶこと:
1) 英語の文字(アルファベット26文字×2)
2) フォニックス:スペルと発音の関係
3) 英語の発音:日本語と特に異なる発音は子音で9つ、母音で6つです
外国語をやる時には、その文字と発音をクリアするのが前提です。
しかも、それらは英語の最初の段階で、いわゆる英語の入門段階で、身につけることができます。
英語の文字は26文字×2=56文字です。また、日本語と特に異なる発音は子音で9つ、母音で6つです。
●第三部「英会話」編〔赤本〕で学ぶこと:「日本人のための英会話の10のコツ」
1.世界中の人は、皆、同じ:お互いに尊重(respect)し合う :まずは「あいさつ」を。
2.日本人は、まず日本語で考える。それから英語で話す: 別の言い方では、「英語をやる時には英語の世界(文化)に行く」。
3. 英語は頭訳しましょう(スラッシュ・リーディングのおすすめ):英語の語順は、日本語とは非常に異なります。英語では、「主語」をまず決めて、それから「述語」を言います。述語では時制などいろいろ考えます。その後に、「場所」や「時」などを言います。頭訳は英語に不可欠です。
4.「あいづち」をなどを英語的に:[あいづち]は、英語モードに入りやすいです。
5.英語では主語を必ず言う。日本語では主語を省くことが多い:日本語では尊敬語や謙譲
語の関係で、主語を省くことが多いです。一方、英語は「主語+述語」の語順です。I-Iコミュニケーションで、お互いに「対等」なので、主語が言い易く、まずは主語を大事にします。
6.日本人の英作文後遺症を取り除く: 1)英語はシンプルに 2)主語を短く言う(日本語では主語が長いことが多い) 3)日本文を最後まで読み切らない、考え切らない4)英訳の正解は一つではない。何通りもある。
7.主語を変えると、言い回しなどが変化する: 1)主語itは便利 2)「~があります」と have:天気や寒暖とhave 3)一般的な主語we、you、they 4) 判断「私は~と思う」 5)伝聞「~だそうだ」6)禁止「~しないで」の表現
8.英語にも丁寧な表現はある:「依頼」の表現と仮定法(婉曲用法「遠回し」な表現): 同じ人間同士。英語でも、丁寧な気持ちは大事にします。
9.ぴったしの英単語が思い浮かばない場合、別の表現に変える: 語彙が少ないほど、言い換えが多くなります。相手の解釈に委ねましょう。
10.英会話の9パターン:パターン・プラクティス:応答練習: 基礎的な英語、 特に、中学1年生の英語が大事です。後は、語彙力アップです。