日本児童文学、童話の大家、新美南吉の代表作『ごん狐』『デンデンムシノカナシミ』『おぢいさんのランプ』『牛をつないだ椿の木』『手袋を買いに』を含む114作品を収録
赤い蝋燭 (新字新仮名)
赤とんぼ (新字新仮名)
あし (新字新仮名)
明日 (新字旧仮名)
あとがき ――『おぢいさんのランプ』後書――(新字旧仮名)
飴だま (新字新仮名)
一年生たちとひよめ (新字新仮名)
一れつ (新字旧仮名)
井戸 (新字旧仮名)
疣 (新字旧仮名)
いぼ (新字新仮名)
ゐろりの中の街 (新字旧仮名) →スティーブンソン ロバート・ルイス(著者)
ウグヒスブエヲ フケバ (旧字旧仮名)
ウサギ (旧字旧仮名)
牛をつないだ椿の木 (新字新仮名)
嘘 (新字新仮名)
うた時計 (新字新仮名)
乳母車 (新字旧仮名)
ウマヤノ ソバノ ナタネ (旧字旧仮名)
うまれて 来る 雀達 (旧字旧仮名)
海から帰る日 (旧字旧仮名)
売られていった靴 (新字新仮名)
王さまと靴屋 (新字新仮名)
巨男の話 (新字新仮名)
お母さん達 (旧字旧仮名)
丘の銅像 (新字新仮名)
おじいさんのランプ (新字新仮名)
お月さまを (新字旧仮名)
落とした一銭銅貨 (新字新仮名)
カゴカキ (旧字旧仮名)
鍛冶屋の子 (新字旧仮名)
カタツムリノ ウタ (旧字旧仮名)
がちょうの たんじょうび (新字新仮名)
ガチヨウノ タンジヨウビ (旧字旧仮名)
カナヅチ (旧字旧仮名)
蟹のしょうばい (新字新仮名)
かぶと虫 (新字旧仮名)
かぶと虫 (新字新仮名)
川 (新字新仮名)
カンザシ (旧字旧仮名)
カンテラ (新字旧仮名)
狐 (新字新仮名)
狐のつかい (新字新仮名)
木の祭り (新字新仮名)
久助君の話 (新字新仮名)
去年の木 (新字新仮名)
熊 (新字旧仮名)
ゲタニ バケル (旧字旧仮名)
仔牛 (新字旧仮名)
仔牛 (旧字旧仮名)
苔人形 (新字旧仮名)
こぞうさんの おきょう (新字新仮名)
子どものすきな神さま (新字新仮名)
ごろぜみ (新字旧仮名)
ごん狐 (新字新仮名)
ごんごろ鐘 (新字新仮名)
最後の胡弓弾き (新字新仮名)
坂道 (旧字旧仮名)
里の春山の春 (新字新仮名)
サルト サムライ (旧字旧仮名)
島 (新字旧仮名)
島 (新字旧仮名)
正坊とクロ (新字新仮名)
深呼吸 (新字旧仮名)
雀の歌 (新字旧仮名)
センセイノ コ (旧字旧仮名)
そりとランターン (新字旧仮名)
たけのこ (新字新仮名)
タケノコ (旧字旧仮名)
誰か (新字旧仮名) →スティーブンソン ロバート・ルイス(著者)
タレノ カゲ (旧字旧仮名)
チユーリツプ (旧字旧仮名)
張紅倫 (新字新仮名)
ちらちら光れ小い星 (新字旧仮名) →テーラー ジェーン(著者)
ツイテ イツタ テフテフ (旧字旧仮名)
月から (新字旧仮名)
月の角笛 (新字旧仮名)
積木の町 (新字旧仮名) →スティーブンソン ロバート・ルイス(著者)
デパートの窓 (新字旧仮名)
手袋を買いに (新字新仮名)
デンデンムシ (旧字旧仮名)
デンデンムシノ カナシミ (旧字旧仮名)
童話における物語性の喪失 (新字新仮名)
どらが鳴る (新字旧仮名)
鳥右ヱ門諸国をめぐる (新字旧仮名)
ナガレボシ (旧字旧仮名)
二ひきの蛙 (新字新仮名)
ヌスビトト コヒツヂ (旧字旧仮名)
沼の家 (新字旧仮名)
登つていつた少年 (新字旧仮名)
のら犬 (新字新仮名)
花のき村と盗人たち (新字新仮名)
花をうめる (新字新仮名)
光 (新字旧仮名)
ひかる (新字旧仮名)
ひとつの火 (新字新仮名)
ひなた (新字旧仮名)
百姓の足坊さんの足 (新字旧仮名)
ひよりげた (新字新仮名)
ヒロツタ ラツパ (旧字旧仮名)
フルイ バシヤ (旧字旧仮名)
屁 (新字新仮名)
僕の国 (新字旧仮名) →スティーブンソン ロバート・ルイス(著者)
ミチコサン (旧字旧仮名)
耳 (新字旧仮名)
椋の実の思出 (旧字旧仮名)
病む子の祭 (新字新仮名)
よい家 (新字旧仮名)
ラツパ (旧字旧仮名)
ラムプの夜 ――学芸会のための一幕劇(新字旧仮名)
りんごの車 (新字旧仮名)
驢馬の びっこ (旧字旧仮名)
和太郎さんと牛 (新字新仮名)
輪まはし (新字旧仮名)
著者について
新美南吉(にいみ なんきち、1913年7月30日 - 1943年3月22日)は、日本の児童文学作家。本名は新美正八(旧姓:渡辺)。愛知県半田市出身。雑誌『赤い鳥』出身の作家の一人であり、彼の代表作『ごん狐』(1932年)はこの雑誌に掲載されたのが初出。結核により29歳の若さで亡くなったため、作品数は多くない。童話の他に童謡、詩、短歌、俳句や戯曲も残した。彼の生前から発表の機会を多く提供していた友人の巽聖歌は、南吉の死後もその作品を広める努力をした。
(出典:Wikipedia)
※上記作品は青空文庫に収録されているものです。
収益の一部を青空文庫及び東日本大震災、熊本地震の復興支援のため寄付させていただきます。
赤い蝋燭 (新字新仮名)
赤とんぼ (新字新仮名)
あし (新字新仮名)
明日 (新字旧仮名)
あとがき ――『おぢいさんのランプ』後書――(新字旧仮名)
飴だま (新字新仮名)
一年生たちとひよめ (新字新仮名)
一れつ (新字旧仮名)
井戸 (新字旧仮名)
疣 (新字旧仮名)
いぼ (新字新仮名)
ゐろりの中の街 (新字旧仮名) →スティーブンソン ロバート・ルイス(著者)
ウグヒスブエヲ フケバ (旧字旧仮名)
ウサギ (旧字旧仮名)
牛をつないだ椿の木 (新字新仮名)
嘘 (新字新仮名)
うた時計 (新字新仮名)
乳母車 (新字旧仮名)
ウマヤノ ソバノ ナタネ (旧字旧仮名)
うまれて 来る 雀達 (旧字旧仮名)
海から帰る日 (旧字旧仮名)
売られていった靴 (新字新仮名)
王さまと靴屋 (新字新仮名)
巨男の話 (新字新仮名)
お母さん達 (旧字旧仮名)
丘の銅像 (新字新仮名)
おじいさんのランプ (新字新仮名)
お月さまを (新字旧仮名)
落とした一銭銅貨 (新字新仮名)
カゴカキ (旧字旧仮名)
鍛冶屋の子 (新字旧仮名)
カタツムリノ ウタ (旧字旧仮名)
がちょうの たんじょうび (新字新仮名)
ガチヨウノ タンジヨウビ (旧字旧仮名)
カナヅチ (旧字旧仮名)
蟹のしょうばい (新字新仮名)
かぶと虫 (新字旧仮名)
かぶと虫 (新字新仮名)
川 (新字新仮名)
カンザシ (旧字旧仮名)
カンテラ (新字旧仮名)
狐 (新字新仮名)
狐のつかい (新字新仮名)
木の祭り (新字新仮名)
久助君の話 (新字新仮名)
去年の木 (新字新仮名)
熊 (新字旧仮名)
ゲタニ バケル (旧字旧仮名)
仔牛 (新字旧仮名)
仔牛 (旧字旧仮名)
苔人形 (新字旧仮名)
こぞうさんの おきょう (新字新仮名)
子どものすきな神さま (新字新仮名)
ごろぜみ (新字旧仮名)
ごん狐 (新字新仮名)
ごんごろ鐘 (新字新仮名)
最後の胡弓弾き (新字新仮名)
坂道 (旧字旧仮名)
里の春山の春 (新字新仮名)
サルト サムライ (旧字旧仮名)
島 (新字旧仮名)
島 (新字旧仮名)
正坊とクロ (新字新仮名)
深呼吸 (新字旧仮名)
雀の歌 (新字旧仮名)
センセイノ コ (旧字旧仮名)
そりとランターン (新字旧仮名)
たけのこ (新字新仮名)
タケノコ (旧字旧仮名)
誰か (新字旧仮名) →スティーブンソン ロバート・ルイス(著者)
タレノ カゲ (旧字旧仮名)
チユーリツプ (旧字旧仮名)
張紅倫 (新字新仮名)
ちらちら光れ小い星 (新字旧仮名) →テーラー ジェーン(著者)
ツイテ イツタ テフテフ (旧字旧仮名)
月から (新字旧仮名)
月の角笛 (新字旧仮名)
積木の町 (新字旧仮名) →スティーブンソン ロバート・ルイス(著者)
デパートの窓 (新字旧仮名)
手袋を買いに (新字新仮名)
デンデンムシ (旧字旧仮名)
デンデンムシノ カナシミ (旧字旧仮名)
童話における物語性の喪失 (新字新仮名)
どらが鳴る (新字旧仮名)
鳥右ヱ門諸国をめぐる (新字旧仮名)
ナガレボシ (旧字旧仮名)
二ひきの蛙 (新字新仮名)
ヌスビトト コヒツヂ (旧字旧仮名)
沼の家 (新字旧仮名)
登つていつた少年 (新字旧仮名)
のら犬 (新字新仮名)
花のき村と盗人たち (新字新仮名)
花をうめる (新字新仮名)
光 (新字旧仮名)
ひかる (新字旧仮名)
ひとつの火 (新字新仮名)
ひなた (新字旧仮名)
百姓の足坊さんの足 (新字旧仮名)
ひよりげた (新字新仮名)
ヒロツタ ラツパ (旧字旧仮名)
フルイ バシヤ (旧字旧仮名)
屁 (新字新仮名)
僕の国 (新字旧仮名) →スティーブンソン ロバート・ルイス(著者)
ミチコサン (旧字旧仮名)
耳 (新字旧仮名)
椋の実の思出 (旧字旧仮名)
病む子の祭 (新字新仮名)
よい家 (新字旧仮名)
ラツパ (旧字旧仮名)
ラムプの夜 ――学芸会のための一幕劇(新字旧仮名)
りんごの車 (新字旧仮名)
驢馬の びっこ (旧字旧仮名)
和太郎さんと牛 (新字新仮名)
輪まはし (新字旧仮名)
著者について
新美南吉(にいみ なんきち、1913年7月30日 - 1943年3月22日)は、日本の児童文学作家。本名は新美正八(旧姓:渡辺)。愛知県半田市出身。雑誌『赤い鳥』出身の作家の一人であり、彼の代表作『ごん狐』(1932年)はこの雑誌に掲載されたのが初出。結核により29歳の若さで亡くなったため、作品数は多くない。童話の他に童謡、詩、短歌、俳句や戯曲も残した。彼の生前から発表の機会を多く提供していた友人の巽聖歌は、南吉の死後もその作品を広める努力をした。
(出典:Wikipedia)
※上記作品は青空文庫に収録されているものです。
収益の一部を青空文庫及び東日本大震災、熊本地震の復興支援のため寄付させていただきます。