わかる!使える!面白い! 真の国際人の必須教養
ビジネスマン必読の日本人論
【目 次】
◆はじめに
◆能楽に含まれるもの
◆古典を楽しむイメージ力
◆面白い古事記
◆白楽天に表現された日本人脳
◆日本人は虫の音を右脳で聞いているのか
◆かつての日本人の脳の仕組み
◆箙と風水
◆世界遺産と世界無形遺産
◆天人の心理学
◆月の形とカレンダー
◆七夕と丑三つ時
◆日常にいる神 モノづくり
◆神の姿を人に見るパラダイムシフト
◆日常につながる神や鬼の世界
◆心の闇と野干とは??
◆風姿花伝 能楽の伝書による成長の7段階とは?
◆伝統文化子ども教室
◆五輪書に記載された能楽
◆役に立つように教えること
◆良い政治とは
【著者プロフィール】
森澤勇司(もりさわ・ゆうじ) 能楽師
1967年 東京都世田谷区生まれ。
父は会社員、実家は商店経営という家庭環境で育つ。幼少期に家で留守番が多く家にある本を読みつくし空想を広げることを楽しみに育つ。
小学校3年生の時に始めた柔道で1年後日本武道館で試合デビューをする。
中学の体育館工事のため国士舘大学柔道部の練習場で2年間間借り稽古。金メダリストから直接指導を受ける。
12歳の時に父親に死別。奨学金で高校に通う。高校内全校柔道大会で優勝。
推薦でテンプル大学日本校に入学。アメリカンフットボールを開始。座間キャンプでの試合はFENで放送される。
学費調達のために始めた情報商材販売で目黒区1位。同期の3倍の収入はすべて芸術鑑賞と書籍購入の自己投資にあてる。この時期「大数の法則」という言葉に出合い保険営業の本をひたすら読んでいた。
同時期にビンテージギターに目覚め、フェンダー、ギブソンなどの1950年、1960年代を物色し100本ほどのトレーディングをする。
高校卒業時に見た日本のミュージカルで「日本人には日本のものがよい」という思いをもち日本らしい仕事につくことを決意する。
鏡を見て自分と向き合い「能楽」というメッセージを受け取る。
そう思っってすぐに3年に1度の国立能楽堂養成事業2期生募集に出会い、3か月後には見たこともない能楽の修行に入る。
平成11年独立「森澤勇司独立記念能」は高円宮憲仁親王も鑑賞。終演後「よい舞台でした」とお言葉を賜る。
順調に進んできたものの2010年「楊貴妃」舞台出演中に脳梗塞のため集中治療室に入る。
リハビリのために受講したアクティブブレインセミナーに感銘を受け講師資格取得。このご縁で世界的な教育者トニー・ブザン氏も能楽堂にて「淡路」を鑑賞していただく。
退院後のうつ状態がひどく向精神薬をすすめられるが、薬を飲まないことを決め日本メンタルヘルス協会にてカウンセリングを学び克服する。
その後、人間のことを深く知るためにコーチング、マーケティングなどの心理学を学ぶ。そして海外自己啓発セミナーは「風姿花伝」「五輪書」など明治以前に日本で語られている教育法とほぼ同じだということを発見する。
古典がわからない原因に暦、易学の知識の欠如ということを感じ短期で習得する。
新作、創作の催しが増える中で有料公演は古典曲のみ1000番以上出演している。
明治天皇生誕150周年記念能、新宿御苑薪能、深大寺薪能、中尊寺薪能などの大型イベントにも多数出演。シダックス社50周年、カルビー社50周年、新潟県人会などの法人記念式典にも多数出演。モナコ公国ガルニエ劇場公演にも参加。F1レーサーも多数来場。大河ドラマ「秀吉」、映画「失楽園」などドラマ、映画にも複数出演。
能楽の中に含まれている「より良く生きるための考え方」を伝える事をミッションにセミナー、舞台を勤めている。
平成4年「獅子(石橋)」
平成8年「乱」
平成11年「道成寺」
平成16年「卒都婆小町」
平成21年「三輪 白式神神楽」
各重習曲を披曲
新宿区未来創造財団主催事業講師
東京都こども能チャレンジ2005、2006、2007、2008講師
東京都キッズ伝統芸能体験講師
文化庁伝統文化子供教室事業講師
文化庁「文化を活かした観光振興・地域活性化事業」講師
中野区教職員、日本女子大学等で能楽指導。
日本人、外国人含め1万人以上に小鼓指導。
●森澤勇司メールマガジン
http://www.reservestock.jp/subscribe/11566
●森澤勇司Websaite
http://nohgaku.com/
●能楽師 森澤勇司facebookページ
https://www.facebook.com/Nohgaku.Japan
●Ustream番組「森藤桜の神通力とコンセルジュ」
https://www.facebook.com/MoriFujiSakuraJHKUTV
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◇サムライタイムズ社
http://www.samuraitimes.com/
ビジネスマン必読の日本人論
【目 次】
◆はじめに
◆能楽に含まれるもの
◆古典を楽しむイメージ力
◆面白い古事記
◆白楽天に表現された日本人脳
◆日本人は虫の音を右脳で聞いているのか
◆かつての日本人の脳の仕組み
◆箙と風水
◆世界遺産と世界無形遺産
◆天人の心理学
◆月の形とカレンダー
◆七夕と丑三つ時
◆日常にいる神 モノづくり
◆神の姿を人に見るパラダイムシフト
◆日常につながる神や鬼の世界
◆心の闇と野干とは??
◆風姿花伝 能楽の伝書による成長の7段階とは?
◆伝統文化子ども教室
◆五輪書に記載された能楽
◆役に立つように教えること
◆良い政治とは
【著者プロフィール】
森澤勇司(もりさわ・ゆうじ) 能楽師
1967年 東京都世田谷区生まれ。
父は会社員、実家は商店経営という家庭環境で育つ。幼少期に家で留守番が多く家にある本を読みつくし空想を広げることを楽しみに育つ。
小学校3年生の時に始めた柔道で1年後日本武道館で試合デビューをする。
中学の体育館工事のため国士舘大学柔道部の練習場で2年間間借り稽古。金メダリストから直接指導を受ける。
12歳の時に父親に死別。奨学金で高校に通う。高校内全校柔道大会で優勝。
推薦でテンプル大学日本校に入学。アメリカンフットボールを開始。座間キャンプでの試合はFENで放送される。
学費調達のために始めた情報商材販売で目黒区1位。同期の3倍の収入はすべて芸術鑑賞と書籍購入の自己投資にあてる。この時期「大数の法則」という言葉に出合い保険営業の本をひたすら読んでいた。
同時期にビンテージギターに目覚め、フェンダー、ギブソンなどの1950年、1960年代を物色し100本ほどのトレーディングをする。
高校卒業時に見た日本のミュージカルで「日本人には日本のものがよい」という思いをもち日本らしい仕事につくことを決意する。
鏡を見て自分と向き合い「能楽」というメッセージを受け取る。
そう思っってすぐに3年に1度の国立能楽堂養成事業2期生募集に出会い、3か月後には見たこともない能楽の修行に入る。
平成11年独立「森澤勇司独立記念能」は高円宮憲仁親王も鑑賞。終演後「よい舞台でした」とお言葉を賜る。
順調に進んできたものの2010年「楊貴妃」舞台出演中に脳梗塞のため集中治療室に入る。
リハビリのために受講したアクティブブレインセミナーに感銘を受け講師資格取得。このご縁で世界的な教育者トニー・ブザン氏も能楽堂にて「淡路」を鑑賞していただく。
退院後のうつ状態がひどく向精神薬をすすめられるが、薬を飲まないことを決め日本メンタルヘルス協会にてカウンセリングを学び克服する。
その後、人間のことを深く知るためにコーチング、マーケティングなどの心理学を学ぶ。そして海外自己啓発セミナーは「風姿花伝」「五輪書」など明治以前に日本で語られている教育法とほぼ同じだということを発見する。
古典がわからない原因に暦、易学の知識の欠如ということを感じ短期で習得する。
新作、創作の催しが増える中で有料公演は古典曲のみ1000番以上出演している。
明治天皇生誕150周年記念能、新宿御苑薪能、深大寺薪能、中尊寺薪能などの大型イベントにも多数出演。シダックス社50周年、カルビー社50周年、新潟県人会などの法人記念式典にも多数出演。モナコ公国ガルニエ劇場公演にも参加。F1レーサーも多数来場。大河ドラマ「秀吉」、映画「失楽園」などドラマ、映画にも複数出演。
能楽の中に含まれている「より良く生きるための考え方」を伝える事をミッションにセミナー、舞台を勤めている。
平成4年「獅子(石橋)」
平成8年「乱」
平成11年「道成寺」
平成16年「卒都婆小町」
平成21年「三輪 白式神神楽」
各重習曲を披曲
新宿区未来創造財団主催事業講師
東京都こども能チャレンジ2005、2006、2007、2008講師
東京都キッズ伝統芸能体験講師
文化庁伝統文化子供教室事業講師
文化庁「文化を活かした観光振興・地域活性化事業」講師
中野区教職員、日本女子大学等で能楽指導。
日本人、外国人含め1万人以上に小鼓指導。
●森澤勇司メールマガジン
http://www.reservestock.jp/subscribe/11566
●森澤勇司Websaite
http://nohgaku.com/
●能楽師 森澤勇司facebookページ
https://www.facebook.com/Nohgaku.Japan
●Ustream番組「森藤桜の神通力とコンセルジュ」
https://www.facebook.com/MoriFujiSakuraJHKUTV
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◇サムライタイムズ社
http://www.samuraitimes.com/