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    Okinawa Photobook (Japanese Edition)

    Por Souichirou Sakaguchi

    Sobre

    大正14年。南国・沖縄の今は失われた風景の数々。
    沖縄を楽園と呼び愛した著者が、その自然を、景観を、世に知らしめるがために写し、著した、貴重なるフォトガイド(写真帖)!
    ※本書は第壱輯と第弐輯の合本版となります。


    本文モノクロ:222ページ
    ※本書は若干文字が読みにくくなっております。ご購入の前にぜひ「なか見検索」でお確かめください。

    ※本書は写真を大きく見ていただくため、横長にレイアウトされています。
    ※本書はデバイス(端末)を横にしてお読みください。
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    ■目次
    第壱輯 序
    第壱輯 目次
    ・首里城正殿
    ・那覇市の一部
    ・マチヤブシキと著者
    ・名護湾
    ・首里城外ハンタン山の赤木林
    ・籾摺り
    ・芭蕉の栽培
    ・屋我地島の奇岩
    ・自生のノヤシ
    ・歓會門
    ・ヒルギダマシ
    ・名護
    ・西表仲良川の紅樹林
    ・首里市三個
    ・アダン
    ・運天港
    ・おてんだ(落下)の水取舟
    ・名護の大ガジュマル
    ・石垣測候所と所長岩崎卓爾氏
    ・波の上神社と其附近
    ・ツルアダン
    ・轟の瀧
    ・米搗き
    ・源河山の深谷
    ・西表島仲良港入口
    ・名護の墳墓
    ・八重山の鰹節製造所
    ・首里城下北部
    ・石垣の廣漠たる原野と竹富島
    ・八重山観音堂
    ・大井川の峡江
    ・沖縄のセミ
    ・西表島のオホバヒルギ
    ・源為朝上陸碑
    ・円覚寺
    ・ヘゴと山原の畑
    ・船浮港
    ・宮古島の観音堂
    ・八重山富崎の洞穴
    ・糸満町
    ・西表島の峡江
    ・屋良座城址
    ・内離島の北部高所より琉球炭鉱成屋を瞰下す
    ・ハテルマギリ
    ・クイラ瀧(一名汐待瀧)と著者
    ・オキナワハケフチクタウ
    ・屋我地島ヲヒルギの純林
    ・西表島祖納の御嶽
    ・龍潭池
    ・白銀堂
    第壱輯 奥付
    第弐輯 序
    第弐輯 自序
    第弐輯 目次
    ・八重山亀とハブ
    ・那覇孔子廟
    ・シロツブ
    ・芋葛の製造
    ・仲良川の舟著
    ・守禮門
    ・パパヤ
    ・久米島阿嘉の海岸
    ・羊歯の美林
    ・八重山桟橋と安田安次郎氏
    ・宮古の天然橋
    ・ガジュマル
    ・久米島紬
    ・中城城址
    ・砂糖の製造
    ・ヤツチのがま
    ・ヒルギモドキ
    ・八重山の川平の牧場
    ・毛國鼎護佐丸の墓
    ・甘薯の栽培
    ・与那原全景
    ・辨財天堂
    ・ハマヂンチャウ
    ・琉球炭鉱
    ・涙で育つコハテイシ
    ・放生池
    ・渡久地港
    ・おほいたびかづら
    ・フクルベ突く黒島の磯
    ・識名園
    ・雄大な観音座蓮
    ・沖縄の珊瑚礁
    ・ソテツの自生
    ・川平湾の御木本真珠養殖場
    ・牧湊
    ・久米の五枝の松
    ・普天間宮
    ・沖縄の貝類
    ・アカテツの老木
    ・屋部川とサキシマハマバウ
    ・ハブカヅラ
    ・崇元寺
    ・甘藷の花
    ・久米島白瀬川とフトモモの自生
    ・残波岬
    ・山原の田家
    ・奧武島講演のオホバヒルギ
    ・伊平屋二見
    ・カミーグワーの家
    ・国学で士の子弟を戒める諭(河島雅弟譯)
    第弐輯 奥付
    奥付

    ※本書は国会図書館デジタルコレクションがインターネットで公開しているデジタルデータを元に制作しました。原著となる「沖縄写真帖(第壱輯・第弐輯」は発行人「坂口総一郎」により大正14年に発行されました。同作品は著作権保護期間を満了したパブリックドメインです。内容には一切手を加えておりません。一部読みにくいところや、現代では自粛すべき表現、一般に通用しにくい言い回しなども含まれております。ご了承ください。

    ※本書はすべて画像で構成されております。

    ■著者について
    坂口総一郎(1887-1965)。博物科教員。
    大正9年~14年の間、沖縄県立第一中学校の教諭として在沖した。
    ほかに『沖縄植物総目録』、『紀州植物目録』などの著書がある。
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