本書は、何とかして今の自分を変えていくことができないかと考えている人、自己啓発に興味があるなど向上心のある人、また、まさにこれからアウトプットが求められる40代までの人にぜひ読んでいただきたいものです。
世間では、電車のなかでは多くの人がスマフォを触り、自宅や職場でも時間があればパソコンやパッドでニュースや情報あるいはゲームなどに時間を費やしています。ITが進むと嫌でも情報が押し寄せてきます。そこで自分の意識を変えないと、否応なく情報をインプットする側になってしまいます。
でも、人の成果ってアウトプットですよね。自分をアピールし、自分が評価されるものはアウトプットしたものでしかないのです。どれだけ情報をインプットしてもアウトプットがなければ、それは単なる自分の頭の中だけの知識にすぎません。職場でも、賢くて知識もあり言われた仕事はこなせる人はたくさんいます。でも、自ら発信したり創造的なことができる人は少ないですよね。職場に限らず、身近な世界でも同じはずです。でも、これは意識の転換と日頃の訓練で変われるのです。アウトプットができる人は、インプットの段階から違うのです。そして、それはわずかな意欲の違いによるのです。
本書では、発想力の高いアウトプット型の思考とはどういうものなのか、そして、それはどういう意識を持てば変われるのかについてお話するものです。こういった考えに興味がある人は、ぜひ、ご一読いただき、一部でも、あなたの人生のプラスにお役にたてることができれば幸いです。
<目次>
第1章 氾濫する情報から得られるものってなに?
■インプットに馴れきっている日常生活
■ロジカルシンキングとアウトプット思考
■小学校の人気者が社会に出ると平凡な人になってしまうのはなぜ?
■人生という限られた時間を何に使うのか
■日本人はインプット指向で育てられている
■スポーツ新聞を読む人と経済新聞を読む人に違いはない。
■新聞の読み方(=情報への接し方)にこそ違いがある
■アウトプットができる人
■氾濫する情報から得られるものってなに?
第2章 インプット症候群とアウトプット思考の違い
■巷(ちまた)で売れている自己啓発本で成功しないのはなぜ?
■でも、自己啓発本で成功しないのはなぜ?
■アウトプットこそ、あなたの強み、それだけが強み
■40歳を超えたら、インプットよりアウトプット
■私の経験
■評論家から実践者へ
■アウトプット思考は前向きな思考法でもあるのです
■インプットとアウトプットの違い
■記憶型と創造型
■創造力は1から鍛える必要があるのでしょうか?
第3章 アウトプット思考とは
■アウトプット脳を造ろう
■心がけるところに変化がある
■アウトプット思考は脳の中で勝手に強化されていきます
■生活をアウトプットに切り替える
■今、明確な目的が無い人でも必ずできる
■発信するということは相手をイメージすること
第4章 アウトプット思考を習得しましょう
■アウトプット思考に導く4つの行為
■ステップ1 Purpose(目的):目的を具体的にはっきりさせる
■ステップ2 Consciousness(意識):強く意識する
■ステップ3 Link(結びつけ):結びつけて考える
■ステップ4 Review(レビュー):定期的に振り返る
■2つのキーワード、「ほんとうにそうなの?(Really so?)」「私なら・・(If I・・)」
■ロジカルシンキングとアウトプット思考法を用いれば「鬼に金棒」
■3つの「ノー」
■習慣づける
第5章 組織・他者のアウトプット力も個のアウトプット力に連動する
■世の中には、なぜアウトプットしていない人が多いのでしょう?
■仕事におけるアウトプットには二種類あります
■アウトプット力をあげるリーダーの仕事とは
■どんな目的にも通用する最強のツール
OUTPUTSHIKOUHOU (Japanese Edition)
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