【目次】
1.サブリミナルとは
2.サブリミナルで出来ること
3.サブリミナルは効果があるのか?
4.サブリミナルの作成の仕方
その一 正しい暗示
5.サブリミナルの作成の仕方
その二 正しい暗示
6.サブリミナルの作成の仕方
その三 正しい暗示
7.サブリミナルの作成
8.サブリミナルの作成 無音
9.サブリミナルの作成 音楽
10.サブリミナルの作成 映像(おまけ)
11.サブリミナル応用編 いじめられない方法:いじめる相手に使う
12.サブリミナル応用編 うつ病 治療
13.サブリミナル応用編 不眠症 治し方
14.サブリミナル応用編 ひきこもり脱出・不登校 対応
15.サブリミナル応用編 家族・生徒にも効果(落ち着きがない・イライラ・アスペルガー)
16.サブリミナル応用編 不安 解消・予期不安 克服
17.サブリミナル応用編 アダルトチルドレン 克服
18.サブリミナル応用編 メタボ 解消・ダイエット方法
19.記憶書き換え、健忘(過去を忘れる)、その他暗示不要の具体的なやり方。
20.サブリミナルや暗示の改善期間
21.最後に
22.著者より
23.暗示やサブリミナルを研究している意図
~ 内容一部紹介 ~
1.サブリミナルとは
サブリミナル効果とはご存知でしょうか?
脳に直接働きかけ、思い込みを切り替え、
過去の嫌な出来事の記憶を良い記憶に切り替えたりなど、
様々な暗示・マインドコントロールが可能といえる療法です。
自分の意識で努力してマインドセットやマインドコントロールをする方法の中で、
よく用いられているものは、
自己啓発や自己暗示、自己催眠、自己反省、気づき等ですが、
この方法で内面から意識が完全に変われるのは
統計上全体の2割というデーターになっています。
では、そのような限られた2割の人間にしか効かないのか?
というと、
そうではなく、実は自己啓発や自己暗示、自己催眠、自己反省、気づき等は、
全員に等しく効果のある方法ではあるのですが、
結果は全体の2割程度にしか効果は出ていない。
では、何故その他残りの8割もの人々が特に目立った変化がないのかというと、
殆どの人は、「自己の思い込み」や「疑い」の意識が強すぎて、
いくら信じて実行したとしても
意識(脳)にブロックがかかった状態で、
自分に言い聞かせるように頑張って働きかけてみても、
日に日に疑心暗鬼になっていき、
逆に自分自身に
「難しい」「できない」「自分は無理だ」等、
自信を無くしたり、
「こんなのデタラメだ」等、否定的になったり
悪い影響を強くしていることが伺えます。
また、殆どの人は「すぐに結果が出る」ことを期待します。
これは性格などの問題ではなく、全て脳の命令によるものですが、
すぐに結果が出ない場合、続けられないのです。
なぜなら、生き物としての本能として、
すぐに餌(利益や食物)にありつけなければ、
それは生命の危機に繋がり、
それが無意識下において(本能)、絶滅の不安や恐怖を感じます。
そして、結果的に「すぐに利にありつける」ことに意識が向きます。
いわば、無意識下(本能)において「すぐに結果が出ない」ことを
続けないようにしているのです。
しかし、顕在意識と呼ばれる、本人の自覚しコントロールできている意識では、
それを乗り越えたり、打ち勝てさえすれば、
新たな自分に切り替えられると理解していますので、
意識では希望を持って努力しているけれど、
本能、即ち潜在意識の力に負け、
「続かない・変われない」
ということを延々と繰り返しているのです。
また、一時は気分が高揚して「ヤル気」や「自信」がわいて
何らかの良い結果を手に入れたとしても、
まるでゴム紐が引っ張って、そしてピンッっと戻るような感じで
元々の習慣や、
元々の自分の感覚に戻ってしまうというのも
以上のような理由なのです。
自己啓発でも自己暗示などでも
結論は潜在意識さえ自在にコントロールできれば、
どんな自分にでも変わることができます。
しかし、変われないのはその当人の問題ではなく、
本能(潜在意識)の仕業なのです。
そんな自分では努力したものの、
現実が変化させられない方へ研究されたのが
自己洗脳をするためのテクニックであるサブリミナル療法です。
2.サブリミナルで出来ること
サブリミナルを使えば、
過去の記憶で傷を負った感覚や、
その過去の出来事によって現在の自分が自信を失っているなど、
様々な記憶のコントロールが可能です。
また、何らかの思い込みや、
親や周りの人間から勝手に植え付けられた「自分像」や「感覚」など、
サブリミナルでの記憶のコントロールによって
ブロックを解除することも可能です。
潜在意識への直接的な作用をすれば、
自分の止めたいことを自然に止められたり、
逆に続けたいと決めたことを途中で投げ出したりしていた癖を、忘れなく続け習慣づけることが可能になります。
また、忘れたいことをスッきり忘れてしまうことも可能ですし、
逆に覚えたい、脳裏に植えつけたいイメージがあれば忘れることなく記憶に植えつけることも可能です。
このようにサブリミナルなどで脳に直接作用させることができると、
癖、思い込み、予期不安、イラつき、依存、記憶力、直観力、洞察力、
禁煙、禁酒、悪習慣、拒食症過食症など
様々なことを思い通りに変化をさせることが容易になります。
また、脳という分野で捉えると、ヒトの頭の中には脳内伝達物質をはじめとし、
アドレナリン物質や、βエンドルフィン、セロトニンなど様々な物質が分泌されています。
脳で分泌される物質は通常外部から投与される薬以上の強い成分で、とても効き目が強いものです。
近年では出産時の無痛分娩として、潜在意識に働きかけ痛みも無く出産させる医療もあります。
この現象を分かりやすく解説すると、
子供が転んで擦りむき怪我をしていて、
「痛いの痛いの飛んでいけ」と、
子供だましのおまじないを唱えてあげると、
痛みがなくなり笑顔になる
というものと同じようなものです。
これらは「気のせい」や「思い込み」ではなく、
事実痛みがある怪我なのですが、
その痛みがなくなるという原理は、
脳で分泌される物質の効果によって痛みを緩和してしまっているということなのです。
他には医者でも頓服薬の代わりに小麦粉を処方すると、
病気が治ることが多々確認されている、
「プラシーボ効果」というものが
この現象と同様のものになります。
以上のように、潜在意識(脳)に直接働きかけることによって、
うつ病・睡眠障害・パニック障害、自律神経失調症・幻聴などをはじめとした
精神の問題にも対応が可能です。
そして、サブリミナルでは脳に直接言い聞かせることが可能ですので、
周りの大切な家族などの悩み、不登校・リストカット・自殺願望・
情緒不安定・自傷・ネガティブ・マイナス思考・不安・劣等感・PTSD・
アダルトチルドレン・引きこもり・社会不安・意思の強さを持たせる、
などを本人に直接気づかれず改善に導くことも可能です。
もちろん、ご本人のお悩みである、
ストレス症状・やる気が起きない・緊張・人前であがる・あがり症・
対人恐怖・不安など様々なことにも対応が可能です。
3.サブリミナルは効果があるのか?
暗示、言い方を変えると催眠というものに値します。
それらは名称が様々あり、
森田療法、指示療法、催眠療法、心理療法など、
様々な呼び方になっていますが、
その中心となるのは「言葉による誘導」、
いわば暗示というものになります。
そのような様々な療法で
効果があるとされるものであれば、
サブリミナルも基本的には言葉による
暗示効果を用いるものですので、
行っていることは同じということです。
ただ、異なる点といえば
言葉としてハッきり聞き、そのことを理解し、
思い込みや自分の意識で改善を図るのか?
それとも、自然に脳に言い聞かせ
行動や症状、思い込みを変化させていくのか?
の違いです。
ですから、一概に
「サブリミナルが最高なのだ!他の療法は効果はないのだ!」
と言っているわけではありません。
前述でもお伝えした通り、
基本的には各種療法や自己啓発などでも構わないのではありますが、
それでも疑問を抱いたり、疑ったり、
すぐの変化を期待していたが、思い通りには変化しないなど、
性格的にどのようにしても、
それを心で心底信じられていないが為に、
はっきりした効果が得られない方の為に向けての技法が
サブリミナルという形となります。
1.サブリミナルとは
2.サブリミナルで出来ること
3.サブリミナルは効果があるのか?
4.サブリミナルの作成の仕方
その一 正しい暗示
5.サブリミナルの作成の仕方
その二 正しい暗示
6.サブリミナルの作成の仕方
その三 正しい暗示
7.サブリミナルの作成
8.サブリミナルの作成 無音
9.サブリミナルの作成 音楽
10.サブリミナルの作成 映像(おまけ)
11.サブリミナル応用編 いじめられない方法:いじめる相手に使う
12.サブリミナル応用編 うつ病 治療
13.サブリミナル応用編 不眠症 治し方
14.サブリミナル応用編 ひきこもり脱出・不登校 対応
15.サブリミナル応用編 家族・生徒にも効果(落ち着きがない・イライラ・アスペルガー)
16.サブリミナル応用編 不安 解消・予期不安 克服
17.サブリミナル応用編 アダルトチルドレン 克服
18.サブリミナル応用編 メタボ 解消・ダイエット方法
19.記憶書き換え、健忘(過去を忘れる)、その他暗示不要の具体的なやり方。
20.サブリミナルや暗示の改善期間
21.最後に
22.著者より
23.暗示やサブリミナルを研究している意図
~ 内容一部紹介 ~
1.サブリミナルとは
サブリミナル効果とはご存知でしょうか?
脳に直接働きかけ、思い込みを切り替え、
過去の嫌な出来事の記憶を良い記憶に切り替えたりなど、
様々な暗示・マインドコントロールが可能といえる療法です。
自分の意識で努力してマインドセットやマインドコントロールをする方法の中で、
よく用いられているものは、
自己啓発や自己暗示、自己催眠、自己反省、気づき等ですが、
この方法で内面から意識が完全に変われるのは
統計上全体の2割というデーターになっています。
では、そのような限られた2割の人間にしか効かないのか?
というと、
そうではなく、実は自己啓発や自己暗示、自己催眠、自己反省、気づき等は、
全員に等しく効果のある方法ではあるのですが、
結果は全体の2割程度にしか効果は出ていない。
では、何故その他残りの8割もの人々が特に目立った変化がないのかというと、
殆どの人は、「自己の思い込み」や「疑い」の意識が強すぎて、
いくら信じて実行したとしても
意識(脳)にブロックがかかった状態で、
自分に言い聞かせるように頑張って働きかけてみても、
日に日に疑心暗鬼になっていき、
逆に自分自身に
「難しい」「できない」「自分は無理だ」等、
自信を無くしたり、
「こんなのデタラメだ」等、否定的になったり
悪い影響を強くしていることが伺えます。
また、殆どの人は「すぐに結果が出る」ことを期待します。
これは性格などの問題ではなく、全て脳の命令によるものですが、
すぐに結果が出ない場合、続けられないのです。
なぜなら、生き物としての本能として、
すぐに餌(利益や食物)にありつけなければ、
それは生命の危機に繋がり、
それが無意識下において(本能)、絶滅の不安や恐怖を感じます。
そして、結果的に「すぐに利にありつける」ことに意識が向きます。
いわば、無意識下(本能)において「すぐに結果が出ない」ことを
続けないようにしているのです。
しかし、顕在意識と呼ばれる、本人の自覚しコントロールできている意識では、
それを乗り越えたり、打ち勝てさえすれば、
新たな自分に切り替えられると理解していますので、
意識では希望を持って努力しているけれど、
本能、即ち潜在意識の力に負け、
「続かない・変われない」
ということを延々と繰り返しているのです。
また、一時は気分が高揚して「ヤル気」や「自信」がわいて
何らかの良い結果を手に入れたとしても、
まるでゴム紐が引っ張って、そしてピンッっと戻るような感じで
元々の習慣や、
元々の自分の感覚に戻ってしまうというのも
以上のような理由なのです。
自己啓発でも自己暗示などでも
結論は潜在意識さえ自在にコントロールできれば、
どんな自分にでも変わることができます。
しかし、変われないのはその当人の問題ではなく、
本能(潜在意識)の仕業なのです。
そんな自分では努力したものの、
現実が変化させられない方へ研究されたのが
自己洗脳をするためのテクニックであるサブリミナル療法です。
2.サブリミナルで出来ること
サブリミナルを使えば、
過去の記憶で傷を負った感覚や、
その過去の出来事によって現在の自分が自信を失っているなど、
様々な記憶のコントロールが可能です。
また、何らかの思い込みや、
親や周りの人間から勝手に植え付けられた「自分像」や「感覚」など、
サブリミナルでの記憶のコントロールによって
ブロックを解除することも可能です。
潜在意識への直接的な作用をすれば、
自分の止めたいことを自然に止められたり、
逆に続けたいと決めたことを途中で投げ出したりしていた癖を、忘れなく続け習慣づけることが可能になります。
また、忘れたいことをスッきり忘れてしまうことも可能ですし、
逆に覚えたい、脳裏に植えつけたいイメージがあれば忘れることなく記憶に植えつけることも可能です。
このようにサブリミナルなどで脳に直接作用させることができると、
癖、思い込み、予期不安、イラつき、依存、記憶力、直観力、洞察力、
禁煙、禁酒、悪習慣、拒食症過食症など
様々なことを思い通りに変化をさせることが容易になります。
また、脳という分野で捉えると、ヒトの頭の中には脳内伝達物質をはじめとし、
アドレナリン物質や、βエンドルフィン、セロトニンなど様々な物質が分泌されています。
脳で分泌される物質は通常外部から投与される薬以上の強い成分で、とても効き目が強いものです。
近年では出産時の無痛分娩として、潜在意識に働きかけ痛みも無く出産させる医療もあります。
この現象を分かりやすく解説すると、
子供が転んで擦りむき怪我をしていて、
「痛いの痛いの飛んでいけ」と、
子供だましのおまじないを唱えてあげると、
痛みがなくなり笑顔になる
というものと同じようなものです。
これらは「気のせい」や「思い込み」ではなく、
事実痛みがある怪我なのですが、
その痛みがなくなるという原理は、
脳で分泌される物質の効果によって痛みを緩和してしまっているということなのです。
他には医者でも頓服薬の代わりに小麦粉を処方すると、
病気が治ることが多々確認されている、
「プラシーボ効果」というものが
この現象と同様のものになります。
以上のように、潜在意識(脳)に直接働きかけることによって、
うつ病・睡眠障害・パニック障害、自律神経失調症・幻聴などをはじめとした
精神の問題にも対応が可能です。
そして、サブリミナルでは脳に直接言い聞かせることが可能ですので、
周りの大切な家族などの悩み、不登校・リストカット・自殺願望・
情緒不安定・自傷・ネガティブ・マイナス思考・不安・劣等感・PTSD・
アダルトチルドレン・引きこもり・社会不安・意思の強さを持たせる、
などを本人に直接気づかれず改善に導くことも可能です。
もちろん、ご本人のお悩みである、
ストレス症状・やる気が起きない・緊張・人前であがる・あがり症・
対人恐怖・不安など様々なことにも対応が可能です。
3.サブリミナルは効果があるのか?
暗示、言い方を変えると催眠というものに値します。
それらは名称が様々あり、
森田療法、指示療法、催眠療法、心理療法など、
様々な呼び方になっていますが、
その中心となるのは「言葉による誘導」、
いわば暗示というものになります。
そのような様々な療法で
効果があるとされるものであれば、
サブリミナルも基本的には言葉による
暗示効果を用いるものですので、
行っていることは同じということです。
ただ、異なる点といえば
言葉としてハッきり聞き、そのことを理解し、
思い込みや自分の意識で改善を図るのか?
それとも、自然に脳に言い聞かせ
行動や症状、思い込みを変化させていくのか?
の違いです。
ですから、一概に
「サブリミナルが最高なのだ!他の療法は効果はないのだ!」
と言っているわけではありません。
前述でもお伝えした通り、
基本的には各種療法や自己啓発などでも構わないのではありますが、
それでも疑問を抱いたり、疑ったり、
すぐの変化を期待していたが、思い通りには変化しないなど、
性格的にどのようにしても、
それを心で心底信じられていないが為に、
はっきりした効果が得られない方の為に向けての技法が
サブリミナルという形となります。