子供が自閉症スペクトラム障がいなど、発達障がいと診断されたときに、読んで欲しい本です。
子供が診断を受けた後、これからどうしたらいいのかは、誰も教えてくれません。
私達は手探りながらも、子供達のためにいろんな事を試行錯誤しながら実戦しています。
そして、何が大事なのかが少しずつ分かってきたのです。
それを、悩んでいるご両親に少しでも役に立てたらと思い、この本を作りました。
目 次
【第1章 自らの対話から始まる】
はじめに
第1部 何から手をつければいいのか
第2部 マインドの再構成
第3部 問題をどう見るのか。それこそが問題。
第4部 全てのことは最後から考える
第5部 自立とは
第6部 主体性を持つ
第7部 優れた結果は優れた行動・習慣から生まれる
第8部 選択と精神的なゆとり
第1章の最後に
【第2章方針を決める】
第1部教育方針を考える
第2部自己肯定感の育成
第3部重要なことへの取り組み
第4部時間を作るために
第5部まず理解に徹する。そのためにできること。
第6部WINWIN OR NO DEAL
第2章の最後に
【第3章実践へ】
第1部 違いを尊重する
第2部 パートナーの協力
第3部 子供とのかかわり方
第4部 テストすること
第5部 効率を考える
おわりに
Parenting for children wiht autism spectrum disorders: To all parents of children with autistic spectrum disorders kosodatewoseikosaseruhosoku (maikizzu repotsu) (Japanese Edition)
Sobre
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