経済がつまり「お金の流れを良くすること」であるならば
社会のどこでお金の流れが悪くなっているかを明らかにすることで必ず解決法が見つかるはずです
世界で日本だけがまともな経済成長をできていない理由を
統計データに基づき、お金の流れを見ることにって明らかにしました
その結果、次のような結論を得ました
1.失われた20年の間、経済成長がなかったのは正当な賃上げがなかったから
2.本来の日本の(名目)GDP成長率は“最低”でも4%
日本の一般生活者であれば、十分に読み進められるようにしたので専門知識は一切必要ありません
統計データ(グラフ)と論を合わせ見るうちに、読者も同じ結論を得るであろうことを約束します
もくじ
§1 経済成長とGDP
● 「1の迷信」
● 商売はお金を稼ぐことが目的ではない
● 経済成長は実は連続していない
● 経済は好きなだけ成長させられる
● あなたの作った付加価値総額
● 人件費は原価ではない
● 名に操られること
§2 取引を増やす効果
第一章 取引を増やす二つの効果――乗数効果・信用創造――
● 乗数効果
● 信用創造
第二章 取引を増やすもう一つの効果
● 人口
● 経済的人口減
● 貧困と少子化
§3労働と賃金 概況
第一章賃金と雇用
● GDPは給与総額に依存する
● 家計における収入と支出の考え方
● 賃金減少と労働生産性の推移(「頑張ったら報われる」の嘘)
● そして利益は海外へ、あるいは企業の貯金へ
● 一人当たりGDPの推移
第二章 努力と成果と自己責任
● 努力は測れるか
● 社会構造の変化が要求する「努力」の変化
● 「努力」の見直し
第三章 経済学の失敗(推論)
● 一つの仮説
§4 まとめ――経済成長を作るために――
第一章 経済成長が必要な理由
● 社会保障
● 財源などどうにでもなる
● 銀行預金=貯金?
第二章 経済成長を実現するには
●家計部門を強くすること
サブ§1 需要と有効需要――少子高齢化で日本は需要が少なくなったという誤り――
● GDP統計から見る消費の推移
● 消費者としての家計部門、企業部門、政府部門
サブ§2 そもそも論―お金―
● 原始経済から考えてみる
● お金を作れる存在――日銀
● 「日本は財政破たんしない」というデマ
サブ§3 精神と経済病
● 欲と徳と経済
サブ§4 市民の側に具体的な意思を
● 経済政策は普通の国民が決めていく
Rasen no Keizaigaku (Japanese Edition)
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