出版者のことば
スワーミー・ヴィヴェーカーナンダは「本当に『宗教』は何かをなし遂げられるのだろうか」という自分の問いに答えて言われました。「できるとも。『宗教』は人びとに永遠の生命を与えることができるのだ」さらには「『宗教』とは教義や信条、知的論争にあるのではない。『宗教』とは自分が体現すること、すなわち悟っていくことだ」とも言われました。
ここで引用されたスワーミー・ヴィヴェーカーナンダの言葉から、『宗教』が悟りを意味するものであり、私たちに永遠の生命を与えてくれるものであると言えましょう。
ラーマクリシュナ僧団の第一二代僧団長であったスワーミー・ブーテーシャーナンダジは、一九七八年から一九九三年にかけて幾度も訪日を重ねられた際に、宗教、霊性の生活、悟りに関するさまざまな諸相について啓発的で興味深い講話をされました。本書には、深遠で明快、そして実践的な講話の内容が含まれています。誠実な霊性の求道者の皆様が、本書から厚い恩恵を受け取られるものと確信しています。
読者がインスピレーションを受け、身近に感じられるようにとの希望から、著者の短い伝記も付け加えました。著者自らが自分で説かれた教えの生きた鑑(かがみ)でいらしたことが、この伝記から明らかになることでしょう。
目 次
出版者のことば
霊性の修行
スワーミー・ブーテーシャーナンダの生涯
Reisei no shugyo (Japanese Edition)
Sobre
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